第十一夜
夢小説設定
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「なっ////」
「んじゃ、行くかな」
「気をつけて!」
「またなウォーカー、翠」
「「うん」」
「ウォーカー、翠必ず…帰ってこいよ…!!」
方舟の中に着いた2人…
‘聴こえるかい?アレンくん、翠ちゃん方舟の内に入れたかい…?’
「はれ?」
‘は?どうかした!?’
「あ、いえ予想してたイメージとだいぶ違くて…」
「…すげぇー」
‘何が見える?’
「南国のような…白レンガの町がずっと続いてます」
‘体は?’
「「平気です/だ」」
「進みますよ」
‘慎重にね!!迷子にはだけはならないでね!!’
「アレンは特に」
「コムイさん」
‘ん?’
「みんなは大丈夫でしょうか…」
その質問にコムイは黙ってしまった。
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