暗転
空欄の場合はつゆになります
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「嫌な、避けてえ俺とはこれで口もきかなくてよくなった。ついてねえのはそうしたのも俺だって事。耳も塞ごうか?」
昔からだった。
不意に目が合った時、つかまった時に感じる銀時の得体の知れなさは。
その時の様をきりもなく煮詰めたかのような異様さ。
それが今つゆにひしひしと伝わった。
それは忍び寄ってくる。
爪先から、頭の先から、首の根から。
両の手で顔を挟まれたつゆは身をよじって離れようとしたが敵わない。
凄い力だ。
こちらに向かう銀時の生気の異様さに
「ン……っ」
悲鳴にもならない息が漏れ出るだけだった。
「俺ァなァつゆ。吐く息さえ惜しいんだよ。根こそぎお前が欲しい
」
思案の外に彼はいた。
身動きが取れないどころか、目も口もきかない状態で銀時を前にする不気味さ。
混乱し通し、この異様に息もあがってゆくばかり。
目の前が暗い。
まるで洞窟のなかにいるみたいに。
次に何を仕掛けてくるのか、その目が何処にあるのかがわからない。
「坂田銀時。つゆの知ってる俺だよ。怖がることなんざないんだぜ」
つゆの息はひきつり
「ン……っン"……____」
心臓は狂ったように乱れ打っている。
「こんなに暗いとあの洞窟みてえだと思わねえか?」
あの洞窟。
攘夷戦争時代つゆが匿われていた洞窟。
「駄目だろ? 高杉の言うことなんざ聞いちゃ。あいつァ俺とつゆを離そうとしてたんだぜ。これ以上一緒にさせたら俺がつゆを犯すってよォ。けど、此処は誰も知らねえ。俺とつゆが此処にいるのを知ってるのは俺とつゆのふたりだけだ。二人きりだよ」
二人きりというところに熱く力をこめて銀時は言った。
「前に見たろ? つゆの事考えながらこうやってちんぽ触ってたの」
掴まれた片脚が引かれ、つゆの身体はずるりとずり下がった。
「……ン"っ」
「これをよ、今から挿入れてマーキングするからな?」
上衣を脱ぎさり、ベルトを外す高い金属音がつゆを真っ青にさせた。
「ん"っ……ンう"っ……っ」
背にある布団はやわらかで、身をよじるつゆの足を取る。
頭が壁にぶつかったところでつゆの身体はずるりと引き戻された。
「ン"っ……っ」
「覚えるのは誰のにおいか言ってみてつゆ」
浴衣の裾から這入ってきた銀時の手に下着が下ろされつゆは悲鳴をあげる。
「優しい高杉? 感じのいい門番か? いつも出迎えに来る女中か?
お節介な土方くん? 」
つゆは息をひきつらせて足をバタつかせる。
「違うよなァ。覚えるのは俺だよつゆ。坂田銀時。他の誰でもねえ俺のにおいだ」
昔からだった。
不意に目が合った時、つかまった時に感じる銀時の得体の知れなさは。
その時の様をきりもなく煮詰めたかのような異様さ。
それが今つゆにひしひしと伝わった。
それは忍び寄ってくる。
爪先から、頭の先から、首の根から。
両の手で顔を挟まれたつゆは身をよじって離れようとしたが敵わない。
凄い力だ。
こちらに向かう銀時の生気の異様さに
「ン……っ」
悲鳴にもならない息が漏れ出るだけだった。
「俺ァなァつゆ。吐く息さえ惜しいんだよ。根こそぎお前が欲しい
」
思案の外に彼はいた。
身動きが取れないどころか、目も口もきかない状態で銀時を前にする不気味さ。
混乱し通し、この異様に息もあがってゆくばかり。
目の前が暗い。
まるで洞窟のなかにいるみたいに。
次に何を仕掛けてくるのか、その目が何処にあるのかがわからない。
「坂田銀時。つゆの知ってる俺だよ。怖がることなんざないんだぜ」
つゆの息はひきつり
「ン……っン"……____」
心臓は狂ったように乱れ打っている。
「こんなに暗いとあの洞窟みてえだと思わねえか?」
あの洞窟。
攘夷戦争時代つゆが匿われていた洞窟。
「駄目だろ? 高杉の言うことなんざ聞いちゃ。あいつァ俺とつゆを離そうとしてたんだぜ。これ以上一緒にさせたら俺がつゆを犯すってよォ。けど、此処は誰も知らねえ。俺とつゆが此処にいるのを知ってるのは俺とつゆのふたりだけだ。二人きりだよ」
二人きりというところに熱く力をこめて銀時は言った。
「前に見たろ? つゆの事考えながらこうやってちんぽ触ってたの」
掴まれた片脚が引かれ、つゆの身体はずるりとずり下がった。
「……ン"っ」
「これをよ、今から挿入れてマーキングするからな?」
上衣を脱ぎさり、ベルトを外す高い金属音がつゆを真っ青にさせた。
「ん"っ……ンう"っ……っ」
背にある布団はやわらかで、身をよじるつゆの足を取る。
頭が壁にぶつかったところでつゆの身体はずるりと引き戻された。
「ン"っ……っ」
「覚えるのは誰のにおいか言ってみてつゆ」
浴衣の裾から這入ってきた銀時の手に下着が下ろされつゆは悲鳴をあげる。
「優しい高杉? 感じのいい門番か? いつも出迎えに来る女中か?
お節介な土方くん? 」
つゆは息をひきつらせて足をバタつかせる。
「違うよなァ。覚えるのは俺だよつゆ。坂田銀時。他の誰でもねえ俺のにおいだ」