1:ハンター試験編
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1‐5:正しい答え
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「おいちょっと待てよ。この4人で1問…ってことか? もしこいつが間違えたらオレまで失格ってことだろ!?」
クラピカを指さしながらレオリオが言う。
「有り得ないね。むしろ逆の可能性があまりに高くて泣きたくなるよ」
もはや売り言葉に買い言葉状態だ。
せっかく船で仲直りできたと思ったのに、また言い合いが始まってしまった。
わたしたちがああでもないこうでもないと話し合ってるうちに、後ろから他の参加者がやってきて、先を譲ることにした。
問題の傾向もわかるし、悪くない選択だと思うけど……。
「それでは問題。
『お前の母親と恋人が悪党につかまり1人しか助けられない。
①母親 ②恋人
……どちらを助ける?』」
なにこの問題…
答えなんて人それぞれで「正解」なんてないように思える。
じゃあ何を言えばいいの?
このおばあさんが望む答えを予想するのが「正しい答え」だというの?
わからない……。
「……①!!」
「なぜそう思う」
「そりゃあ〜〜母親はこの世にたった1人だぜ? 恋人はまた見つけりゃいい」
そういうことではない気がするけど……
おばあさんは、後ろにいる仮面の人たちと話し合い、解答した男の人を通すことにしたらしい。
つまり、これが正解なの……?