立海大附属
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部活の休みな日曜日に彼女の○○を家に呼んでゆっくり部屋で映画を見たりするのが好きじゃった。今日は日曜日、相変わらず○○を家に呼んで俺の部屋で待っていることだろう。
キッチンで姉貴が買ってきたグレープフルーツのジュースをコップに注いで部屋に持っていけば○○は何やら驚いた顔で部屋に立ち尽くす。何度も俺の部屋に来ているし、いつも俺が戻ってくるまで適当なことをして大人しく待っていることが多いのにどうしたものか。
「何しとったん?」
「部屋の物色……?」
「ん、○○何持っとる……あ゛」
○○は後ろ手に必死に隠そうとしていたが身長が足らんせいで簡単に後ろをのぞき込める。そしてそれを見た瞬間変な声が出た。机の引き出しに閉まっといた、それもだいぶ奥の方に。出来れば一生見られたくなかったもんが○○の可愛い手の中にある。
「あっ、ごめん……?それなぁに、まーくん」
「これは……」
「うん?」
とりあえず○○に握られているのは気まずくてとりあえず、元あった引き出しに突っ込んだが他のものも配置が変わっていて全部見られた、と血の気が引く。
謝りつつも俺が必死になって閉まってるのを不思議に思ったのだろう。こてんと、首を傾けて教えてと俺の服を引っ張る。
「○○は初めて見たん?」
「うん、あ、でもまーくんのエロ本は見ちゃった」
「やっぱりか……ほんと、ほんとお前さんは……」
「そんなにやだった?友達が彼氏の部屋にあったって怒ってたから気になっちゃって探しちゃった〜」
その引き出しには体型が○○に似ている感じの女のエロ本とかエロいDVDとか男の遊び道具が入っていて悪びれもなく笑顔を見せるこいつに俺は頭を抱えた。別に見られたら仕方が無い、エロ本くらいなんとでもなる。誰かに借りたとかいえばええからの。しかし、さっき手に握られていたものはどう説明しよう。まさかオナホ、と言ってもTENGAじゃけど、それが見つかって彼女の手にあると思わんかった。しかもTENGAのことは知らない様子でこれに俺の息子をはめて、○○とするのを妄想して…なんて説明できるか。
「まーくん」
「おん?」
「指入れたらなんかヒダヒダついてたんだけどさ?使い方わかんなくて」
「…入れたんか…指」
「え、ダメだった?!そんなショック受けないでごめんね?」
俺がいつも突っ込んでいるところに○○の指が。そう思うと若干興奮を覚えて息子がぴくりとした気がする。
「使い方教えちゃる」
「わっ、まーくん映画はぁ」
「映画はいつでも見れる。けど家に親がおらんのは今しかないぜよ」
「待って待って?!なんで、ベッド連れてくの」
○○を抱き抱えて俺はベッドの上に座る。その行動でこれから自分が抱かれるということを察知したのか慌てたように暴れ出した。今日は○○の好きな映画のシリーズを通しで最後まで見る約束だったから頬をプクッと膨らませている。
「今日まだエッチしない予定だったのに」
「まだってことはしてくれる予定はあったんね」
「うう、だって映画見たあと絶対するじゃん」
「よう分かっとるな」
「あっ」
首筋にキスを落としながら前開きだったワンピースのボタンを取っていく。○○は特に抵抗もせんで俺の指先を見つめて瞳を揺らした。
「期待しとる?」
「ばか。てかあれの使い方関係あるの?」
「ん?まぁの。相変わらず気持ちええおっぱいじゃ」
下から救う様に胸を触って○○の柔らかい肌に指を食い込ませた。ワンピースの前をはだけさせてブラのホックも外し上にずりあげただけの状態の○○に触れながらときどきキスをして身体をその気にさせる。と言ってもちゃんとキスに答えてきてくれるあたり、○○も案外乗り気なのだろう。
