[Theme 01]1年生編
21
部活動が禁止になるテスト期間前、最後の放課後。
音楽室は迫りくる現実から逃避するように、活気に満ち満ちていた。
女子部員が大多数である鷺嶋高校吹奏楽部では、毎年バレンタインデーにいわゆる“友チョコ”を交換し合う文化があるのだった。
「さーて、今年のパティシエおはるは?」
杏里をはじめ、部員たちの期待の眼差しがはるかに向かう。
「どうぞ、つまらないものですが…」
「おおーっ、今年も販売クオリティ!」
はるかが保冷バッグから取り出したのは、ドライフルーツが散りばめられたザッハトルテ。
人数分に切り分けラッピングされたそれは、店頭に並んでいてもおかしくない出来栄えだった。
「テスト前にここまでやれる余裕が羨ましい!」
「杏里ちゃんが手作りハラスメントしてくるんじゃん…」
「ナイス杏里!手作り最高!」
他の部員たちは既製品を持ち寄っているというのに、昨年はるかの弁当から料理の腕前を確信した杏里が“手作りがいい”と半ば強要したところ、部員たちに大ウケしてしまい今年も手作りせざるを得なかったのである。
今年の出来栄えも大絶賛の部員たちに揉まれながら遠い目をしていると、もじもじとこちらを眺めている存在に気付いた。
「文谷君もどうぞ?」
「あっ、はい!ありがとうございます!」
文谷渚 、瑛と同じクラスのトランペット奏者である。
「あ、僕の分…は、お渡ししていいんですかね…?」
“友チョコ”交換の文化には、男子部員も同様に巻き込まれている。
渚の戸惑いに、はるかは首を傾げた。
「ん?どうして?」
「あ、えっと、その…日坂君、怒りませんか…?」
気を遣って小さな声で尋ねられた質問は、動揺の中に紛れてしまっていた記憶を呼び起こした。
文化祭の日、教室で突然瑛に唇を奪われたその直後、そこには渚がいたのである。
「ふ、文谷君は、あの日は、その、いつから…?」
“友チョコ”交換がはじまったのは練習自体が解散となった後だったので、満足した部員たちは既にちらほらと帰り始めている。
それをいいことに、はるかは渚に倣って小声で質問を返した。
「ええと、月城先輩が、泣いているところから…」
「ほっ」
「…すみません、嘘です。その少し前から見えてました…」
「ひ…っ」
はるかが泣く、その少し前。
それはつまり、問題のシーンを目撃されたということになる。
「邪魔しないようにすぐ引き返そうとしたんですけど、泣いてるのが気になって…声をかけてしまいました…」
「そっか…」
「…あの、月城先輩、大丈夫ですか…?」
渚の表情は心配そのもので、ここで話を適当にごまかすのは憚られた。
「…えっと、うん。あの時はいろいろびっくりしてああなってしまったんだけど、ちゃんとああいうことをしても然るべき関係性ですので…?」
「わあ…!」
自分で言っていて意味不明だったが、渚は納得したらしい。
頬を染めて驚いたような、微笑んでいるような表情に変わった。
「…だったらやっぱり、僕からお渡しするのはやめておきます。先輩からいただくのは、セーフってことにしてもいいですか?」
「もちろんだよ!たぶん!」
「あはは、ありがとうございます」
律儀な子だなあ、とはるかは思った。
いつも校門まで一緒に歩く杏里と、今日は音楽室で別れて。
夜空を背に煌々と光る、大きなライトの方へと足を向けた。
野球部のグラウンドに辿り着く頃にはもう練習は終わっていたようで、ざわざわと元気な声が聞こえてくる。
はるかが立っている場所から部員たちのもとへはかなり距離があるものの、目を凝らせば見慣れた顔を見つけるのは容易だった。
監督と話し込んでいる様子の拓真。
