宮廷魔術士物語-1182-
【あとがき的な何か】
これは全編、ケータイのメモ機能で書きました。
これだけの長さをケータイで打ったのは、初ですが多分これで最後ですね。(爆)
何しろ、時間がかかって…。(-.-;)
しかも、あんまり全体を把握できないから、何となく進行が止まったり、表現がくどくなったりしてしまう。
確か、12月頭に書き始めたんで、実に3ヶ月近くかかってます。
話があっち飛びこっち飛びしてるからですね。まとまりが無いというか。
とりあえず、私の脳内術研を形にしたくて、書いた作品です。
寮があったり、数年見習いやってから正式採用されるシステムとか、殆ど私のオリジナルなんで悪しからず。f^_^;
こんな感じで、わいわい楽しく、研究してるんだと思います。
所長も術士長も、フリーダムですしね。(爆)
時間軸的には、「紡歌」第1話から3年後になります。(最後のシーンはその2年後)
小さいロビンなんかも、個人的には書いてて楽しかったですね。(笑)
まぁ、小さくてもロビンはロビンでした。(^_^;)
まだまだ未熟なキグナスですが、ミズラ皇帝時代には活躍してくれると思うので、今後とも宜しくお願いします。
2011.2.26 アスハ
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