ルエインとルヴェウス
「何か、朝起きたら体が女の子に変わってて…声の調子もいつもと違って変な感じだ…」
朝、ルエインがルヴェウスを起こしに部屋へ行くと突然性別が変わってしまったらしいルヴェウスがベッドに座っていた。
「ふふ、何だか急に妹が出来た気分ね。私に何かして欲しい事とかある?」
「着替えを手伝って欲しい、かな。自分の体なのに胸…とか直視出来ないし恥ずかしくて」
「分かったわ、じゃあ私が服を着せてる間目を閉じてて。」
ルヴェウスが目を閉じている間に手早く服を着せてついでに髪型も可愛くしよう、と丁度持っていた髪どめをルヴェウスに使ってみた。
「出来たわ。もう目を開けて大丈夫よ」
「ありがとう…ルエイン、助かった」
普段よりも少しだけ顔が丸みをおびているからか、恥ずかしそうに目を伏せるしぐさや頬が赤くなっているのが余計に可愛く見える。
「どういたしまして。ね、ルヴェウスこっち向いて?」
「何?ルエイン…っん!」
ルヴェウスが顔をあげると、珍しくルエインからのおはようのキス。羽が触れるような可愛らしい口づけだった。
「今のルヴェウスも可愛く見えたからつい、ね。それに、お姫様のキスでも戻れるかもしれないでしょう?」
「私はルヴェウスがどっちの性別でも愛してるけど」とルエインは微笑んで
(君のそういうとこも敵わないっていうか…何というか…)
翌朝起きたらちゃんと元に戻りました。
朝、ルエインがルヴェウスを起こしに部屋へ行くと突然性別が変わってしまったらしいルヴェウスがベッドに座っていた。
「ふふ、何だか急に妹が出来た気分ね。私に何かして欲しい事とかある?」
「着替えを手伝って欲しい、かな。自分の体なのに胸…とか直視出来ないし恥ずかしくて」
「分かったわ、じゃあ私が服を着せてる間目を閉じてて。」
ルヴェウスが目を閉じている間に手早く服を着せてついでに髪型も可愛くしよう、と丁度持っていた髪どめをルヴェウスに使ってみた。
「出来たわ。もう目を開けて大丈夫よ」
「ありがとう…ルエイン、助かった」
普段よりも少しだけ顔が丸みをおびているからか、恥ずかしそうに目を伏せるしぐさや頬が赤くなっているのが余計に可愛く見える。
「どういたしまして。ね、ルヴェウスこっち向いて?」
「何?ルエイン…っん!」
ルヴェウスが顔をあげると、珍しくルエインからのおはようのキス。羽が触れるような可愛らしい口づけだった。
「今のルヴェウスも可愛く見えたからつい、ね。それに、お姫様のキスでも戻れるかもしれないでしょう?」
「私はルヴェウスがどっちの性別でも愛してるけど」とルエインは微笑んで
(君のそういうとこも敵わないっていうか…何というか…)
翌朝起きたらちゃんと元に戻りました。
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