誰よりも大きな声で騒いでいる正也。
そして──
「あれ?」
探し人が見当たらず、首を傾げていると冷たい風が吹き抜けていった。
思わず身震いし、マフラーに顔を埋める。
「あ、コラ!」
慌てたような声がして、肩に温もりを感じた。
「教室まで行くって言ったろ?寒かっただろ」
肩にかけられたのは、瑛のグラウンドコートだった。
「いや、こっちが長引いたのが悪いか…」
「ううん。わたしが何となく来ちゃったの。瑛くんも冷えちゃうよ!」
「俺はまだあちーから、しばらく預かっててくれよ」
真冬にしては薄着の部類に入る練習着姿の瑛は、はるかにコートを巻き付けて、マフラーを鼻元まで広げた。
「はは、雪だるまみてえ」
「む…」
「行くか」
ふたり並んで帰り道を歩いたのは、未だ数えるほど。
すぐ近くとはいえ、真冬の暗い道をひとり歩くなど瑛からすると気が気ではないのだが、“練習やルーティンを妨げたくない”とはるかはなかなか送らせてくれない。
それでも今日という日は一緒に過ごす時間が欲しいと訴えた瑛に、対外試合が禁止されておりいわゆるオフシーズンである今ならば、とはるかも了承して今に至った。
「テスト勉強は大丈夫?」
この期に及んでまだ遠慮している様子である。
「授業聞いてたらできるレベルの点数しか狙ってねえよ」
「聞いてるだけで安全圏ってこと?さすが器用だなあ…」
「はるかはそれで上位層だろ。英語はチートだし」
「チートじゃないよ!会話するのとはまた別だよ。謎知識がいっぱい…」
喋るたびに白い吐息が舞う。
すぐに消えていくのが惜しくて、何もなくなった暗闇を見つめてしまう。
「瑛くん」
それに気が付いたのか、はるかは足を止めた。
「えっと…本命、です。お納めください」
わざわざ一旦後ろ手に回してから、瑛へと差し出した小さな紙袋。
「…開けていい?」
「うん!」
そっと箱を取り出すと、透明な蓋の向こうに野球ボールを模したものが並んでいた。
「い、一応マカロンだよ…!」
「…ちょっと、言葉失ってたわ。すげー…こんなん家で作れんだな」
「結構難しかったけどね。無心でやれて楽しかった!」
はるかも瑛のすぐそばへ歩み寄り、箱を覗き込む。
「これが硬球、軟球、これはD号球ね!」
「ニッチだな…」
「かわいくない?オレンジ!」
ひとつひとつ指さしながら、無邪気に笑うはるか。
弾む吐息が溶けて消えていっても、笑顔はそこにある。
「しかもこちら、糖質控えめかつプロテインを…!」
得意気に顔を上げたはるかが、息を呑んだ。
少しの間瞳が揺れて、そっとまぶたが閉じられる。
時が止まったような静寂と、やわらかな唇の感触が、じんわりと瑛の心を満たした。
「ありがとう」
寒さのせいだけでなく顔を赤くしたはるかの、冷たくなった髪を撫でた。
「グラウンドで俺のこと探してくれてんのとか、俺のためにこんなすげーもん作ってくれたのとか、めちゃくちゃ嬉しい」
「ふふ。わたしも、瑛くんに何をお見舞いしてやろうか?って考えるの楽しかったよ。だからわたしも、ありがとう」
変な言い回しでまた笑うはるかがいとしくて、目を細めた。
「あ、あと…もう一つあるの」
「え?ほんとだ」
マカロンの箱の下に、もう一つ紙袋が敷かれていた。
「それはマカロンが滑った場合の補完として…て言っても、普通のハンドタオルだけどね」
「滑るわけねえだろ、心配性だな」
「だって、わたしはどうもズレてるっぽいから…世の中のトレンドに…」
「まあ、それはそうだけど」
「う…っ!…そのタオル、小さいけど吸水性抜群だから、ポケットに入れても邪魔にならないんじゃないかな。冬場は特に、汗かいたらこまめに拭いてね!風邪ひいちゃうから」
