Happy Whiteday
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岩泉一 後輩
卒業式を終えた。
東京の大学に進学する。
バレーは続けるつもりで、卒業後も部活に顔出している。
バレンタインの日に唯一もらったクッキー。
彼女は1年後輩の橋宮まひな。
好きです。まずは、知り合いにと言われてメッセージのやり取りや一緒に帰ったりしているが、好意を寄せられてることを差し引いても、かわいくていい子だ。
ホワイトデー、部活に顔出しを早めに切り上げ、一緒に帰る帰り道に入ったファストフード店。
「あ、これ。バレンタインのお返し」
「ありがとうございます。開けてみていいですか?」
「おう」
小さいチョコとタオルハンカチがかわいくラッピングされてる。
「先輩、これ1人で買いに行ったんですか?」
「ん、ああ」
「ぷっふ。」
「なんだよ」
「先輩がかわいいお店で買う姿 想像しちゃった」
「実は、めっちゃ緊張した。そんな店入ったことないし」
「ウフフ、嬉しいです。大事にします」
「橋宮土曜日か日曜日どっか行かね?」
「え、デートですか?」
「ん、まあ、そうだな」
「嬉しいです。行きます!!」
待ち合わせの駅
時間を持て余しだいぶ早く着いたが、彼女も20分早くやって来た。
「先輩、めちゃ早」
「橋宮も早い」
「なんかドキドキしちゃって。家にいても落ち着かないから」
かわいい。本当にかわいい。初めて見る私服姿もかわいい。
「俺も。んじゃ行くべ」
「はいっ」
遊園地にやってきた。
「遊園地久しぶりです。先輩は?」
「俺も。何から乗る?」
「絶対アレ!」
遊園地イチの絶叫系を指さす彼女。
「大丈夫な感じなん?」
「大好きです。えー、先輩まさかこわいとか?」
「なわけねーべ」
制服ではない彼女は、今日は敬語が少しくだけてて、ちょっと雰囲気が違う。
並んでる列も質問攻めだ。
「もう結構、俺のこと分かったってくらい質問されまくってるけど、、」
「だって先輩東京行っちゃうし、1日一緒にいられる今日はスペシャルだから」
「笑 そか。まあ、先は長いし、ボチボチやろーや」
「え!?先は長いんですか?」
「あぁ、悪い。ちゃんと伝えてなかったよな。バレンタインの日、想いを伝えてくれてから知り合えて、橋宮のこと好きだなって思う。俺の彼女になってほしい」
「えー!本当ですか!?」
「おう。」
「嬉しいです。先輩、大好きです」
って絶叫マシーン待ってる行列だったがな。。。
周りの視線を感じて真っ赤になる彼女。
「なんか悪い。こんなところで」
「恥ずかし。でも先輩らしい。」
「橋宮、友達から何て呼ばれてる?」
「まひなが多いかな」
「じゃあ、俺もまひなって呼ぶわ」
「えっ。じゃあ私も、、、えーと、一さん?」
「ぷっ、ガラじゃなくね?」
「んじゃ、一くん?」
「んー、なんか聞き慣れないけど、そのうち慣れるわ」
「一くん…嬉しいです。私、眼中にも入れないモブだったのに」
「確かに。まひなが行動してくれなかったら俺らただの同じ高校の先輩と後輩だもんな。ありがとな。勇気出して声かけてくれて」
「それは、松川先輩に感謝です」
「まひな敬語やめてみて」
「え、んー、はい」
って言ってから口数が減ったかな?
