第八夜
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
あの後リナリー達と合流し、中国にむかった。
アレンは外を見た。
「どうしたの?アレンくん」
「なんか今視線を感じた気がしたんですけど…パンダかな?」
「…アレンくん。中国だったらどこにでもパンダがいると思ってるでしょ?いないよ」
アレンが感じていた視線は本当だった。
その後、船から降りてから四日目にアレンと翠が反応した。
((6体))
「月華発動<風刃>」
「伏せてください。ラビ」
「へ?」
アレンはイノセンスを発動させ、アクマのいる方向に撃った。
「どわさ!?」
「火判!!!」
「お疲れ」
「もぉーイヤさっお前ら怖ぇ!!アクマよりお前らが怖ぇっ!!」
「えっ?どうしてですかラビ(汗)」
「突然撃ち出すなつってんさ!!」
「仕方ないでしょ!僕は少しでも被害をへらそうと」
.