「へー、有難いな」
「タオルはいくつあってもいいよね!」
マカロンとハンドタオルを大事に紙袋に戻して、歩き始めるとすぐにはるかの家が近付いてくる。
住宅地の街灯の下で、はるかがもう一度足を止めた。
「…あのね、」
住民に配慮して落としていた声をさらに控えめにして、少し言いづらそうなはるかを安心させるように、腰を屈めて目線を合わせた。
「その…これだけ張り切ってたら、さすがにバレちゃいまして…」
「ん?ああ…」
おそるおそる指さしたのは、先ほどはるかから瑛の手に渡った紙袋。
用意したのはもちろん自宅、つまりはるかの祖父母の家だろう。
「もし嫌じゃなかったら、今度うちに来てくれませんか…?」
そんなことか、と思った。
もちろん緊張はするけど、当然いつかは会うつもりでいた。
離れて住んでいるという母親にも。
「いつでもどうぞ?」
「え、いいの…?」
「その方が、こんなとこで別れなくても玄関まで送ってやれるしな」
「そっか…うん、ありがとう。練習大変だからなかなか都合つかないよ!とは言ってあるから、部活お休みの日にちらっと、とかで大丈夫だからね!」
「いや、そこは俺が合わせるよ。練習ある日も土日なら隙はあるし」
「そ、その隙は自主練に使ってください…!」
あの頃とは違う、今のはるかの家。
父方の祖父母とは会ったことはないけれど、瑛にとってはそれ以前にそこははるかが普段過ごしている場所であり。
そこへ足を踏み入れると思うと、なんだか楽しみな気すらした。
________________
【オフシーズン】高校野球の場合は12月~3月半ばの、対外試合が禁止となる期間。正式名称は「アウトオブシーズン」。
【D号球】軟式野球用のボールの一つ。「オレンジボール」とも。小学校低学年の野球、ないし専用の競技で使用されています。
部活動が禁止になるテスト期間前、最後の放課後。
音楽室は迫りくる現実から逃避するように、活気に満ち満ちていた。
女子部員が大多数である鷺嶋高校吹奏楽部では、毎年バレンタインデーにいわゆる“友チョコ”を交換し合う文化があるのだった。
「さーて、今年のパティシエおはるは?」
杏里をはじめ、部員たちの期待の眼差しがはるかに向かう。
「どうぞ、つまらないものですが…」
「おおーっ、今年も販売クオリティ!」
はるかが保冷バッグから取り出したのは、ドライフルーツが散りばめられたザッハトルテ。
人数分に切り分けラッピングされたそれは、店頭に並んでいてもおかしくない出来栄えだった。
「テスト前にここまでやれる余裕が羨ましい!」
「杏里ちゃんが手作りハラスメントしてくるんじゃん…」
「ナイス杏里!手作り最高!」
他の部員たちは既製品を持ち寄っているというのに、昨年はるかの弁当から料理の腕前を確信した杏里が“手作りがいい”と半ば強要したところ、部員たちに大ウケしてしまい今年も手作りせざるを得なかったのである。
今年の出来栄えも大絶賛の部員たちに揉まれながら遠い目をしていると、もじもじとこちらを眺めている存在に気付いた。
「文谷君もどうぞ?」
「あっ、はい!ありがとうございます!」
文谷
「あ、僕の分…は、お渡ししていいんですかね…?」
“友チョコ”交換の文化には、男子部員も同様に巻き込まれている。
渚の戸惑いに、はるかは首を傾げた。
「ん?どうして?」
「あ、えっと、その…日坂君、怒りませんか…?」
気を遣って小さな声で尋ねられた質問は、動揺の中に紛れてしまっていた記憶を呼び起こした。
文化祭の日、教室で突然瑛に唇を奪われたその直後、そこには渚がいたのである。
