キャラクター紹介

みづき
性別:メス
一人称:あたしまれにあたい
年齢:ガンバ、ボーボと同い年
口癖:嬉しい時:めっちゃハッピー♪悲しい時:ギガショック!又はがちょーん誰かにあった時:相変わらず暇してるかい?その他明日は明日の風が吹く!シュビドゥビっと片付けちゃいますか!
二人称:きみ、気に入らないやつの場合あんた、親しい人や仲間たちはだいたい名前呼び
口調:口はかなり悪いが本人は悪気はないようだ。常に喧嘩口調で人からすれば怒ってるように聞こえるが本人曰く全く怒ってないらしい、彼女の口の悪さが忠太を泣かせた事もある。ガクシャからも何度か指摘されるがガンバ曰く生まれつきなのでならないようだ。

チャームポイントはハート型のくるくるしっぽと大きな傷だらけの耳、ひまわり型の四次元ポシェット

よく見るとひたいに三日月の傷跡がある

趣味:ロックミュージック、アニソン、女児アニメ、ボクシングを始めとする格闘技全般(みたりやったり)

特技:ギター、趣味同様格闘技全般

絶対音感を持っているため音に敏感

格闘技の腕はプロ並みで小さな体でヨイショの巨体を投げ飛ばすほどの腕前

それゆえ喧嘩はかなり強い

イカサマ同様サイコロを持っているが、色は赤

サイコロは父親から譲り受けたものらしい

バクチ打ちの腕はイカサマほどではないがそれなりにするようだ。

彼女にとってもピンゾロの丁は縁起の良いめらしい。

自分と自分の父親に似ているイカサマのことが好きらしい...
一緒にいると安心するんだとか。
自分がイカサマに恋してる事を理解してはいないようだが...

他の仲間にイカサマへの恋心を気づかれないようにわざとつっけんどんな態度を取ることも...

サグリ島ではクリークに惚れられたり夢見ヶ島では太一に惚れられるなどそれなりにモテモテだが本人は彼らの気持ちに全く気づいておらず、自分のイカサマへの気持ちもなんなのかよく分からないほど恋愛には疎い

潮路さんに太一の事やイカサマのことを相談して、それは恋よ!と言われて初めて気づくほど疎いので太一やクリークが不憫に思える仲間もいるようだ...

潮路さんに恋だと言われて改めてイカサマを意識し始める。イカサマ本人に何とか気持ちを告げたいが空回りすることが多い 

普段は明るく元気いっぱいで天真爛漫だが暗い過去があるようだ。

仲間たちは彼女のひみつをまだ知らない...
(シジンのみ知っている)

ガンバ、ボーボとは幼馴染みで同じ街出身

たまにガンバ、ボーボといい雰囲気になったりすることも...

忠太はみづきを見るなり里に残した姉の潮路を思い出し泣き出してしまった。(潮路とも同い年)

忠太を不憫に思い、島につくまではあたしが忠太のお姉さん代わりになってあげる!と約束する。

ヨイショのことを実の父親のように慕う反面反抗的

ガクシャは暴走する彼女を止める歯止め約

シジンは優しいおじさん(笑)

服装はガンバとイカサマのを足して二で割ったような感じの服

色とボタンがガンバの服で型はイカサマのとほぼ同じ

頭に深くキャップ帽をかぶっている為髪型はよく分からない

好きなもの:紅茶、チーズ、ポップコーン、スイートポテト、ひまわりの花

好きな事:ボーボのお腹の上でお昼寝すること、イカサマとバクチ勝負すること、忠太の子守り

移動手段:水陸雪道要領ターボエンジンつきスケボー
とはいえ仲間が七匹いるのでターボエンジンは使わず仲間のペースに合わせてすべるのが基本

水陸雪道要領なので海ではサーフボードに、雪道ではスノーボードになる

職業:探偵
ノロイ事件以降忠太はみづきの助手として旅に同行することに。

家族構成は母親、父親、弟三匹、妹二匹、祖父、祖母と大家族の長女

街にいた頃は家の向かいのビルを探偵事務所にして街の人の依頼を受けていた
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