yhj series
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友情が深まり(?)お風呂でいちゃいちゃしてた私と紅ちゃんだけど、雲行きが怪しくなってきた。
「べ、紅ちゃん、そろそろおっぱい……ひっ♡」
「名前、乳首弱いのかわいいなあ…おっぱい揉まれるだけでも気持ちよさそうだもんな?」
「やだっ紅ちゃん♡あっ」
「名前………」
耳元で囁かれて耳を舐められると、背中がぞぞっとなって反ってしまう。
そのまま乳首を執拗にくりくりと責められるので、だめぇ♡とだらしのない声が出る。
「な、何でぇ……」
「名前、ひとつ言ってなかったけど、私は名前のこと性的な目で見てるからな」
「えぇ!?」
「男と掛けてもいけるけど、自分と想像してもなかなかいけるものがある」
「えぇぇ!?」
「こんな私は嫌いか?」
「そ、んなのずるいよ……紅ちゃんのこと嫌うわけ無いじゃん……好き」
「そうか、じゃあ」
にゅる、とお湯の中でおまんこを触られる。
「ひっっっ♡♡紅ちゃん!!」
「こんなことしても、いいよな?」
「えぇっ、困、んっ♡」
「乳首触るだけでこんなにぬるぬるじゃないか……くりくりするのがいいのか?それとも、」
「あぁンっ♡ぺろぺろやだぁ♡」
女の子の柔らかい唇で乳首をはむはむされたかと思うと、べろりときつく舐め上げられ、そのまま口内でころころと乳首を転がされる。
他人から与えられる初めての快感に頭が痺れて、子宮がキュンキュンする。
「べにちゃ、♡乳首やだよ、とろとろなっちゃぅ……」
「私だけにいつも稚気な喋り方なのもカワイイ」
「っ♡噛んだらだめぇ♡」
「夢魔ってミルク出たりしないのか?」
「エロ同人じゃないんだから出ないよお!!」
今の顔、たぶんとろとろに蕩けてるだろう、
乳首を指でしごいたり甘噛みされたりして、もうおまんこがキュンキュン切なくなってる。
「名前、縁に腰掛けて」
「ん、」
蕩けた頭で腰を浴槽の縁に思わずかけると、私のおまんこに紅ちゃんの頭が埋まった。
「あっぁぁぁん♡♡♡♡紅ちゃん、そんな、だめっ」
「ん、すごい、甘い……夢魔だから甘いのか?」
「き、聞いたことない、んっ♡」
「名前だから甘いんだな……美味しい」
「ひぁっ♡も、気持ちよすぎるよぉ」
クリトリスを指で優しく触ったり、ぐりぐりと押しつぶしたかと思うと舌で皮を剥かれて押しつぶすように上下にべろべろとこすられる。
気持ちよすぎる快感にもうどうにでもなってしまいそう。
「べにちゃ♡わたしのおまんこきゅんきゅんしてるのっ♡」
「はぁっ、名前、カワイイ……いっぱいクリ攻めしてやろうな」
「はぁ、ん♡紅ちゃんにクリちゃんいっぱい苛められるの好きぃ……♡」
「くっそ、私にちんこがあれば……!」
おまんこの入り口を指で擦りながら、クリトリスを唇で優しくつつみこんで焦らしたり、強く吸ったりして、そのままお汁が出てくるとこに口をつけて愛液をすするようにじゅっと吸われる。
そして、紅ちゃんの細くて女の人にしては大きい手指が一本おまんこに挿れられた。
「ひっ♡」
「これなら二本、3本くらい入るか」
「あっ 動かしちゃ♡」
「私の指でもすげぇ絡みついてくるぞ、熱い……」
中で内壁を擦ったりばらばらに動かしたりしておまんこを快感に導いてくれる。
もう片方の手でクリトリスをぐりぐり♡とされるし、唇は乳首をいっぱいいじめるし、
「も、無理ぃ♡だめなの♡イっちゃう♡」
「おー、イってよ、名前」
ぷしゃあと浴槽に潮を吹いてイってしまい、そのまま浴槽に私は沈みこむ。
