リリア・ヴァンルージュ
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「…ん、?」
唐突にキスされた。なぜ?今キス?
だんだんキスが深くなる
荒っぽい
舌を捩じ込まれて目尻から涙が出てくる
「ねぇ、」
「…ちょっと黙っておけ」
そう言ってさらに深くなるキス。
噛み付くようにキスされて、息ができない。
ここは戦場で、今そんなことしてる場合じゃないのにとか
言いたいことはたくさんあるけど
全部全部どうでもいいやって思うくらい
絆されてる自分がいることはリリアには内緒だ。
「ねぇ、リリアって私のこと好きだったの?」
「今さらだろ」
唐突にキスされた。なぜ?今キス?
だんだんキスが深くなる
荒っぽい
舌を捩じ込まれて目尻から涙が出てくる
「ねぇ、」
「…ちょっと黙っておけ」
そう言ってさらに深くなるキス。
噛み付くようにキスされて、息ができない。
ここは戦場で、今そんなことしてる場合じゃないのにとか
言いたいことはたくさんあるけど
全部全部どうでもいいやって思うくらい
絆されてる自分がいることはリリアには内緒だ。
「ねぇ、リリアって私のこと好きだったの?」
「今さらだろ」
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