第九夜
夢小説設定
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アクマを倒したため翠を捕まえるものはなくなり落ちていった。
{遅れてすいません。足…大丈夫ですか?}
「これくらい平気…朱雀は心配しょうだね(笑)」
{それは皆一緒です}
「有難う…あそこに降ろして」
{御意…無理は禁物ですからね}
「はーい。」
下に降ろしてもらうと、地響きが聞こえて来た。
「出たぞぉ!!ギャハハハハハ」
(何あれ…)
「いっけぇ!!!ブッ殺せやぁ」
「あれ…リナリーとアレン」
「何でここにいるんですか」
「嫌ーアクマに捕まって…アハハ。それより…あれ何」
「攻撃されてる…!?まさか、アクマ達はあの白いモノを狙って来たのか…!?」
「あれは…っスーマン…?あ…っきゃぁあぁあああああぁぁぁあああぁああぁ 」
耳を塞ぎたくなるような悲鳴…。
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