Happy Whiteday
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「まひな、ホワイトデーは、ずっと一緒にいよ」
と誘い日中デートし、初めてラブホなるとこへやって来てラブラブに過ごし、腕の中にいる俺の彼女。
付き合って1年ちょい、体の関係は初めてではないが、二人でお泊りのこのシチュエーションは初めてで…
「まひな?もう寝る?」
ちょっぴり、がっつきすぎて、気だるそうな彼女の髪を撫でる。
「んー、せっかく一緒にいられるもんね」なんてカワイイこと言ってくるし。
「え?誘ってんの?」
「いやいや、もう無理ですけど」
「えー、何回できるかチャレンジしようよ」
「私、徹みたいなアスリートじゃないから」
「褒めてる?」
「ないっ」
「なんだよ。さっきまで目潤ませて大好き言ってたカワイイまひなは?」
「もー、徹のバカ。でも、今日はありがと。ずっと一緒にいてくれて」
「俺も一緒にいたかったし。楽しかったね」
「ん。」
「これからは、毎日会えなくなるけど、まひなの気持ちが離れないよう頑張るので、これからもヨロシクね」
腕の中に抱き締める。多分、少しびっくりした彼女は俺の大好きな笑顔で
「…ありがとう。徹も同じ風に思っててくれて嬉しい」
よくデキた彼女だ。俺のバレーの邪魔にならぬよういつも考えてて…
「まひな聞いて、お前が思ってる以上に俺、結構ベタ惚れなんですよ。君に。」
顔を胸に押し付けてるから顔が見えないが多分、泣いてる。
「徹、私も頑張るから、これからもヨロシクね」顔をこちらに向け涙を拭う。
彼女が眠ったのを確認して、右の薬指に指輪をはめる。高校生の小遣い前借りで買えるものだ。高いやつではないがシンプルで毎日つけられそうなデザインのもの。バレンタインのお弁当のお返し。ついでに言うと少し男避けの意味も含めた。
朝、起きたら嬉しくて、また泣くだろうな。そんな姿を想像して、彼女のキレイな寝顔を眺めニヤケながら眠りにつく。心も体も満たされる幸せな感じだ。
一週間後、俺らは青葉城西高校を卒業した。明日、東京へ引越する。
「春休み、東京来たら?」
「練習始まるんでしょ?アルバイトしてGWに行けるようにする!」
「えー、来ないの?アルバイトって何すんのよ?」「カテキョー」
「げ!エロいんだけどぉー、ダメダメダメ。そんなの絶対ダメ。」
「何でカテキョーがエロいのよ?そんなん妄想する徹の方がエロいわ。」
「まひなが至近距離にいて、好きにならないヤツいないから」
「徹以外に興味ないし、女のコ希望だから大丈夫だよ」
「そうなん?」
「うん」
バレンタインに遠距離を不安に思ってた彼女は、なんとか気持ちを持ち直してくれたようだ。前向きに遠距離を受け入れ俺との付き合いを維持してくれようとしている。
「まひな、寂しい時は電話して。いい?俺もするから」
「うん。」
「まひな、大好き」
「私も大好き」繋いだ手にギュッと力が入る。
「バレー、頑張っぺし。東京女に浮気さ、したら許さねから」わざとらしい宮城弁がかわいくて吹き出す。「こんなめんこい子さいて、そったらことしねし」まひなも吹き出す。
なんだか離れがたくて、しばらく彼女を抱きしめる。「なんか、名残惜しいね」声をかけると「だね」と見上げる彼女が背伸びをし、キスをした。
名残惜しさを振り切るように「徹!いってらっしゃい!」大きな声で彼女が言う。彼女の笑顔は、凛としていてとてもキレイだった。「じゃあね」「うん、またね」
未来のことは誰にも分からないけど、俺らは、ずっと変わらないでいたい。
一途で真面目であってほしい及川さんのハッピーホワイトデー。
と誘い日中デートし、初めてラブホなるとこへやって来てラブラブに過ごし、腕の中にいる俺の彼女。
付き合って1年ちょい、体の関係は初めてではないが、二人でお泊りのこのシチュエーションは初めてで…
「まひな?もう寝る?」
ちょっぴり、がっつきすぎて、気だるそうな彼女の髪を撫でる。
「んー、せっかく一緒にいられるもんね」なんてカワイイこと言ってくるし。
「え?誘ってんの?」
「いやいや、もう無理ですけど」
「えー、何回できるかチャレンジしようよ」
「私、徹みたいなアスリートじゃないから」
「褒めてる?」
「ないっ」
「なんだよ。さっきまで目潤ませて大好き言ってたカワイイまひなは?」
「もー、徹のバカ。でも、今日はありがと。ずっと一緒にいてくれて」
「俺も一緒にいたかったし。楽しかったね」
「ん。」
「これからは、毎日会えなくなるけど、まひなの気持ちが離れないよう頑張るので、これからもヨロシクね」
腕の中に抱き締める。多分、少しびっくりした彼女は俺の大好きな笑顔で
「…ありがとう。徹も同じ風に思っててくれて嬉しい」
よくデキた彼女だ。俺のバレーの邪魔にならぬよういつも考えてて…
「まひな聞いて、お前が思ってる以上に俺、結構ベタ惚れなんですよ。君に。」
顔を胸に押し付けてるから顔が見えないが多分、泣いてる。
「徹、私も頑張るから、これからもヨロシクね」顔をこちらに向け涙を拭う。
彼女が眠ったのを確認して、右の薬指に指輪をはめる。高校生の小遣い前借りで買えるものだ。高いやつではないがシンプルで毎日つけられそうなデザインのもの。バレンタインのお弁当のお返し。ついでに言うと少し男避けの意味も含めた。
朝、起きたら嬉しくて、また泣くだろうな。そんな姿を想像して、彼女のキレイな寝顔を眺めニヤケながら眠りにつく。心も体も満たされる幸せな感じだ。
一週間後、俺らは青葉城西高校を卒業した。明日、東京へ引越する。
「春休み、東京来たら?」
「練習始まるんでしょ?アルバイトしてGWに行けるようにする!」
「えー、来ないの?アルバイトって何すんのよ?」「カテキョー」
「げ!エロいんだけどぉー、ダメダメダメ。そんなの絶対ダメ。」
「何でカテキョーがエロいのよ?そんなん妄想する徹の方がエロいわ。」
「まひなが至近距離にいて、好きにならないヤツいないから」
「徹以外に興味ないし、女のコ希望だから大丈夫だよ」
「そうなん?」
「うん」
バレンタインに遠距離を不安に思ってた彼女は、なんとか気持ちを持ち直してくれたようだ。前向きに遠距離を受け入れ俺との付き合いを維持してくれようとしている。
「まひな、寂しい時は電話して。いい?俺もするから」
「うん。」
「まひな、大好き」
「私も大好き」繋いだ手にギュッと力が入る。
「バレー、頑張っぺし。東京女に浮気さ、したら許さねから」わざとらしい宮城弁がかわいくて吹き出す。「こんなめんこい子さいて、そったらことしねし」まひなも吹き出す。
なんだか離れがたくて、しばらく彼女を抱きしめる。「なんか、名残惜しいね」声をかけると「だね」と見上げる彼女が背伸びをし、キスをした。
名残惜しさを振り切るように「徹!いってらっしゃい!」大きな声で彼女が言う。彼女の笑顔は、凛としていてとてもキレイだった。「じゃあね」「うん、またね」
未来のことは誰にも分からないけど、俺らは、ずっと変わらないでいたい。
一途で真面目であってほしい及川さんのハッピーホワイトデー。