自分だけいやらしい格好をさせられるのがお気に召さなかったのか、するりと俺の服の中へ手を入れて腹を撫でる○○の手はすべすべしていて気持ちがいい。彼女の指を堪能しながら俺は○○の胸と秘部に手を這わせて俺を受けいれる準備をさせた。
パンツのクロッチ部分をなぞればグチュグチュと音が鳴って肉芽を潰すように擦ればいっそ高く喘いで膝を閉じようとする。
「○○…」
「あっ、んゃ…っふぇ」
「1回イク?」
「だ、ぁめッあひぅあ、あ」
「おぉ、盛大にイッたのぉ?クリだけで潮まで吹いてパンツびちょ濡れじゃ、脱がしちゃるから少し腰浮かせるか?」
「まさ、まさは、るっ、うぅ」
少し強く擦りすぎたかもしれん。ぐっちょりぬれた下着を床に放置して太ももの内側がまだ若干痙攣していたのをみて反省した。○○は愚図るように俺にくっついてきて半端に脱がせていた服とブラジャーも完全に取り払って抱きしめてやる。
○○の体温が直接つたわってきてなんだか心地がいい。このまま一緒に寝るのもありじゃとは思うが俺の股間の息子さんはそんな状態ではなく今日もはつらつと硬く上を向いて元気な限りじゃ。
俺と○○は舌を絡めながら夢中でキスをしてシーツの上になだれ込む。○○の腕が俺の背中を撫でて、俺は○○の内腿を撫で甘えるように触る。
「まさはるぬいで」
「プリッ」
「まーくん早く…ねぇ」
「なんじゃ、さっきまで嫌がっとったんに。シたくてたまらんの?」
「だって裸で待ってるの寒いし、私だけ恥ずかしいことさせられたもん」
服を脱ぎ終えてボクサーパンツに手をかけていれば○○は俺の使ってる布団をぎゅっと抱きしめるように寄せて俺を見上げる。その布団を夜使う時○○としたの思い出しそうじゃ。
そんな可愛いことをして待っとる彼女に俺はパンツをそこら辺にぶん投げて飛びくように抱きしめた。お互いの体温が混ざって気持ちいいのか○○は自分からすり寄ってきて「まさはる」とふにゃりとした声で呼ぶ。いつも雅治なんて呼んでくれんのにセックスの時は雅治って呼んでくれるンがすごく可愛くてでも呼びなれてないせいか少したどたどしくて甘えた声なのがさらに俺を興奮させる。
「んっ」
「気持ちぃ?」
「悪戯っ子じゃの、○○」
くっついて○○の髪にキスを落としていれば、甘い雰囲気作っとった俺を置いて○○はガチガチになったそこを犬でも撫でるかのように触る。
自分の彼女の可愛い姿を散々見て興奮したせいで先っちょからは我慢汁が垂れてそれで指の滑りが良くなるのをいいことに○○は亀頭をぬちゅぬちゅ、音を立ててわざと扱いてきた。
「やめんしゃい、ッ…○○」
「さっきいじめられたから仕返しっんぁっ、や、だめっまーくん!今はわた、しっひゃう」
「やめんよ、始めたんはそっちじゃ。覚悟するナリ」
○○はあんま雰囲気とか気にせんで無邪気に戯れてくるタイプだからまぁセックスに持っていきやすくて助かるがさっきみたいに唐突に始めたりするんは少し困る。俺が置いていかれるけんの、それは寂しいじゃろ。
俺は○○の足をぐっと広げていっきに指を2本秘部に突っ込む。腹の方の少しザラザラした場所を抉るように触ったり奥の子宮口を引っ掻くように指を奥の方まで突っ込んで指を動かせば○○は喘ぐことしか出来なくなって、気持ち良さから逃げる為か足を閉じようとする。まぁそれは俺が足の間におるし、右手で○○の太もものを捕まえてるから出来んくて首をブンブン振って嫌がっとった。
「まさ、っまさは、るやめっぇら、ぅ」
「グチュグチュになっとるよ?ほれ、指入れてみんしゃい」
「へ?え、っん。あっ、一緒に指だめっ…まーくんっ」
「ここが○○の好きなとこ。ところで○○の中、さっきの筒の中と似とると思わん?」
「ぅんっん…、あ、似てる……?」
「あれは○○と出来んくて寂しいとに、お前さんのこと思い出しながら突っ込んどるっ…んっ」
