02.どんぐりの秋、またたきの冬
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いや~~~~~~~
こんな感じで良いんですかね~~~~~!!!!?
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皆様こんばんは、著者のさるやです。
今週は更新が遅めになってしまってすみません。
当サイトの運営を始めて 大体一か月ほどが経ちました。
これまで 7~10日ほどで書いた作品を書き溜めして、毎週水曜ちゃんと更新できるようにしてきていたんですが、
今回からは完全オリジナルの第一歩だったので、めちゃくちゃ推敲しました。
そういうわけで、本日の更新は遅くなりました。
お待たせしてすみません。
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さて、ダンスパーティーのはなし のあとがきです。
先日、眠る前に「ダンスを一緒にするなら誰か、エスコートが上手そうな学生は誰か」と考えていて。
……
え~~~~~ッ!!!!!!
ルーク・ハントにエスコートされてェ~~~~~!!!!
と思って、爆発のあまり眠れず、徹夜の勢いで制作に没頭しました。
ところで。
実験着ルークをホーム画面で突きまくっていると、とんでもない問題発言を投下しますよね。
「ああ、きっと人恋しいのだね。
キミの境遇を考えれば当然だ。
私で良ければ、いつでも相手になるよ。」
えッ!!?!?!?
しっ、知ってるんか……!?!?!??!??
監督生が異世界から来たってことを知っているとしか思えない発言ですよね。
わたし、「監督生の故郷が異世界で、帰る手段がないということは、学生の多くは知らない」と解釈していたんで、おったまげました。
ホントのところ、そこってどうなんでしょう。
公式ファンブックは隅から隅まで舐めまわすように見たんですが、特に書かれていなかったように思います。
ていうか!!!!
「人恋しいのだね」「私で良ければ相手になる」って!!!
どゆこと!?!?!!
えっろ……
妄想が捗りますね。