「ふ、♡紅ちゃんなんでそんな上手なの……」
「だいたい同人誌で学んだ」
「そうですか……」
「よし、あがるか」
「へっ」
急だったので、あれ?え?と思いながらとりあえずあがろうととりあえず腰を浮かして湯船に足をかける。
「というのは嘘だ」
「へっ あ、えっ」
「触ってみて、ほら……私も、こんなになってるんだ」
ぺたんと湯船を上がったところに座りこんでしまい、紅ちゃんに手を取られると、膝立ちになった紅ちゃんのおまんこに導かれる。
触れたあそこは、ぐちゃぐちゃになっていて、思わず割れ目をつぅと触る。
「っん、名前……」
「紅ちゃん………気持ちいい?」
「うん、名前に触られると、やばい」
「私も、気持ちよくしてあげる♡」
膝立ちになった紅ちゃんのおまんこに指を出し入れしながら乳首をくりくりしたり舐めたりする。
くぐもった声で紅ちゃんが喘いでくれるので嬉しくなって、ぬるぬるの愛液をからませてクリトリスもしこしこしてみる。
「っは、名前、シックスナインしたい………」
「そ、そういやここじゃだめだよ!!そうだよここ皆入るとこだよ!!」
「部屋まで待てない」
「へ、あっ」
紅ちゃんが下になって、私をのせておまんこのほうに顔を押される。
観念して舌をそっとクリトリスにのばすとびくっと紅ちゃんの腰が浮いたので気持ちいいようだ。
「ん、ちゅっ、きもち?、ひぁっ♡」
「、ん、きもちいいぞ、名前、腰動いてる…」
「紅ちゃんだって♡ん、はあっ♡クリちゃんいいの♡♡」
「名前の淫乱、力抜けて腰落ちてきてるぞっ私の顔におまんこ擦り付けてる」
「あっ♡紅ちゃんの顔お汁だらけにしてごめんなさっ♡きもちくて♡おまんこぐずぐずになっちゃうの♡」
ふたりでおまんこをとろとろにしながら、クリトリスを舐めたり指でしこしこしたり、ナカを擦ったり、息を吹きかけたりしてお汁を溢れさせる。
「名前、寝て」
「う、ん」
上体を起こして足を伸ばすと、足を折り曲げられ間に紅ちゃんの足が差し込まれた。
そのまま、私と紅ちゃんのおまんこ同士がちゅーして、にゅるにゅるってこすれあって、
「っひ♡紅ちゃんのおまんこにゅるにゅるだよお♡」
「名前のも、すごいっ」
「クリちゃん同士もこすれてやばいのっ♡」
「おっぱい揺れすぎ…エロっ」
お互い腰を密着させたまま動かして気持ちいいところを探る。
誰か来るかも、なんてスリルはもうとうに忘れていた。
「っあぁっ♡べにちゃ、イくっ♡ぬるぬるのおまんこでイっちゃう♡」
「んっ、私もイくっ………っっ」
「ひっあぁぁぁっ♡♡♡♡」
お互いイって、しばらく肩で息をしながら二人してねそべる。
女の子同士って、こんな気持ちいいんだ……♡
「ぬるぬるしてるだろ、流してそろそろ出るか」
「そ、だね」
紅ちゃんがシャワーを持ちにいったので私も隣に近寄る。
すると紅ちゃんが水圧をマックスにして私の足の間に差し入れてきた。
「っひっっっっぎ♡♡♡♡♡♡イっ♡ひあぁぁぁぁっ♡♡♡」
「イってるのか?」
至極楽しそうな表情で問いかけてくる紅ちゃんだけどもうそれどころじゃない。
クリトリスにちょうど向けられたシャワーが当たって私は崩れ落ちてしまった。
「ひっ♡やだやだやだクリちゃんずっとイってるの!!」
「ん〜?でもここはすっごいひくひく喜んでるぜ?」
「あぁぁぁっ♡クリちゃんにシャワーくりくりしたらだめぇぇっ♡♡♡またィグぅっ♡♡♡」
「かわいいなあ名前は……イけなくなるまでイこうな」
「ひっ♡紅ちゃん♡♡」
そのあと人の気配に気づくまでイったりイかせたりし続けた。
……紅ちゃんとなら、女の子同士も悪くないかも♡