第二夜
夢小説設定
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教団の前に立って呆然と見ている影が2つ。
「アレン…頑張れ。体力づくりには、最高に良いと思うぞ。舞姫発動<飛べ>」
「翠…ずるいです」
「先行って待ってるからな」
それから、1時間ぐらいでやっと着いた。
「お疲れ様」
「やっと着いた。エクソシスト総本部…黒の教団…かな?」
「黒じゃなくて、悪だろうが」
「ですね。話には聞いていたけどなんてゆーか、雰囲気あるな…ここだよねティムキャンピー?」
「行かなきゃ話しになんねーぞ」
ゴーレムが翠とアレンをとらえて、教団内にうつしていた。
「すいクロス・マリアン・マリアン神父アレン・ウォーカー・ウォーカーです、教団の幹部の方に謁見したいのですが…」
そう言うと、間が空いて
{後ろの門番の身体検査受けて}
門番の顔が勢いよく、近付いてきた。
その後直ぐに、目からビームをした(笑)
ブーーー
〔こいつらアウトォォオオ!!!〕
大声で叫び、泣き出した。
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