〇〇してみた!シリーズ
御名前
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今日はゆっくりしようと、私の家の冷蔵庫の余り物でチャーハンを作ってくれ、二人で食べ終わった。
私は静かに手を合わせた。
「ご馳走様でした。」
天佑さんは嬉しそうに私を見てきた。
「美味しかったー?」
「勿論です。……料理に自信無くなるくらい。」
「えー?あまねちゃんの手作りご飯も好きなんだけど。勿論食べてもらうのも好きだけどー。」
「申し訳無いですけど、食べさせて貰うばかりになりそうですね。」
「たまには俺だって他人の料理が食べたくなるんだけどねー。」
「そうですか……。でも……天佑さんに食べさせるご飯ってかなりハードル高いですよ……。」
「あまねちゃんが作ってくれるならおにぎりでも嬉しいよ。料理って味も必要だけど気持ちが一番感じれるんだよ。」
「………………。」
明らかにあまねの目が泳ぎ始めていた。
「……あまねちゃん?」
「…………………………。」
天佑さんが先程、電話口で話してたあの一言が頭の中に流れる。「あまねちゃんが誘ってくれたらいいんだけどねー。俺から誘うよ。」
私はいつも受け身で、愛してもらってばっかりで……。
……ギュッと目をつぶり、パチッと目を開いて目の前の机に手を付き身を乗り出した。
「あのっ、あのっ、……エッチ……しま、せんか?」
「…………へ?」
「うぅっ、今の忘れて下さい。」
机に付いた手を引っ込めようとしたら、そのまま頬を両手で捕まれそのまま深いキスをしていた。
「……っっはあっ。」
「ごめん、ごめん。急に可愛い事言うからびっくりしたよ。エッチしよう?……もしかしてだけど、さっきの電話聞いてた?」
「……私から、誘って……の辺りだけ、聞こえたので……その。」
「……成程ね。でもあまねちゃん、話してたのは、美術館のアート展に誘おうかなって。好みもあるから誘ってくれたらラッキーだけどねーって話。」
「……………………アート展?」
「でも誘ってくれたからラッキーだよねー。……もう一回言ってくれたら嬉しいなー。」
「っっっっっっもう言いませんっっ。」
この後めちゃくちゃセックスした。
(終)
