睫毛に蝶
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「中は何も触るなよって言ったよな?」
つゆは声を出そうとしたが、声は喉に絡まり外へ放れない。
仄かに抱擁が強まり喉が締まる。
「これはよォ、毎晩つゆのにおい舐め取って俺のにおいたっぷり擦り付けてんの。いつでもいるから安心していいって言ったろ? ほら。此処で全部見てるから」
自分のあえぐ声が聴こえ、つゆの小指が震えた。
マウスを握るそのなだらかなつゆの指のラインに銀時の広い手が重なったのは今だった。
「接触悪いんだよ。これでほら。止まった」
部屋の中は静まり返り、窓のない部屋に激しい雨音が煩いほど響いていた。
「誤解するなよ? 風呂は覗いてねえから。着替えもちゃんと目ぇつむってたから俺」
「なに言ってるの____」
また仄かに抱擁が強まり髪のにおいを嗅ぐ銀時の息にゾッとする。
「こんな、____ことしてたのに」
振り払ったつゆは正面から銀時を見た。
何かに燃え立つように紅い目をしている。
「顔真っ赤にしちゃって可愛いなァおい。こんなことってよォ、マーキングだよ。痛いの嫌いだろ? 何かと麻酔しろって言うつゆは自分でよく知ってる。だからこうして少しづつな。つゆは痛がりだからよ」
画面を親指で指して言う銀時は異様だった。
「恋人の俺がこんなにちんぽでかくしてたら嫌だろ?」
ベルトを外しだした銀時に蒼くなりつゆは後ずさったが直ぐに机に打ち当たる。
「恋人? ____本気で、言ってるの?」
「俺ァいつだって本気だよ」
銀時はベルトを外し、脱いだ着物をベッドに放った。
「注射器____麻酔……」
つゆの歯は小刻みに震えて舌を噛む。
「不安になる事ァねえよ。知り合いのカラクリ技師に作って貰った自然派の安心安全の麻酔だから。痛いの嫌なら今日もこれにする?」
懐から取り出された注射器。
キャップを抜いたそれの空気を押し出し中の液が僅かに散った。
つゆは震えあがって扉に走った。
押しても引いても開かない。
不意に腕を掴まれて振り返ると注射器を握った銀時が迫っていた。
「____……っ」
振り払って反対に走るが狭い部屋。
物を投げるしかない。
「ははっ逃げんなよ」
モニターは割れ、グラスが割れ、辺りに散る。
導線につまずき、ベッドに倒れ込んだつゆの前に針が見える。
自分の腕に向かうそれを力の限り食い止めるつゆは銀時の腹を思い切り蹴り上げた。
「____……っ」
落ちてきた注射器はつゆの指に刺さり、しかしそれを直ぐさま引き抜いた。
そしてそれを銀時の顔に向かって思い切り投げつけた。
しかし首を曲げて避けた銀時につゆの両腕は押さえつけられてしまった。
「危ねえなァつゆ。怪我したろ。舐めていい?」
馬乗りになった銀時の体は重く、ビクともしない。
「逃げんなよ。恋人同士だろ? 好きだって言ったよな。俺の事」
「それは____」
顔が迫り、唇が重なった。
何度も角度を変え、深くなる。
その時襟の合わせが勢いよくはだけられた。
「ンぅ……っ!」
悲鳴をあげるつゆの舌を銀時の舌が絡め取る。
唇が離れると、その間に銀色の糸が長く伸びた。
「中は何も触るなっつったのによ、仕置きだよ? つゆ」
つゆの両腕を片手で押さえつけた銀時は不穏に笑った。
「今日は麻酔無しな」
裾をまくり脚を撫でながら這入上がってきた銀時の指が下着の上から秘部を押す。
「ま、そろそろ起こそうと思ってたんだけどよ。だいぶ慣れたからな。痛くねえよ。たっぷり舐めるし」
そうして銀時は本当にそうした。
下着を剥ぎ取り、つゆの秘部に口を寄せて舐め続けた。
抵抗するつゆが身を動かすと顔を埋めたまま銀時はついてくる。
汗だくになり、手足が痺れてきたつゆの指は銀時の頭を力なく押すだけ。
「は……ァ甘……」
顔をあげた銀時が身を起こしてつゆの頭の上に腕をつき、今度は指で秘部をなぞった。
首筋に舌が這い吸い付き、脇を舐め上げる。
「ゃめ……て____」
挿入された指が何度も激しく出し入れされる。
ついに達したつゆの首筋に銀時が噛みつき、甘い痛みが走った。
