立海大附属
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基本彼女はマネージャー(2人出す時もあるかも)
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世界でテニスをしてる赤也(とても短い)
「ほんっっっつとにごめん」
「赤也……」
海外から日本へやっと戻ってこれた日の翌朝。
俺の声はワンルームマンションの部屋の中に響く。その声に反応する彼女の声はかすかに枯れていて俺の罪悪感は一層に増した。
そんな俺の様子を見て彼女は困ったように眉を垂らせて俺の方へと手を伸ばす。弱々しく伸ばされた手を掻き抱くように掴んで寄り添うと○○は俺の様子にクスクスと笑った。
「なんだよ」
「病気じゃないんだから、おいでまだ眠いでしょ?」
そう言って俺をベッドの中に招き入れると○○はトントン、俺の背中を叩いて眠りの中に誘った。
前日は大会も終わってやっと日本に戻ってきたばかりだった。空港には彼女の○○が迎えに来てくれててそっから車に乗って彼女が一人暮らしをするワンルームに向かう。
それからは○○が作ってくれた飯を食って大会どうだったの?なんて彼女は楽しそうに俺の話を聞く。それからはテレビを見たり風呂に入ったり日本での生活を満喫していれば、あっという間に夜は深くなった。
「赤也寝ないのー?」
「今行くって」
久々に見た日本語のテレビ番組を中断させて俺はリモコンでテレビの電源を切る。
「なぁ」
「んー?」
「久々だし、いい?」
「うん」
一人暮らしの○○のベッドはシングルサイズで2人で乗ればギシリとスプリングが軋む音が大きくなる。様子を伺いながらキスを交わしてベッドの上に雪崩込んで存在を確かめ合うように手を握りあう。
「赤也、擽ったい…ふふ」
「ん、久々の○○の匂い…、なんか胸でかくなった?」
「そうかなぁ…赤也はちょっと大人っぽくなったかもね」
首筋からだんだん胸元へ埋める顔を下げていって、昔よくやってたみたいに胸の谷間に顔を埋めて○○の存在を確かめるようにムニムニと胸の形を変えた。そうすればさっきまで楽しそうに笑っていた声はだんだんと熱を帯びてエロい声が聞こえてくる。声だけでもうやべぇわ。
「○○……ん、なぁもう勃った」
「あっあ、ん?今日はや、いねっん」
「出るのも早いかも…」
「久々だもん、ねっふぁ…やぁそれ」
「気持ちーって顔してっけど?今日はいっぱいしよ」
○○を甘やかしながら手早く寝巻きのショートパンツも下着も引き抜いて直接股に手を伸ばせばほんの少し濡れている。こいつも久々で興奮してんのかな。割れ目をぬちゅりといやらしい音を立てながら指を何度も擦り付けながら控えめな突起も親指で潰して○○を軽くイかせた。
「んっぅ、あかやぁ」
「わりぃけどもう入れるわ…、っ」
「あっあ、んん゛…はぁあ」
「ナカ熱」
「赤也ご、む…」
「あー、忘れてた……」
中に沈み込んだちんこがきゅうきゅうと締め付けられてすぐ出そうになる。だけどゴムつけんの忘れてたし出したら怒られんだろうなぁ、そう思っても腰はゆるゆると勝手に動いて○○のナカをコンコンと突く。その度にぐちゅっと奥から愛液が溢れ出てくる感じがしてたまらない。
「きも、ち…」
「んぁらあ、っふぁ…だめぇ…赤也ぁ」
パンパン腰を打ち付ける音が激しくなって射精感が強まった。マジで今日早いわ、出る寸前で引き抜いて○○の腹の上に出す。本当は中に出してやりてぇけど、それは俺のランクがもっと上がって安定するまで我慢。
「生ダメって前言ったのに」
「ごめんって…、次からはゴムつけっから」
「うん…」
それからは俺が出なくなるほどの回数、○○を抱き、最後はお互い意識を飛ばすように眠りについた。
そうしてぐっすり眠っていればいつもの時間に起き出した○○が腰の痛さにベッドから1歩踏み出した途端崩れ落ちて「痛!」っと驚いて叫ぶ声に俺は飛び起きて冒頭へ話は戻る。
きっと今日こいつはベッドから出れねぇだろうな。まぁ俺は一緒にいられるからいいけど。
早く結婚してぇ。そう思いながら○○に触れるだけのキスをして心地のいい二度寝を楽しむことにする。