「ふ、文谷君は、あの日は、その、いつから…?」
“友チョコ”交換がはじまったのは練習自体が解散となった後だったので、満足した部員たちは既にちらほらと帰り始めている。
それをいいことに、はるかは渚に倣って小声で質問を返した。
「ええと、月城先輩が、泣いているところから…」
「ほっ」
「…すみません、嘘です。その少し前から見えてました…」
「ひ…っ」
はるかが泣く、その少し前。
それはつまり、問題のシーンを目撃されたということになる。
「邪魔しないようにすぐ引き返そうとしたんですけど、泣いてるのが気になって…声をかけてしまいました…」
「そっか…」
「…あの、月城先輩、大丈夫ですか…?」
渚の表情は心配そのもので、ここで話を適当にごまかすのは憚られた。
「…えっと、うん。あの時はいろいろびっくりしてああなってしまったんだけど、ちゃんとああいうことをしても然るべき関係性ですので…?」
「わあ…!」
自分で言っていて意味不明だったが、渚は納得したらしい。
頬を染めて驚いたような、微笑んでいるような表情に変わった。
「…だったらやっぱり、僕からお渡しするのはやめておきます。先輩からいただくのは、セーフってことにしてもいいですか?」
「もちろんだよ!たぶん!」
「あはは、ありがとうございます」
律儀な子だなあ、とはるかは思った。
いつも校門まで一緒に歩く杏里と、今日は音楽室で別れて。
夜空を背に煌々と光る、大きなライトの方へと足を向けた。
野球部のグラウンドに辿り着く頃にはもう練習は終わっていたようで、ざわざわと元気な声が聞こえてくる。
はるかが立っている場所から部員たちのもとへはかなり距離があるものの、目を凝らせば見慣れた顔を見つけるのは容易だった。
監督と話し込んでいる様子の拓真。
誰よりも大きな声で騒いでいる正也。
そして──
「あれ?」
探し人が見当たらず、首を傾げていると冷たい風が吹き抜けていった。
思わず身震いし、マフラーに顔を埋める。
「あ、コラ!」
慌てたような声がして、肩に温もりを感じた。
「教室まで行くって言ったろ?寒かっただろ」
肩にかけられたのは、瑛のグラウンドコートだった。
「いや、こっちが長引いたのが悪いか…」
「ううん。わたしが何となく来ちゃったの。瑛くんも冷えちゃうよ!」
「俺はまだあちーから、しばらく預かっててくれよ」
真冬にしては薄着の部類に入る練習着姿の瑛は、はるかにコートを巻き付けて、マフラーを鼻元まで広げた。
「はは、雪だるまみてえ」
「む…」
「行くか」
ふたり並んで帰り道を歩いたのは、未だ数えるほど。
すぐ近くとはいえ、真冬の暗い道をひとり歩くなど瑛からすると気が気ではないのだが、“練習やルーティンを妨げたくない”とはるかはなかなか送らせてくれない。
それでも今日という日は一緒に過ごす時間が欲しいと訴えた瑛に、対外試合が禁止されておりいわゆるオフシーズンである今ならば、とはるかも了承して今に至った。
「テスト勉強は大丈夫?」
この期に及んでまだ遠慮している様子である。
「授業聞いてたらできるレベルの点数しか狙ってねえよ」
「聞いてるだけで安全圏ってこと?さすが器用だなあ…」
「はるかはそれで上位層だろ。英語はチートだし」
「チートじゃないよ!会話するのとはまた別だよ。謎知識がいっぱい…」
喋るたびに白い吐息が舞う。
すぐに消えていくのが惜しくて、何もなくなった暗闇を見つめてしまう。
「瑛くん」
それに気が付いたのか、はるかは足を止めた。
「えっと…本命、です。お納めください」
わざわざ一旦後ろ手に回してから、瑛へと差し出した小さな紙袋。
「…開けていい?」
「うん!」
