睫毛に蝶
空欄の場合はつゆになります
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三階まで行くとにおいもしないし音もしない。
きこえるのは雨音だけ。
こんな時だから銀時は眠る時も傍にいてくれようとしているのだろう。
しかし気分はよくなってきた。
少し話したら自分の部屋へ戻ってお茶を飲んで寝よう。
忘れていたが、注射器のことも聞かないと。
つゆはそう決めて銀時の使っているらしい部屋の前に立った。
「一番下の奥に凹みがあってよ、そこ引っ張ると開くから」
そうすると本当に鍵の開いた音がした。
開くと、まず目に飛び込んだのはモニター。
その数10はある。
全ての部屋と裏庭、中庭、エレベーター、玄関が映っている。
監視カメラだ。
書物は部屋にないようで、後はちいさな戸棚があり、カンパンと水が並んでいる。
そして正されていないベッドがあるだけ。
その上に銀時の浴衣が無造作に放られている。
中庭の映像____。
警備員が斬られたところが映っているかもしれない。
しかしもう信じると決めたのだ。
やめよう。
あれは銀時の悪い冗談だったのだ。
それなら猫を見ようとつゆは思いついた。
以前、眠る前にドアノブが勝手にひらいたのを見たのだ。
よく現れる猫が映っているかもしれない。
「中は何も触るなよ」
そう言われたが少しだけ____。
そんな気持ちでマウスを手にして適当な日付けをクリックする。
するとつゆの部屋が映し出され、ベッドで眠っている自分が在る。
部屋のノブが静かに下がり、入って来たのは猫ではなく銀時だった。
銀____。どうしたんだろう。
彼は傍に座り、つゆの腕を取り、何かしているが暗くてよく見えない。
「つゆ」
映像の中から声がした。
「今日も今から俺のにおいつけるから。まずはつゆのにおい全部舐め取っちまうからなー」
そう言って髪のにおいを嗅ぐ銀時がつゆの襟の合わせを剥ぎ、肩と胸を剥き出しにした。
「今日は暑かったからいっぱい汗かいたんじゃねえの? 俺ァその方が嬉しいんだけど」
鎖骨から首筋、胸、脇まで執拗に舐める銀時が映っている。
つゆは真っ白になって自分の首筋を触り、映像に釘付けになった。
「それに、風呂に入ったからってよ、つゆの甘いにおいが取れたりしねえんだぜ」
脇を舐め、吸い付きながらつゆの下着の上から蜜口をなぞった。
なぞりながら指を入れ、何度も出し入れするとその指を口に入れた。
それを繰り返し繰り返し、顔を舐めあげ、脇を吸い、乳首を弄りながらキスの雨を降らせ足を絡ませる。
キスで塞がった口から「ン……」と漏らしたつゆは銀時の絡まる足に秘部を擦り付けてゆるゆると腰をくねらせた。
銀時が喉で笑う声のなか、つゆは絶句して口を塞ぐ。
「駄目だろ? 勝手に擦り付けちゃ。俺がするんだから」
膝で秘部をぐりぐりと押し付けた銀時はキスの雨を降らせ、絡みつき、何度も指を出し入れさせる。
「ちんぽ入れる? 指よりだいぶ太くて長いけど。____ほら此処。届かねえとこもどかしいなァつゆ。それで腰動いちゃうんだよなァ。可愛いなァおい。これはどう?」
ぐりぐりと指をまわしつゆが達したのを正面から見届けた銀時はまたキスを落とした。
どうして起きないの?
つゆは口を塞いだまま震える手でマウスを動かして巻き戻した。
銀時が部屋に入ってきた所まで戻して再生する。
眠るつゆの腕を取った銀時の手元を拡大して見た。
すると腕の裏に注射器の針を刺している。
それを確かに見たつゆは自分の袖をたぐり、腕をひねり目を当てた。
するとそこに無数の注射針の痕が紅く浮き上がっている。
「____……っ」
動揺して立ち上がった瞬間マウスに触れてしまい、映像が再生された。
「ん……もう挿入れような。たっぷりにおいつくようにズブッて。こんだけ舐めても今日もちょっと痛いかもしれねえけど我慢して慣れような」
つゆの秘部に男根を擦り付ける銀時の姿。つゆはゆるやかに腕を投げ出して眠っている。
停止ボタンを何度もクリックするが上手くいかない。
「そんなに擦り付けちまってもー……直ぐに挿入れるからな。俺のでイこうな。ゆっくりじっくり。においがつくようによ。俺のでイクまで毎日一回」
また停止を押そうとするつゆの手は震えてズレる。
その時首に何者かの腕が巻き付き、のしかかる人の重みがあった。
もう一方は胸の下を抱き、その腕は紛れもなくつゆを抱擁する。
たちまち蒼くなって固まるつゆの肩に顎を乗せ、耳元でその人は言った。
「なーに見てんの。つゆちゃん」
低く落ち着いた声を放したその人の語尾が静かに笑みで滲んだ。
