ウルガモスの男の子。
生意気な厨二病。面倒だなんだと文句ばかり言うが、面倒見がよく愛情深い。
自称太陽神の生まれ変わり。一人称が余、我、俺とバラバラで自身のキャラ設定がまるで固まっていない。
地元では負け知らずだったためガラル地方で出会った当初は指示を聞かずに好き勝手やっていた。しかし、ガラルのチームのリーダーであるインテレオンのぐらはむに粗相をする度に頭を狙い撃たれ、最終的には観念して指示を聞くようになった。
渋々では協調性に欠けるということで、産まれたばかりの子達の親代わりとして無理やり子育てに参加させられる羽目になる。ニャオニクスのアリス、バイウールーのモコ、エースバーンのミロ、モルペコのポピー、キテルグマのめるめる等の親代わりを務めた。
娘たちはぶっちゃけグロウが弱点技を使うので苦手意識を持っている子が多い。
可愛い子ども達の喜ぶ顔が見たいので、めるめるをお姫様抱っこできるくらいには鍛えているらしい。
今はゾロアークのくゆりの親代わり。
ラプラスのナナミに女の子の機微について聞くことが多々ある。
ウェーニバルのアベルにはぐらはむと同じ「なにか」を感じるので少々苦手意識がある様子。
名前はglow(輝く、発光する　等)から。

（　本日はポケ擬日和！　）