Happy Whiteday
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青葉城西高校を卒業した。
卒業式は、いわゆる取り巻きの子たちにまみれ、話できなかくて、自分のモテ具合に辟易したが、まあ、想定内だ。
だが、こっちは、連絡先を知っている。
めったに動きはないが、バレンタインのラーメンのお返しっていう大事な理由がある。
そんなこんなで、こぎつけた待ち合わせだ。
「ちーっす!」
私服の彼女、初めてだ。
「よーっす。めちゃ新鮮私服。かわいーじゃん」
「及川は、制服でも私服でも本当イケメンよね」
「それは、知ってる。もう腹ペコ?」
「うん!」
行列の味噌ラーメン屋に行ってみたいとかで、開店と同時に並ぶ。
「もう引越の準備できた?」
「ボチボチ。でも、いざとなると寂しい。」
「寂しい時は連絡くれ」
「何そのくれって」
「まあ、家族じゃないけど、昔なじみだし少し寂しさ紛らせるんじゃね?」
「そっか。ありがと。及川は〜、寂しくないか男バレみんな東京だもんね?岩泉なんて兄みたいなもんだしね」
「いや、ちょっと!なんで岩ちゃんが兄なのさ!?」
「え、そうじゃん」
「失礼な。俺のほうがしっかり者だし」
「ああ、一応及川のが主将だもんね」
「そうそう、って一応って。君」
そして、オーダーした味噌バタ中盛と味噌担々大盛
『いただきます』
いつものことながら恥じらいもなく麺をすすり、ふうふうしながら食べる彼女の姿は、本当たまらんのよね。
「おいし!及川のはおいしい?」
「うん、うまいよ。交換する?」
「うん。食べたい」
箸とレンゲを持って器を交換する。
「うまっ、味噌担々もイケるね」
「味噌バタ大好きだよね?」
「うん、味噌バタとコーンのコラボがね神」
「東京でもラーメン部やろうぜ」
「え?ラーメン部に入った覚えないんだけど」
「まあいいじゃんかまひなと俺しかいないけど、うまい味噌ラーメン屋探そうぜ」
「わかった。見つけたら連絡するわ」
このツンデレよ。
「ゴチになりました!」
「おそまつさん。まひなこのあとは?」
「え?ラーメン食べたら解散と思ってた」
「つめてぇーな。ちょっと付き合ってよ」
「え、いいけど。何?」
よし、本領発揮だ!
ゲーセンに入る。ホッケー台を前に
「やろーぜ!」
「やる!」
想定外に白熱のホッケー1-1からの3ゲームめ
「やったー!!1点先取」
「よし、じゃあ手加減しないからな」
「え?本気じゃなかったの?本気出してこいや」
「ぷっ、アツー」
予想外に盛り上がったホッケーは、彼女の勝ち。
「久しぶりにやったホッケー。楽しかった」
「喉渇いたよね?」
「うん」
「ファミレスかカフェか俺チケット持ってるからカラオケか?」
「及川、カラオケなんて行くの?」
「たまに行くよヤローどもと」
「カラオケ行きたい」
「よし、じゃあ俺の美声聞かせたる」
「何それー。笑」
ケラケラ笑う彼女。コイツ本当俺のこと何だと思ってるんだかなぁ。。
「2時間でいい?」
「うんうん」
ドリンクバーでドリンク取って
「何歌ってくれんの?私、アレ聴きたいな」
って勝手に曲を入れていく。
「なんだよ。アレって」
流行りのラブソングだ。
「ねえ、ねえ、男と2人でカラオケとか慣れてる感じなん?」
「え!?そういえばノリで来たけど、初めてだわ」
「ノリかよ」
「しーっ!始まるよ。歌って」
笑 なんだよソレ。
ラブソングから点数対決からお互いの十八番から盛り上がりメドレー。
「はぁー、思い切り歌って気持ちよかった〜」
「弾けてたね」
いつも送る彼女の駅の改札
「今日は、ありがとね」
「こちらこそ」
「及川?これ」
「ん?」
「バレンタインに渡さなかったチョコ」