見なくとも分かる。
つゆは凍りついたまま何処までも耳をそばだてた。
きこえるのは雨音だけ。
こんな時だから銀時は眠る時も傍にいてくれようとしているのだろう。
しかし気分はよくなってきた。
少し話したら自分の部屋へ戻ってお茶を飲んで寝よう。
忘れていたが、注射器のことも聞かないと。
つゆはそう決めて銀時の使っているらしい部屋の前に立った。
「一番下の奥に凹みがあってよ、そこ引っ張ると開くから」
そうすると本当に鍵の開いた音がした。
開くと、まず目に飛び込んだのはモニター。
その数10はある。
全ての部屋と裏庭、中庭、エレベーター、玄関が映っている。
監視カメラだ。
書物は部屋にないようで、後はちいさな戸棚があり、カンパンと水が並んでいる。
そして正されていないベッドがあるだけ。
その上に銀時の浴衣が無造作に放られている。
中庭の映像____。
警備員が斬られたところが映っているかもしれない。
しかしもう信じると決めたのだ。
やめよう。
あれは銀時の悪い冗談だったのだ。
それなら猫を見ようとつゆは思いついた。
以前、眠る前にドアノブが勝手にひらいたのを見たのだ。
よく現れる猫が映っているかもしれない。
「中は何も触るなよ」
そう言われたが少しだけ____。
そんな気持ちでマウスを手にして適当な日付けをクリックする。
するとつゆの部屋が映し出され、ベッドで眠っている自分が在る。
部屋のノブが静かに下がり、入って来たのは猫ではなく銀時だった。
銀____。どうしたんだろう。
彼は傍に座り、つゆの腕を取り、何かしているが暗くてよく見えない。
「つゆ」
映像の中から声がした。
「今日も今から俺のにおいつけるから。まずはつゆのにおい全部舐め取っちまうからなー」
そう言って髪のにおいを嗅ぐ銀時がつゆの襟の合わせを剥ぎ、肩と胸を剥き出しにした。
「今日は暑かったからいっぱい汗かいたんじゃねえの? 俺ァその方が嬉しいんだけど」
鎖骨から首筋、胸、脇まで執拗に舐める銀時が映っている。
つゆは真っ白になって自分の首筋を触り、映像に釘付けになった。
「それに、風呂に入ったからってよ、つゆの甘いにおいが取れたりしねえんだぜ」
脇を舐め、吸い付きながらつゆの下着の上から蜜口をなぞった。
なぞりながら指を入れ、何度も出し入れするとその指を口に入れた。
それを繰り返し繰り返し、顔を舐めあげ、脇を吸い、乳首を弄りながらキスの雨を降らせ足を絡ませる。
キスで塞がった口から「ン……」と漏らしたつゆは銀時の絡まる足に秘部を擦り付けてゆるゆると腰をくねらせた。
銀時が喉で笑う声のなか、つゆは絶句して口を塞ぐ。
「駄目だろ? 勝手に擦り付けちゃ。俺がするんだから」
膝で秘部をぐりぐりと押し付けた銀時はキスの雨を降らせ、絡みつき、何度も指を出し入れさせる。
「ちんぽ入れる? 指よりだいぶ太くて長いけど。____ほら此処。届かねえとこもどかしいなァつゆ。それで腰動いちゃうんだよなァ。可愛いなァおい。これはどう?」
ぐりぐりと指をまわしつゆが達したのを正面から見届けた銀時はまたキスを落とした。
どうして起きないの?
つゆは口を塞いだまま震える手でマウスを動かして巻き戻した。
銀時が部屋に入ってきた所まで戻して再生する。
眠るつゆの腕を取った銀時の手元を拡大して見た。
すると腕の裏に注射器の針を刺している。
それを確かに見たつゆは自分の袖をたぐり、腕をひねり目を当てた。
するとそこに無数の注射針の痕が紅く浮き上がっている。
「____……っ」
動揺して立ち上がった瞬間マウスに触れてしまい、映像が再生された。
「ん……もう挿入れような。たっぷりにおいつくようにズブッて。こんだけ舐めても今日もちょっと痛いかもしれねえけど我慢して慣れような」
つゆの秘部に男根を擦り付ける銀時の姿。つゆはゆるやかに腕を投げ出して眠っている。
停止ボタンを何度もクリックするが上手くいかない。
「そんなに擦り付けちまってもー……直ぐに挿入れるからな。俺のでイこうな。ゆっくりじっくり。においがつくようによ。俺のでイクまで毎日一回」
また停止を押そうとするつゆの手は震えてズレる。
その時首に何者かの腕が巻き付き、のしかかる人の重みがあった。
もう一方は胸の下を抱き、その腕は紛れもなくつゆを抱擁する。
たちまち蒼くなって固まるつゆの肩に顎を乗せ、耳元でその人は言った。
「なーに見てんの。つゆちゃん」
低く落ち着いた声を放したその人の語尾が静かに笑みで滲んだ。
見なくとも分かる。
つゆは凍りついたまま何処までも耳をそばだてた。