第十二夜
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
地面から扉が出てきた。
「入って良いよ…僕も行くvV」
そこは塔の上…
既に扉は消えていた。
「…腹減ったから食うぞ」
「ティッキーは緊張感ないねー」
「五月蝿い…翠も食うか?」
「遠慮しておくよ…」
椅子に座りアレン達が来るのを待った。
「アレンまだかなぁ」
「ロード…アレンは翠と付き合ってるぜ?それにノアとエクソシストじゃ一生結ばれない」
「別にいいの」
其処に足音が聞こえ始めた。
.