「ンぅっ____」
ゆるゆると指を動かし、なぞり、銀時の指はしつこく愛撫する。
つゆは声を出そうとしたが、声は喉に絡まり外へ放れない。
仄かに抱擁が強まり喉が締まる。
「これはよォ、毎晩つゆのにおい舐め取って俺のにおいたっぷり擦り付けてんの。いつでもいるから安心していいって言ったろ? ほら。此処で全部見てるから」
自分のあえぐ声が聴こえ、つゆの小指が震えた。
マウスを握るそのなだらかなつゆの指のラインに銀時の広い手が重なったのは今だった。
「接触悪いんだよ。これでほら。止まった」
部屋の中は静まり返り、窓のない部屋に激しい雨音が煩いほど響いていた。
「誤解するなよ? 風呂は覗いてねえから。着替えもちゃんと目ぇつむってたから俺」
「なに言ってるの____」
また仄かに抱擁が強まり髪のにおいを嗅ぐ銀時の息にゾッとする。
「こんな、____ことしてたのに」
振り払ったつゆは正面から銀時を見た。
何かに燃え立つように紅い目をしている。
「顔真っ赤にしちゃって可愛いなァおい。こんなことってよォ、マーキングだよ。痛いの嫌いだろ? 何かと麻酔しろって言うつゆは自分でよく知ってる。だからこうして少しづつな。つゆは痛がりだからよ」
画面を親指で指して言う銀時は異様だった。
「恋人の俺がこんなにちんぽでかくしてたら嫌だろ?」
ベルトを外しだした銀時に蒼くなりつゆは後ずさったが直ぐに机に打ち当たる。
「恋人? ____本気で、言ってるの?」
「俺ァいつだって本気だよ」
銀時はベルトを外し、脱いだ着物をベッドに放った。
「注射器____麻酔……」
つゆの歯は小刻みに震えて舌を噛む。
「不安になる事ァねえよ。知り合いのカラクリ技師に作って貰った自然派の安心安全の麻酔だから。痛いの嫌なら今日もこれにする?」
懐から取り出された注射器。
キャップを抜いたそれの空気を押し出し中の液が僅かに散った。
つゆは震えあがって扉に走った。
押しても引いても開かない。
不意に腕を掴まれて振り返ると注射器を握った銀時が迫っていた。
「____……っ」
振り払って反対に走るが狭い部屋。
物を投げるしかない。
「ははっ逃げんなよ」
モニターは割れ、グラスが割れ、辺りに散る。
導線につまずき、ベッドに倒れ込んだつゆの前に針が見える。
自分の腕に向かうそれを力の限り食い止めるつゆは銀時の腹を思い切り蹴り上げた。
「____……っ」
落ちてきた注射器はつゆの指に刺さり、しかしそれを直ぐさま引き抜いた。
そしてそれを銀時の顔に向かって思い切り投げつけた。
しかし首を曲げて避けた銀時につゆの両腕は押さえつけられてしまった。
「危ねえなァつゆ。怪我したろ。舐めていい?」
馬乗りになった銀時の体は重く、ビクともしない。
「逃げんなよ。恋人同士だろ? 好きだって言ったよな。俺の事」
「それは____」
顔が迫り、唇が重なった。
何度も角度を変え、深くなる。
その時襟の合わせが勢いよくはだけられた。
「ンぅ……っ!」
悲鳴をあげるつゆの舌を銀時の舌が絡め取る。
唇が離れると、その間に銀色の糸が長く伸びた。
「中は何も触るなっつったのによ、仕置きだよ? つゆ」
つゆの両腕を片手で押さえつけた銀時は不穏に笑った。
「今日は麻酔無しな」
裾をまくり脚を撫でながら這入上がってきた銀時の指が下着の上から秘部を押す。
「ま、そろそろ起こそうと思ってたんだけどよ。だいぶ慣れたからな。痛くねえよ。たっぷり舐めるし」
そうして銀時は本当にそうした。
下着を剥ぎ取り、つゆの秘部に口を寄せて舐め続けた。
抵抗するつゆが身を動かすと顔を埋めたまま銀時はついてくる。
汗だくになり、手足が痺れてきたつゆの指は銀時の頭を力なく押すだけ。
「は……ァ甘……」
顔をあげた銀時が身を起こしてつゆの頭の上に腕をつき、今度は指で秘部をなぞった。
首筋に舌が這い吸い付き、脇を舐め上げる。
「ゃめ……て____」
挿入された指が何度も激しく出し入れされる。
ついに達したつゆの首筋に銀時が噛みつき、甘い痛みが走った。
「ンぅっ____」
ゆるゆると指を動かし、なぞり、銀時の指はしつこく愛撫する。