第八夜
夢小説設定
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「待てコラ。ウチは一見さんとガキはお断りだよ」(中国語)
(デ、デカイ…!!)
(えっ、ウソ胸がある!?)
「ご、ごめんなさい。何かよくわかんないけど、ごめんなさい」(英語)
「うそだ!女!?」(英語)
アレンとラビを持ち上げた。
「ラビはいいとして、アレンは降ろして」(中国語)
「裏口へお回りください。こちらからは主の部屋に通じておりませんので。我らは教団の協力者でございます」
裏口まで案内をしてくれた。
「さっき、何ていったんさ」
「ラビはいいとして、アレンは降ろしてって言ったの。ラビ失礼な事女性に言っただろ」
「いらっしゃいませ。エクソシスト様方。ここの店主のアニタと申します。はじめまして」
「アニタさん…俺と付き合わない?」
男モードに切り替わった翠…
「私はクロス様が好きです。」
「あれは止めといった方が」
「主に乱暴はしないでくれ」
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