第七夜
夢小説設定
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「アクマを退治していただと!?そんなバカな話信じられるものか。どっちにしろワシらにとっちゃ化物だ。出ていけ!二度とここへは帰ってくるな!」
「化物!!」
「去れ!」
「去れ去れ!」
「化物共!!!」
「お前ら…こっちが黙って聞いていれば…いい気になりやがって…化物共?その化物に助けて貰ったんだろうが!てめぇらには恩ていうのがないのかよ!あぁ゛?父さん…母さん…許して下さい。
願わくば この者達に 神からの制裁を 与えたまえ 吹き放つ 風の如く その心に 伊吹を与えたまえ 神の伊吹を…
皆と合流しよっか」
「…」
「もう少し痛めつけとく?アクマ呼ぶとか」
「いいである…」
「んじゃ、行こ?」
皆と一緒に汽車を待った
「コムイに連絡してくるさ」
「分かりました」
「アレン…ラビしらない?」
「コムイさんに電話しにいきましたよ」
「有難う」
電話がある方向に行った。
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