順番が来て、マシーンに乗り込む。
「やっぱり怖くなったか?」
「え?」
「急に静かになったからさ」
坂を少しずつ登っていく……
「急に、一気にイロイロ進んで、一君がまひなって呼んでくれたり、好きって言ってくれて、敬語やめてみって、あのドキドキ緊張しちゃって」
「まひな聞いてて」
マシーンが一番上から降りていく……
周りのキャーキャーに混じって
「まひな好きだ好きだ大好きだー!」
「キャーーー」
「すーきーだー!!」
「笑、一君私も大好きーー!!」
「ほら」
降りる時に手を差し出す。
ギュウと繋いだ手。
「一君、ありがと。笑 好き好き叫びすぎ」
「まひながめんこいから」
「よーし、ほら一君 次アレ乗ろ」
「おう」
今日1日で、だいぶ距離が縮まった。
「一君、今日は一緒に過ごせて嬉しかった。ありがとう」
「俺もまひなと過ごせて楽しかった」
「また連絡するね」
「俺も。東京行くまでは部活出てっから一緒に帰んべ」
「うん」
「気をつけて帰るんだぞ」
「はーい」繋がれた手がほどける。
姿が見えなくなるまで見送り、手を振る。
スマホで撮った写真見返してニヤニヤが止まらない。
ハッピーホワイトデー。
卒業式を終えた。
東京の大学に進学する。
バレーは続けるつもりで、卒業後も部活に顔出している。
バレンタインの日に唯一もらったクッキー。
彼女は1年後輩の橋宮まひな。
好きです。まずは、知り合いにと言われてメッセージのやり取りや一緒に帰ったりしているが、好意を寄せられてることを差し引いても、かわいくていい子だ。
ホワイトデー、部活に顔出しを早めに切り上げ、一緒に帰る帰り道に入ったファストフード店。
「あ、これ。バレンタインのお返し」
「ありがとうございます。開けてみていいですか?」
「おう」
小さいチョコとタオルハンカチがかわいくラッピングされてる。
「先輩、これ1人で買いに行ったんですか?」
「ん、ああ」
「ぷっふ。」
「なんだよ」
「先輩がかわいいお店で買う姿 想像しちゃった」
「実は、めっちゃ緊張した。そんな店入ったことないし」
「ウフフ、嬉しいです。大事にします」
「橋宮土曜日か日曜日どっか行かね?」
「え、デートですか?」
「ん、まあ、そうだな」
「嬉しいです。行きます!!」
待ち合わせの駅
時間を持て余しだいぶ早く着いたが、彼女も20分早くやって来た。
「先輩、めちゃ早」
「橋宮も早い」
「なんかドキドキしちゃって。家にいても落ち着かないから」
かわいい。本当にかわいい。初めて見る私服姿もかわいい。
「俺も。んじゃ行くべ」
「はいっ」
遊園地にやってきた。
「遊園地久しぶりです。先輩は?」
「俺も。何から乗る?」
「絶対アレ!」
遊園地イチの絶叫系を指さす彼女。
「大丈夫な感じなん?」
「大好きです。えー、先輩まさかこわいとか?」
「なわけねーべ」
制服ではない彼女は、今日は敬語が少しくだけてて、ちょっと雰囲気が違う。
並んでる列も質問攻めだ。
「もう結構、俺のこと分かったってくらい質問されまくってるけど、、」
「だって先輩東京行っちゃうし、1日一緒にいられる今日はスペシャルだから」
「笑 そか。まあ、先は長いし、ボチボチやろーや」
「え!?先は長いんですか?」
「あぁ、悪い。ちゃんと伝えてなかったよな。バレンタインの日、想いを伝えてくれてから知り合えて、橋宮のこと好きだなって思う。俺の彼女になってほしい」
「えー!本当ですか!?」
「おう。」
「嬉しいです。先輩、大好きです」
って絶叫マシーン待ってる行列だったがな。。。
周りの視線を感じて真っ赤になる彼女。
「なんか悪い。こんなところで」
「恥ずかし。でも先輩らしい。」
「橋宮、友達から何て呼ばれてる?」
「まひなが多いかな」
「じゃあ、俺もまひなって呼ぶわ」
「えっ。じゃあ私も、、、えーと、一さん?」
「ぷっ、ガラじゃなくね?」
「んじゃ、一くん?」
「んー、なんか聞き慣れないけど、そのうち慣れるわ」
「一くん…嬉しいです。私、眼中にも入れないモブだったのに」
「確かに。まひなが行動してくれなかったら俺らただの同じ高校の先輩と後輩だもんな。ありがとな。勇気出して声かけてくれて」
「それは、松川先輩に感謝です」
「まひな敬語やめてみて」
「え、んー、はい」
って言ってから口数が減ったかな?
順番が来て、マシーンに乗り込む。
「やっぱり怖くなったか?」
「え?」
「急に静かになったからさ」
坂を少しずつ登っていく……
「急に、一気にイロイロ進んで、一君がまひなって呼んでくれたり、好きって言ってくれて、敬語やめてみって、あのドキドキ緊張しちゃって」
「まひな聞いてて」
マシーンが一番上から降りていく……
周りのキャーキャーに混じって
「まひな好きだ好きだ大好きだー!」
「キャーーー」
「すーきーだー!!」
「笑、一君私も大好きーー!!」
「ほら」
降りる時に手を差し出す。
ギュウと繋いだ手。
「一君、ありがと。笑 好き好き叫びすぎ」
「まひながめんこいから」
「よーし、ほら一君 次アレ乗ろ」
「おう」
今日1日で、だいぶ距離が縮まった。
「一君、今日は一緒に過ごせて嬉しかった。ありがとう」
「俺もまひなと過ごせて楽しかった」
「また連絡するね」
「俺も。東京行くまでは部活出てっから一緒に帰んべ」
「うん」
「気をつけて帰るんだぞ」
「はーい」繋がれた手がほどける。
姿が見えなくなるまで見送り、手を振る。
スマホで撮った写真見返してニヤニヤが止まらない。
ハッピーホワイトデー。