○○の手を掴んで一緒に秘部へ詰め込んで一緒に動かす。だいぶ解した○○の中はふわふわって言葉がぴったりであんなオナホなんかと比べ物にならんほど気持ちいい。
さっきのTENGAはオナホだとネタばらしをすれば○○は中を触られていることもあってよく理解出来ていない様子を見せたがまぁ、深く追求されて困るのは俺なのでこのまま○○を善くして、秘部へ俺のモノをあてがった。
「あぁんっん、いきなりや、だめっきもち、からっ」
「気持ちいならええんじゃないかの?ほれまーくんのこと捕まえとらんと激しく突いちゃうかもしれんよ」
「まって、っはぁあ、奥まだ、だめってば」
俺の首や背中に手を回すことを促せば素直に腕を絡めてきて、爪を立てんように必死にしがみつく。別に爪くらいなんぼでも立ててええんに、○○はそういう所気にしたりする。
ぎゅっと抱きついてくる○○のおかげで少し俺の動きに制御がかかった。○○がシーツなんて握って日には俺が自由に動きすぎて帰り歩けんようになったこともある。自制したらええと言われるかもしれんが○○相手に我慢なんてできるほど大人じゃなくて、この時ばかりは猿みたいに腰を振ることしか頭に残らん。
「まぁくっ、んッ…まぁくん」
「ん?好いとぉよ○○、っはは、嬉しそうじゃの」
「うんっ、あっあゃ、好きっ、あんっぅ雅治っ、お腹コンコンされて、ゅう…」
○○に好きだと言ってキスを瞼に落とせば嬉しそうにして、俺の腰に足なんて絡めてきて本当に可愛い彼女。顔に張り付いた髪の毛を避けてやってちゅっと口付けて腰をいっそう速くする。
ごりゅ、なんて効果音がつきそうなくらい俺ので子宮口を潰すように突き上げていれば、○○の中はおれから精子を搾り取るように締め上げてくるのがわかった。お互い限界が近いからもう何もかも必死で、できるだけ優しくしながら○○を貪る。
「○○イケそう?」
「うんっも、いっちゃうから、まーくん一緒が、いいっぁッ」
「俺のでイッて…ッはぐ…」
○○の足がシーツを強く蹴って、中がきゅうきゅうに俺を締め付け痙攣する。一緒にイきたいって言われたし俺もそうしたいんじゃが、ゴムつけるの忘れとって生のまま入れとったことを思い出しすんの所で○○の中から引き抜き腹の上に射精した。
「あっあ、ぅ……あれ、まーくん生、でしたの?」
「つけるの忘れとった」
「ん…そっか」
「すまん、中には出しとらんけど」
「うん、お腹拭いて雅治…あとお風呂入りたい」
「おん。シャワーでもええ?」
「中洗いたいからシャワーがいい」
「一緒はいる?」
「うん」
脱力したふたりはそんな会話をダラダラとして行為後の処理は大概俺の仕事。○○は布団の中でぐったりして俺の様子を見ているのがお決まりだった。家族が誰もおらんのをいいことに裸のまま○○をお姫様抱っこして1階の風呂場まで向かう。
「中に出してもよかったのに」
「癖になりそうじゃからもう少し大人になったらたくさん出しちゃる」
「あとさ」
「ん?」
「オナホ?とエッチしないで私といっぱいしよ?」
ちゅぅっと、俺の鎖骨下に吸い付いてへへ、なんて笑っとるけど俺はもう○○のことおっことすかと思うくらい驚いた。
○○は体調管理の一環でピルを飲んでるのは知っとったけど付き合ってからはだいたいゴムをつけてしてた。今日は忘れとったけど。中に出してもいいよとは言ったけど、薬もでも避妊は完全じゃない。万が一というこもあり得るから絶対にせんかった。癖になってしまいそうというのは本当の気持ちだったりするしの。せめて高校を出て就職せんと○○を幸せにしてやれん。
そんなこと思ってたのに○○が無意識そう煽るから俺は風呂場に着いた途端また唇を貪って、せっかくこのあと映画見ようと思っとたんにしたくなる。
「お風呂だからそのまましていいよ」
またそうやって俺を煽って結局風呂から上がったんは2時間後。俺が彼女に勝てることなんてあるんだろうか。