「ラーメン食ったべ」
「うーん、、、したけど、あの、ラーメン一緒に行ってくれて、家、逆方向なのにいつも送ってくれて、何だかんだ私に優しくて、あのもしや、及川の本命って⋯私だったりして?なんてっていうか、女バレの皆に言われて、、、えーと、私 こんな風に男の子と2人でラーメンしたりとか及川しかいなくて、そもそも人を好きになるとかよく分からなくてでも、及川と2人の時間は、楽しくて居心地良くて、、、」
「オッケー、ストップ。そうね、多分まひな以外のバレー部全員俺の本命ダダ漏れてて、気づかないのは君1人で、でも、ハッキリ伝えてこの仲が壊れるのが嫌だったんだ。俺はまひなが好きだ。これからは、少し意識して付き合ってくれるんか?」
「はぁ、なんかごめん。私、こんなイケメンモテヤローが私のことなんて1ミリも思ってなかったから⋯。でも、嬉しい。今日は、楽しかったし、また2人で会って、及川のこと知って、好きになりたい」
「イケメンモテヤローかよ⋯。。それって、まだ好きじゃないってこと?」
「うーん、ちょびっと好き」
「そうかそうか、まあ、いいさ、じゃあ俺も、もう全力でいくからな」
「え!何?こわいんですけど」
「俺の愛はすごいんだからね。覚悟して」
「お手やわらかにね」
「気をつけて帰るんだぞ。家に着いたら連絡して」
「うん、ありがと」
「じゃあ、またね」
「バイバイ、ダーリン」
「くっ、お前ね」
帰りの電車、スマホ握りしめて連絡を待つ。
まさか、こんなことになるなんて⋯
電車の窓に写るニヤケ顔が止まるわけない。。
まさかまさかのホワイトデー。
その後の2人が楽しみね。
卒業式は、いわゆる取り巻きの子たちにまみれ、話できなかくて、自分のモテ具合に辟易したが、まあ、想定内だ。
だが、こっちは、連絡先を知っている。
めったに動きはないが、バレンタインのラーメンのお返しっていう大事な理由がある。
そんなこんなで、こぎつけた待ち合わせだ。
「ちーっす!」
私服の彼女、初めてだ。
「よーっす。めちゃ新鮮私服。かわいーじゃん」
「及川は、制服でも私服でも本当イケメンよね」
「それは、知ってる。もう腹ペコ?」
「うん!」
行列の味噌ラーメン屋に行ってみたいとかで、開店と同時に並ぶ。
「もう引越の準備できた?」
「ボチボチ。でも、いざとなると寂しい。」
「寂しい時は連絡くれ」
「何そのくれって」
「まあ、家族じゃないけど、昔なじみだし少し寂しさ紛らせるんじゃね?」
「そっか。ありがと。及川は〜、寂しくないか男バレみんな東京だもんね?岩泉なんて兄みたいなもんだしね」
「いや、ちょっと!なんで岩ちゃんが兄なのさ!?」
「え、そうじゃん」
「失礼な。俺のほうがしっかり者だし」
「ああ、一応及川のが主将だもんね」
「そうそう、って一応って。君」
そして、オーダーした味噌バタ中盛と味噌担々大盛
『いただきます』
いつものことながら恥じらいもなく麺をすすり、ふうふうしながら食べる彼女の姿は、本当たまらんのよね。
「おいし!及川のはおいしい?」
「うん、うまいよ。交換する?」
「うん。食べたい」
箸とレンゲを持って器を交換する。
「うまっ、味噌担々もイケるね」
「味噌バタ大好きだよね?」
「うん、味噌バタとコーンのコラボがね神」
「東京でもラーメン部やろうぜ」
「え?ラーメン部に入った覚えないんだけど」
「まあいいじゃんかまひなと俺しかいないけど、うまい味噌ラーメン屋探そうぜ」
「わかった。見つけたら連絡するわ」
このツンデレよ。
「ゴチになりました!」
「おそまつさん。まひなこのあとは?」
「え?ラーメン食べたら解散と思ってた」
「つめてぇーな。ちょっと付き合ってよ」
「え、いいけど。何?」
よし、本領発揮だ!
