第十二夜
夢小説設定
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「アレンッアレン!」
「狙いはリーだ!!いかんっ。とめろーっ」
ラビ、チャオジー、神田、クロウリーも後を追っていった。
「リナリー。大丈夫か?」
「えぇ」
リナリーを抱え、その場を瞬時にどいた。
「どわぁああぁあぁあぁああああ」
「ぐえ…っ。ビ…っビックリしたであるー…」
「ちっ」
「う゛ぉえ゛え゛えぇつ」
「つっ、潰れ゛る゛う゛ーっ」
「アレンある意味凄いぞ。ま、上から順番に退いていけ。」
「なんだこの町は」
「!ここ…方舟の中ですよ!!」
「ええっ!?」
「なんでンな所にいんだよ」
「知りませんよ」
睨み合いをしている間にラビが何かを見つけた。
「おっ、おい!?変なカボチャがいるさ!!」
「はっ、どっどけレロクソエクソシストぺっ!!」
「お前か…」
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