ありがちToLOVEる
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「ここの配管、大分劣化してますね。」
「そうね。チェックしておくわ。」
雄英の地下施設。
訓練後の点検作業を任された2人は懐中電灯を照らしながら、慎重に進んでいた。
放課後ということもありいつものコスチュームではなく、私服姿だ。
「わー、僕地下のこんなに奥まで来たの初めてですよ。」
「私もよ。13号、ここの床結構滑るわよ。気を付けてね。」
「っわ……!」
ミッドナイトが言い終わる前。
バランスを崩した13号が、思わず前に倒れ込み
反射的に何かを掴んだ。
柔らかい感触。
一瞬、時間が止まる。
「……」
「……」
13号の手は、完全に固まっている。
ミッドナイトの胸元に、しっかり。
「……あ」
目が合った、次の瞬間。
「す、すみません!!」
13号は光の速さで手を離し、
そのまま一歩後ろに下がって頭を下げる。
「あの、!
本当にわざとじゃないんです!すみません!」
真っ赤な顔をして何度も頭を下げる13号を見て
ミッドナイトは起き上がりながらクスリと笑った。
「大丈夫よ、怪我もしてないんだから。」
「でも、…」
眉を八の字にしている可愛い後輩を見て、ミッドナイトはある事を思いついた。
「ねぇ13号。どうだった?私の胸。」
彼女の目の前まで移動して、ズイっと自分の胸を下から持ち上げる。
13号はミッドナイトの谷間から目を逸らす事しか出来なかった。
「えっと、その…」
「柔らかかった?」
「いや、一瞬だったので、何とも…」
「本当に?」
「……」
「13号、嘘ついてたら怒るわよ?」
「…柔らかった、です。」
13号は耳まで真っ赤にして目を逸らす所か、後ろを向いてしまった。
ミッドナイトは満足したのか、質問するのをやめて後ろから抱きついた。
「うわぁ!」
「もう1回触っても良いのよ?」
「大丈夫です!遠慮します!」
「何よー、13号ったら照れちゃって」
ミッドナイトの腕を振りほどき、小走りで進み始める13号。
ミッドナイトはそんな彼女をからかいながらも仕事をきちんとこなしていく。
全ての点検箇所を見回り、根津校長への報告を終えた。
「あー、終わったわ〜。」
「お疲れ様でした先輩。」
2人で帰路につこうとした時、13号が申し訳なさそうに口を開いた。
「あの、先輩。」
「んー?」
「本当に、先程はすみませんでした。」
「まだ気にしてたの?いいわよもう。」
「…初めてを、大切にしたかったんです。」
13号の言葉に驚くミッドナイト。
優しい彼女らしい。
自分をとても大切に想ってくれているからこそ出てくる台詞だった。
「じゃあ、この後改めて大切に触って頂戴?」
「へ?」
「勿論、触られるだけじゃ不公平だから私も触らせて貰うわよ。」
「えぇ!?」
「当たり前じゃない。何で私が受けなのよ。貴女には教えたい事が沢山あるんだからね?」
頬を赤く染めながらあたふたとする彼女の耳元でミッドナイトは囁いた。
「楽しみね?亜南。」
「そうね。チェックしておくわ。」
雄英の地下施設。
訓練後の点検作業を任された2人は懐中電灯を照らしながら、慎重に進んでいた。
放課後ということもありいつものコスチュームではなく、私服姿だ。
「わー、僕地下のこんなに奥まで来たの初めてですよ。」
「私もよ。13号、ここの床結構滑るわよ。気を付けてね。」
「っわ……!」
ミッドナイトが言い終わる前。
バランスを崩した13号が、思わず前に倒れ込み
反射的に何かを掴んだ。
柔らかい感触。
一瞬、時間が止まる。
「……」
「……」
13号の手は、完全に固まっている。
ミッドナイトの胸元に、しっかり。
「……あ」
目が合った、次の瞬間。
「す、すみません!!」
13号は光の速さで手を離し、
そのまま一歩後ろに下がって頭を下げる。
「あの、!
本当にわざとじゃないんです!すみません!」
真っ赤な顔をして何度も頭を下げる13号を見て
ミッドナイトは起き上がりながらクスリと笑った。
「大丈夫よ、怪我もしてないんだから。」
「でも、…」
眉を八の字にしている可愛い後輩を見て、ミッドナイトはある事を思いついた。
「ねぇ13号。どうだった?私の胸。」
彼女の目の前まで移動して、ズイっと自分の胸を下から持ち上げる。
13号はミッドナイトの谷間から目を逸らす事しか出来なかった。
「えっと、その…」
「柔らかかった?」
「いや、一瞬だったので、何とも…」
「本当に?」
「……」
「13号、嘘ついてたら怒るわよ?」
「…柔らかった、です。」
13号は耳まで真っ赤にして目を逸らす所か、後ろを向いてしまった。
ミッドナイトは満足したのか、質問するのをやめて後ろから抱きついた。
「うわぁ!」
「もう1回触っても良いのよ?」
「大丈夫です!遠慮します!」
「何よー、13号ったら照れちゃって」
ミッドナイトの腕を振りほどき、小走りで進み始める13号。
ミッドナイトはそんな彼女をからかいながらも仕事をきちんとこなしていく。
全ての点検箇所を見回り、根津校長への報告を終えた。
「あー、終わったわ〜。」
「お疲れ様でした先輩。」
2人で帰路につこうとした時、13号が申し訳なさそうに口を開いた。
「あの、先輩。」
「んー?」
「本当に、先程はすみませんでした。」
「まだ気にしてたの?いいわよもう。」
「…初めてを、大切にしたかったんです。」
13号の言葉に驚くミッドナイト。
優しい彼女らしい。
自分をとても大切に想ってくれているからこそ出てくる台詞だった。
「じゃあ、この後改めて大切に触って頂戴?」
「へ?」
「勿論、触られるだけじゃ不公平だから私も触らせて貰うわよ。」
「えぇ!?」
「当たり前じゃない。何で私が受けなのよ。貴女には教えたい事が沢山あるんだからね?」
頬を赤く染めながらあたふたとする彼女の耳元でミッドナイトは囁いた。
「楽しみね?亜南。」
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