連載も短編も先ずは「何か書こう！」から入って考えなしに書いてしまうので、ネタを思い付いてから書くパターンはチャット小説です。日常生活の出来事から思い付いて書くことが多いです。
　アニメ・マンガ・ゲーム等から着想を得た場合は私なりの精一杯のリスペクトとして、その作品に因んだフレーズを書くようにしています。

　大好きだからこそ趣味でここまで書けるのです。愛って凄い。
　あ、でも、IFルートとか死ネタは駄目です書けません。現実に一つの人生しかないように、うちのこ達一人一人にも一生があって、その一部分を書いている感じなので……。
　IFだから、本編には関係ないから、と前置して書いても、設定や恋人を変えた例があると本編が曖昧に見えそうと言いますか……。まぁ、この考え方は変わる可能性があります。読む方は好きですし。
　世界観から違ってくるパロディや、おじいちゃんおばあちゃんになって天寿を全うするお話なら書けるかも。

　作品箱推しなのでそういう意味では書いたことがありませんねぇ。書いてと言われても書けないというよりは書かない気がします。時間は有限ですよ！

　断然、三人称（神）視点です。変な言葉の遣い方をしたい厨二病患者なので、誰か視点にするとそのキャラクター性と齟齬が生じてしまうのです。……と言いつつ、一人称視点としか思えない地の文を混ぜたりもしますが。

　1話②1話③と増やしてしまうので1話の長さや書き易さを気にしたことはありませんが、1ページに3,000字前後と決めてはいます。
　他にも縛りを設けていますが頭がおかしい内容なので内緒です。

　1ページ1話として最短でも1週間でしょうか。時間と書く気があれば、ね。何て書こうかな～ってなっている時は×2倍は確定です。
　主に職場での昼休憩時間に書いています。家ではゲーム等他の趣味が優先。

　書きません。全ては我がパッションのままに。場所やイベントだけ決めて書き始めて、後は1秒後の自分に丸投げです。その連続。
　次の日の自分が困った顔をしていますね。

　プロットを書かない私にはこの質問に回答する権利がありません……。

　常に動いていますよ。書いている最中ある程度、こんな風に進むかな？終わるかな？と予想はするのですが、その通りになることはほぼないですね～。特に最推しの彼は行動が読めません、私が書いている筈なのに。でもそれが楽しい。
　この活き活きした感じが読者様にも伝わると嬉しいのですけれども。

　プロットと同じく意識していません。1話丸々説明回とか書いてしまうので、するべきなんでしょうねぇ……すみません……。
　思い出せたら意識するようにします。構成が出来るか出来ないかは別として。

　雰囲気までは拘りありませんが、連載の方は台詞から始まるようにしています。理由は特にないです。最初も最初の連載第1話冒頭は推しの台詞から始めたいなと思ったのでそうしましたが、後はその名残です。

　書き出しの逆で地の文で終わるようにしていますが、纏めたりするのは苦手なので放棄することが多々あります。夢の物語は永遠に終わらないのです……。
　短編とかだと台詞になります。台詞にすると何だかコミックス白ページの1コマやアニメのCパートっぽくて、お得感が出て好きです。
　あと、締め括りとは違うかも知れませんが“おしまい”又は“つづく”という一文ですね。あれがないと締まらない感じがします。

　冒頭から書きます。冒頭から書いたとて、自然な流れでお話が展開される保証はないんですよね。ください。

　2024年10月現在の作品数は会話文等を含め150程です。わぁ初代ポケモンの数。
　ハッピーエンドを前提に、内容は被らないように注意していますが……如何でしょうか……？

　先ずは書きながらチェックする、そして何度か読み返すそれに限ります。一文字一文字時間を掛けて書いているような遅筆過ぎる私は誤字が少ない方だと自負しています。誤字がないとは言っていません。

　小説等の活字の本は手元にありませんねぇ。小説の書き方だとかも他人に決められるのが嫌いなので読みません。ライトノベルも高校の読書時間と共に卒業しました。文章の癖も覚えていないそのライトノベル達ですが、今の私の夢小説を形作っているのは確かだと思います。

　まだありません。大好きなアニメソングがあるので、いつかイメージして書きたいなぁと思っています。
　でも、今の夢小説を書き始めた切欠は公式さんのPVです。ありがとう、ありがとう。

　“だである”も“ですます”も好きですしどちらも書いたことがあります。
　話は変わりますが、書体でいうと明朝体は苦手です。美し過ぎて私が書きたい雰囲気と合いません。読む側でも苦手意識が一旦出てきてしまいます。

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