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おなまーえ
円環の理、つまり神様の一部となった魂だけの存在。
武器などは魔法少女の時のままで、相変わらず怪我の治りは早い。
【 補足1 】
内側に『ワルプルギスの夜』を潜めている。
おなまーえの呪いや負の感情から産まれた存在。
舞台装置の魔女、通称ワルプルギスの夜。
会話可能。
ワルプルギスの夜がおなまーえのことを呼ぶときは「
風を自在に操り、規格外の魔力を放出できる。戦闘能力はこちらの方が上。
【 補足2 】
使い魔。
舞台装置の魔女の手下。その役割は道化役者。
強大な魔力に引かれ集まった無数の魂。
真っ黒な小さな人形の集合体。
糸で操り、敵の懐に特攻していく。自律的に敵を捕捉し攻撃をするが、何を敵と見做すかは指示が必要。
おなまーえの言うことはたまにしか聞かないが、ワルプルギスの夜の言うことはよく聞く。
【 他 】
オリジナル小狼→『小狼』(飛王討伐後、小狼)
現し身小狼(東京まで一緒だった方)→小狼
オリジナルサクラ→『サクラ』(飛王討伐後、サクラ)
現し身サクラ(花びらになる方)→サクラ
【 余談 】
三滝原での夢、アプリコットティーやレモンキャンディーが出てくるあれはくるりんご様の「とある一家の御茶会議」をオマージュしたものです。クランベリースコーンだけは私のオリジナルですが、他のところは歌詞を聞いていただくととてもこの度のメンバーに沿っていたので使用させていただきました。
元動画は削除されておりますが、とても良い曲ですので、ぜひ動画サイトで視聴してみてください。
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