傷に結う
空欄の場合はつゆになります
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
夜が明けきり、陽射しが斜めに入ってきている。
部屋の中は肉のぶつかる水音と銀時の荒い息がつゆの肩ごしに当たっている。
どちらのか分からない汗。熱い呼気。
それらが滅茶苦茶になってべっとり密着している。
うつ伏せになったつゆの真上に覆いかぶさり、銀時はしつこく腰を振っていた。
「はァ……は……ァつゆ」
長い手脚でつゆに絡みつく銀時の手はつゆの顔を合わせるように固定する。
睫毛の当たる距離で二人は息を吐いていた。
たっぷりと腰を振る銀時のしつこさにつゆはぐちゃぐちゃになって力の抜けたまま根をあげた。
「も……嫌____……ァ」
耳には銀時の荒い呼気と肉のぶつかる音がきこえる。
そして今銀時が喉から笑い声を漏らした。
「仕置に耐えたご褒美だよ。思う存分受け取って貰わねえと。だからよ、つゆの気持ちいい体勢でつゆの気持ちいいとこ目掛けてずっと腰振りたい」
よだれの滴る牙で耳を噛まれ、つゆの力はふにゃりと抜け落ちる。
その間も一定に突かれる快感が止まらない。
もっと落ちろと銀時は腰を振る。
「ベタベタに甘やかすって言ったろ? 未だ未だつゆの力抜けきったとこたっぷり突いてやるからなァ」
汗でヌメる全身で抱擁し、銀時はたっぷりと腰を振る。
「今日から毎日」
こちらを覗き込む銀時のそうぼうが紅い。
「な」
抱擁は更に強くなり、腰はぐうっと前へ出る。
肉棒の輪郭が強くなりつゆは愛液を漏らし目をちかちかとさせて銀時を見た。
「っンぁあぁぁ」
あえぐ声しかもう出ない。
耳にはこちらを一心に見つめる銀時の荒い呼気と肉のぶつかる水音しかきこえない。
つゆの唇の上で銀時の唇が動いた。
「絶対離さねえから」
唸るような低い声だった。
「二度と逃げられると思うなよ」
つゆの腕となる。
それは当然であり、そしてもっと濃く深いところに留まり離さないという証だった。
過去から未来まで繋がっているこの関係。
恋と呼ぶには生温く、愛と呼ぶには鋭すぎる。
全てを休めるために眠る間さえ惜しい。
何でもなどいらないと言うつゆが、そばにいる事は。
「つゆ愛してる」
気が遠くなる寸前、つゆにそうきこえた。
END_____
2025年2月7日
部屋の中は肉のぶつかる水音と銀時の荒い息がつゆの肩ごしに当たっている。
どちらのか分からない汗。熱い呼気。
それらが滅茶苦茶になってべっとり密着している。
うつ伏せになったつゆの真上に覆いかぶさり、銀時はしつこく腰を振っていた。
「はァ……は……ァつゆ」
長い手脚でつゆに絡みつく銀時の手はつゆの顔を合わせるように固定する。
睫毛の当たる距離で二人は息を吐いていた。
たっぷりと腰を振る銀時のしつこさにつゆはぐちゃぐちゃになって力の抜けたまま根をあげた。
「も……嫌____……ァ」
耳には銀時の荒い呼気と肉のぶつかる音がきこえる。
そして今銀時が喉から笑い声を漏らした。
「仕置に耐えたご褒美だよ。思う存分受け取って貰わねえと。だからよ、つゆの気持ちいい体勢でつゆの気持ちいいとこ目掛けてずっと腰振りたい」
よだれの滴る牙で耳を噛まれ、つゆの力はふにゃりと抜け落ちる。
その間も一定に突かれる快感が止まらない。
もっと落ちろと銀時は腰を振る。
「ベタベタに甘やかすって言ったろ? 未だ未だつゆの力抜けきったとこたっぷり突いてやるからなァ」
汗でヌメる全身で抱擁し、銀時はたっぷりと腰を振る。
「今日から毎日」
こちらを覗き込む銀時のそうぼうが紅い。
「な」
抱擁は更に強くなり、腰はぐうっと前へ出る。
肉棒の輪郭が強くなりつゆは愛液を漏らし目をちかちかとさせて銀時を見た。
「っンぁあぁぁ」
あえぐ声しかもう出ない。
耳にはこちらを一心に見つめる銀時の荒い呼気と肉のぶつかる水音しかきこえない。
つゆの唇の上で銀時の唇が動いた。
「絶対離さねえから」
唸るような低い声だった。
「二度と逃げられると思うなよ」
つゆの腕となる。
それは当然であり、そしてもっと濃く深いところに留まり離さないという証だった。
過去から未来まで繋がっているこの関係。
恋と呼ぶには生温く、愛と呼ぶには鋭すぎる。
全てを休めるために眠る間さえ惜しい。
何でもなどいらないと言うつゆが、そばにいる事は。
「つゆ愛してる」
気が遠くなる寸前、つゆにそうきこえた。
END_____
2025年2月7日
12/12ページ