第二夜
夢小説設定
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「こいつらバグだ!白髪の方は額のペンタクルに呪われてる。金髪の方はイノセンスを二個ぐらい持ってやがる。怪しすぎだ。アウトアウト。こいつ奴等の…千年伯爵の仲間だー!!!」
驚いていると、上から殺気が出ていた。
「二匹で来るとはいー度胸じゃねぇか…」
「弁解の暇は全くない。しかも、ポニーテールの奴だ。アレン…下がっていろ。月華発動。」
キーン
「お前の…その刀はなんだ?」
「対アクマ武器だ。俺はエクソシストだ」
「何?門番!!!」
「いあっ、でもよ。中身がわかんねェんじゃしょうがねェじゃん!アクマだったらどーすんの!?」
「この門番やめて、違う門番に替えろ。役立たずが」
「ふん…まあ、いい。中身を見ればわかることだ。この「六幻」で斬り裂いてやる」
「話しを聞かないね。ポニーテール。今こそ記憶の封印を解き放て。」
「お前…2年前の…レベル3を意図も簡単に倒した…」
「…ポニーテール前よりかは、動きがはやくなったな。鍛錬を欠かした事は一度もないだろ?」
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