そっと箱を取り出すと、透明な蓋の向こうに野球ボールを模したものが並んでいた。
「い、一応マカロンだよ…!」
「…ちょっと、言葉失ってたわ。すげー…こんなん家で作れんだな」
「結構難しかったけどね。無心でやれて楽しかった!」
はるかも瑛のすぐそばへ歩み寄り、箱を覗き込む。
「これが硬球、軟球、これはD号球ね!」
「ニッチだな…」
「かわいくない?オレンジ!」
ひとつひとつ指さしながら、無邪気に笑うはるか。
弾む吐息が溶けて消えていっても、笑顔はそこにある。
「しかもこちら、糖質控えめかつプロテインを…!」
得意気に顔を上げたはるかが、息を呑んだ。
少しの間瞳が揺れて、そっとまぶたが閉じられる。
時が止まったような静寂と、やわらかな唇の感触が、じんわりと瑛の心を満たした。
「ありがとう」
寒さのせいだけでなく顔を赤くしたはるかの、冷たくなった髪を撫でた。
「グラウンドで俺のこと探してくれてんのとか、俺のためにこんなすげーもん作ってくれたのとか、めちゃくちゃ嬉しい」
「ふふ。わたしも、瑛くんに何をお見舞いしてやろうか?って考えるの楽しかったよ。だからわたしも、ありがとう」
変な言い回しでまた笑うはるかがいとしくて、目を細めた。
「あ、あと…もう一つあるの」
「え?ほんとだ」
マカロンの箱の下に、もう一つ紙袋が敷かれていた。
「それはマカロンが滑った場合の補完として…て言っても、普通のハンドタオルだけどね」
「滑るわけねえだろ、心配性だな」
「だって、わたしはどうもズレてるっぽいから…世の中のトレンドに…」
「まあ、それはそうだけど」
「う…っ!…そのタオル、小さいけど吸水性抜群だから、ポケットに入れても邪魔にならないんじゃないかな。冬場は特に、汗かいたらこまめに拭いてね!風邪ひいちゃうから」
「へー、有難いな」
「タオルはいくつあってもいいよね!」
マカロンとハンドタオルを大事に紙袋に戻して、歩き始めるとすぐにはるかの家が近付いてくる。
住宅地の街灯の下で、はるかがもう一度足を止めた。
「…あのね、」
住民に配慮して落としていた声をさらに控えめにして、少し言いづらそうなはるかを安心させるように、腰を屈めて目線を合わせた。
「その…これだけ張り切ってたら、さすがにバレちゃいまして…」
「ん?ああ…」
おそるおそる指さしたのは、先ほどはるかから瑛の手に渡った紙袋。
用意したのはもちろん自宅、つまりはるかの祖父母の家だろう。
「もし嫌じゃなかったら、今度うちに来てくれませんか…?」
そんなことか、と思った。
もちろん緊張はするけど、当然いつかは会うつもりでいた。
離れて住んでいるという母親にも。
「いつでもどうぞ?」
「え、いいの…?」
「その方が、こんなとこで別れなくても玄関まで送ってやれるしな」
「そっか…うん、ありがとう。練習大変だからなかなか都合つかないよ!とは言ってあるから、部活お休みの日にちらっと、とかで大丈夫だからね!」
「いや、そこは俺が合わせるよ。練習ある日も土日なら隙はあるし」
「そ、その隙は自主練に使ってください…!」
あの頃とは違う、今のはるかの家。
父方の祖父母とは会ったことはないけれど、瑛にとってはそれ以前にそこははるかが普段過ごしている場所であり。
そこへ足を踏み入れると思うと、なんだか楽しみな気すらした。
________________
【オフシーズン】高校野球の場合は12月~3月半ばの、対外試合が禁止となる期間。正式名称は「アウトオブシーズン」。
【D号球】軟式野球用のボールの一つ。「オレンジボール」とも。小学校低学年の野球、ないし専用の競技で使用されています。