ゲーセンに入る。ホッケー台を前に
「やろーぜ!」
「やる!」
想定外に白熱のホッケー1-1からの3ゲームめ
「やったー!!1点先取」
「よし、じゃあ手加減しないからな」
「え?本気じゃなかったの?本気出してこいや」
「ぷっ、アツー」
予想外に盛り上がったホッケーは、彼女の勝ち。
「久しぶりにやったホッケー。楽しかった」
「喉渇いたよね?」
「うん」
「ファミレスかカフェか俺チケット持ってるからカラオケか?」
「及川、カラオケなんて行くの?」
「たまに行くよヤローどもと」
「カラオケ行きたい」
「よし、じゃあ俺の美声聞かせたる」
「何それー。笑」
ケラケラ笑う彼女。コイツ本当俺のこと何だと思ってるんだかなぁ。。
「2時間でいい?」
「うんうん」
ドリンクバーでドリンク取って
「何歌ってくれんの?私、アレ聴きたいな」
って勝手に曲を入れていく。
「なんだよ。アレって」
流行りのラブソングだ。
「ねえ、ねえ、男と2人でカラオケとか慣れてる感じなん?」
「え!?そういえばノリで来たけど、初めてだわ」
「ノリかよ」
「しーっ!始まるよ。歌って」
笑 なんだよソレ。
ラブソングから点数対決からお互いの十八番から盛り上がりメドレー。
「はぁー、思い切り歌って気持ちよかった〜」
「弾けてたね」
いつも送る彼女の駅の改札
「今日は、ありがとね」
「こちらこそ」
「及川?これ」
「ん?」
「バレンタインに渡さなかったチョコ」
「ラーメン食ったべ」
「うーん、、、したけど、あの、ラーメン一緒に行ってくれて、家、逆方向なのにいつも送ってくれて、何だかんだ私に優しくて、あのもしや、及川の本命って⋯私だったりして?なんてっていうか、女バレの皆に言われて、、、えーと、私 こんな風に男の子と2人でラーメンしたりとか及川しかいなくて、そもそも人を好きになるとかよく分からなくてでも、及川と2人の時間は、楽しくて居心地良くて、、、」
「オッケー、ストップ。そうね、多分まひな以外のバレー部全員俺の本命ダダ漏れてて、気づかないのは君1人で、でも、ハッキリ伝えてこの仲が壊れるのが嫌だったんだ。俺はまひなが好きだ。これからは、少し意識して付き合ってくれるんか?」
「はぁ、なんかごめん。私、こんなイケメンモテヤローが私のことなんて1ミリも思ってなかったから⋯。でも、嬉しい。今日は、楽しかったし、また2人で会って、及川のこと知って、好きになりたい」
「イケメンモテヤローかよ⋯。。それって、まだ好きじゃないってこと?」
「うーん、ちょびっと好き」
「そうかそうか、まあ、いいさ、じゃあ俺も、もう全力でいくからな」
「え!何?こわいんですけど」
「俺の愛はすごいんだからね。覚悟して」
「お手やわらかにね」
「気をつけて帰るんだぞ。家に着いたら連絡して」
「うん、ありがと」
「じゃあ、またね」
「バイバイ、ダーリン」
「くっ、お前ね」
帰りの電車、スマホ握りしめて連絡を待つ。
まさか、こんなことになるなんて⋯
電車の窓に写るニヤケ顔が止まるわけない。。
まさかまさかのホワイトデー。
その後の2人が楽しみね。
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