前編
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・・・なんて女だ・・・
全員がそう思った。
リュウガ「・・・ふっ、はははっ!」
リュウガの笑い声にヒロインは変な事を言ってしまったかもしれないと少し青ざめた。
ヒロイン「あっ、私、偉そうなことを・・・」
リュウガ「いや、お前は大した奴だ!お前を誘った俺の目に狂いはなかったな!
お前らもそう思うだろ?」
ヒロインの肩に腕を回して抱き寄せると、全員の顔を見渡しながらリュウガは言った。
シン「フン、まぁ骨はあるようだな。」
ナギ「いい度胸だ。」
ハヤテ「お前ホントに女かよ!マジすげー・・・。」
トワ「ヒロインさんっ!感動しました!」
ソウシ「これからよろしくね、ヒロインちゃん。」
ヒロイン「みなさん・・・。」
リュウガ「ヒロインっ!俺たちは仲間のお前を決して裏切らない!
だから、お前も俺たちを信じろ!」
ヒロイン「はいっ!」
リュウガ「よーし!全員納得した所で仕切り直しだっ!
ヒロインが仲間に加わった祝いだ!
盃を上げろ!!」
「ヒロイン!シリウス号へようこそ!
乾杯!!!」
その日宴会は夜更けまで続いた。
全員がそう思った。
リュウガ「・・・ふっ、はははっ!」
リュウガの笑い声にヒロインは変な事を言ってしまったかもしれないと少し青ざめた。
ヒロイン「あっ、私、偉そうなことを・・・」
リュウガ「いや、お前は大した奴だ!お前を誘った俺の目に狂いはなかったな!
お前らもそう思うだろ?」
ヒロインの肩に腕を回して抱き寄せると、全員の顔を見渡しながらリュウガは言った。
シン「フン、まぁ骨はあるようだな。」
ナギ「いい度胸だ。」
ハヤテ「お前ホントに女かよ!マジすげー・・・。」
トワ「ヒロインさんっ!感動しました!」
ソウシ「これからよろしくね、ヒロインちゃん。」
ヒロイン「みなさん・・・。」
リュウガ「ヒロインっ!俺たちは仲間のお前を決して裏切らない!
だから、お前も俺たちを信じろ!」
ヒロイン「はいっ!」
リュウガ「よーし!全員納得した所で仕切り直しだっ!
ヒロインが仲間に加わった祝いだ!
盃を上げろ!!」
「ヒロイン!シリウス号へようこそ!
乾杯!!!」
その日宴会は夜更けまで続いた。