第十一夜
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翠はアレンより先に江戸に着くと、傘を持った伯爵が目に入る…
「チョコザイナv」
傘を伯爵がいる建物以外を破壊しようと傘をエクソシスト達に向けた。
「させない。舞姫発動<防壁>」
ドン
目を開ければ、江戸には何もなくなっていた。
「とりあえず間に合ったな…」
「その声、翠さ?な…何で…死んだんじゃ」
「死んでないから此処にいるんだろ?」
「良かったさー」
「あの水晶みたいなのは何だ」
「また…っ」
「おい…何だコレは…!?」
【神田…ラビ…みん…な…皆…皆っ】
神田にはティキが攻撃をしかけた。
「もらうよ彼女」
「チッ!」
「ユウ!」
ラビの目の前には巨大の男…
「甘いのは好きか?」
殴りかかってきたのを槌で止めたが、その間に伯爵はリナリーに近付いた。
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