第十夜
夢小説設定
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「バグ支部長ぉ~」
「お、良かった。まだやってねェや」
「どーしよ。焦ってメガネ忘れたぁ」
「頭にあるよ」
「あ、アレン・ウォーカーの左腕今から復活するんですかー?」
「先程の。わざわざ教えてくれて有難う。助かりました。アレンは抜け出してたけど…」
「「いえ///」」
「何だキミ達。仕事はどうした。」
「見学さしてくださいよぉ。オレらまだ、入団したばっかでイノセンスちゃんと見たこと無いんス」
「科学者としての今後の勉強のためにも是非」
「少年エクソシストはどこですかぁー」
「はじめまして」
バキューン
(ストライク…!!!)
「しょうがないな。構わないかい?ウォーカー」
「はい?」
「今からこの散乱したイノセンスを発動して対アクマ武器に戻すんだ。武器化さえできればキミはまた戦えるだろう」
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