Happy Whiteday
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バレンタインに会ってから以後、、、
またまひなに会ってない。
俺も相変わらず家業にコーチ業に忙しくあいつも年度末で仕事が忙しそうだった。
あいつからメッセージがきた。
『バレンタインの倍返し待ってま~す』
いつまでもかわいいヤツ。ニヤっとしながら返事を返す。
『飲み行くか。奢ってやる。仕事終わったら家で待ってろ』って送った。
『りょーかい!』
とハートスタンプが返ってきた。
烏野の3年たちも卒業し、1年が入ってくるまでつかの間でもないけど・・・春休みも東京遠征の予定があるし、いい加減、放置も悪いと思いつつ、自分としてもこんな状況は不本意だった。口に出さずともこの甘えたがりの彼女だ。多分、我慢させてる。
当日は、店にバレー部がたまっていたが、母ちゃんに店仕舞いを任せ、外に出た。
「コーチ!デートですか~?」
「るせぇ。お前ら早く帰って家でちゃんとメシ食えよー」
あいつの好きなケーキ屋のいちごショート二つ買って『今から出るわ』とメッセージを送った。
彼女の家に車を走らせると丁度帰って来たところだった。
気が付いた彼女は笑顔で手を振る…。
「仕事、大丈夫だったのか?」
「今日はホワイトデーですから」
「これ、冷蔵庫にしまってきて」
「あっ、イチゴショート!ありがと。ちょっと待ってて」箱の中身を見ずともショートケーキだと分かってる俺達の付き合いの長さを思いニヤリとしてしまう。
ケーキをしまい外に出てくると
「繋ちゃん、お待たせ」タバコ吸ってる俺の手を取り繋いだ。
馴染みの居酒屋で乾杯だ。
「お疲れ~」
「早く切り上げてきてくれたんでしょ?ありがと」「俺だってお前に会いたかったんだ」
「やったー。何、食べる?いつもの?」
「おお」手際よくいつものオーダーをしてくれる。いつもので通じる距離感も心地よい。
ほろ酔いのまひなが腕を絡め歩く彼女のアパートまでの帰り道…
「繋ちゃん、お風呂入る?飲む?ケーキ食べる?それともわ、た、し?てへへ」
「お前、酔ってんのか?」
「酔ってない!お風呂沸いてるよ!」
出るときに沸かしてきたんだろう。良くできた彼女だ。
「ごゆっくり~」
かって知ったる彼女の部屋…風呂からあがり缶ビール開けて待ってると寝る支度万端の彼女が出てきた。赤ワインにショートケーキという妙な組み合わせが好きな彼女「いただきまーす」とケーキを頬張る。「うまいか?笑」「安定の美味しさ」と喜んでいた。半分自分で食べてもう半分は彼女が食べる。
ちょっとタイミングが悪かったかな…もっとお洒落な感じが良かったとか…二人ともくつろぎモードでムードがないと彼女は怒るかもなと思いつつ、テーブルを挟んで正座をし、切り出す。
「まひな」
「ん?」
「これ」
テーブルの上に指輪のボックスを置く。彼女の顔が驚いている。
「なかなか落ち着かない生活始めちまって、お前には悪いと思ってる…いつもごめんな。文句言わずいてくれてありがとう。俺と…俺と…結婚してください」ボックスを開くと誰がどう見ても婚約指輪だ。
「繋ちゃん!やだ。ビックリした。そんなこと考えてるなんて全く思ってなかったから…」
彼女の瞳から涙が溢れた。
「してみていい?」
「してみていい?の前に言うことは?」
「あっ、ごめん。。。繋ちゃん、嬉しい。私、繋ちゃんのお嫁さんになる!」
左手の薬指に指輪をはめて、こちらに見せる。
「ステキ。ぴったり!」泣いて笑って急がしい奴だ。「まひな」
「繋ちゃん」テーブルを脇にどかし、正座した彼女は「不束者ですが…」笑 部屋着に寝られる体勢バッチリの二人が、頭揃えて正座して向かい合う姿が面白くて吹き出した。
「やっぱり、もっとカッコ良くすれば良かったな」「笑…まあ、色気はないけど、すごく嬉しい」
満面の笑みでギュウっと抱きついてきた彼女。
「繋ちゃんお姫様抱っこして」
「できっかー」ひょいと抱き上げキスをする。ベッドに連れていきそこにおろす。
「まひな、子供作るかー」
「まだ、ダメ。欲しいけど、もうちょっと二人で新婚ラブラブしてから」
「ばか、煽るな」
彼女の唇に何度目かのキスを落とす。
「繋ちゃん、愛してる」
「ばか、先に言うんじゃねーよ」
「じゃあ、言って」
「…まひな、愛してる」
「キュンとした」
満足そうに微笑み目が合う。ダメだ。もう無理だ。お互いに触れた先が熱をおび、深く深くずっと、もっとと求め合った。
幸せそうな顔して寝てるまひな。さて、これから忙しくなるな。ウチの親は大喜びだろう。まひなの両親にも挨拶に行かなきゃだ。そんな近い未来を思って頬が緩んだ。
隣で寝息をたてる彼女を抱き締め、目を瞑った。
甘い甘いホワイトデー。
またまひなに会ってない。
俺も相変わらず家業にコーチ業に忙しくあいつも年度末で仕事が忙しそうだった。
あいつからメッセージがきた。
『バレンタインの倍返し待ってま~す』
いつまでもかわいいヤツ。ニヤっとしながら返事を返す。
『飲み行くか。奢ってやる。仕事終わったら家で待ってろ』って送った。
『りょーかい!』
とハートスタンプが返ってきた。
烏野の3年たちも卒業し、1年が入ってくるまでつかの間でもないけど・・・春休みも東京遠征の予定があるし、いい加減、放置も悪いと思いつつ、自分としてもこんな状況は不本意だった。口に出さずともこの甘えたがりの彼女だ。多分、我慢させてる。
当日は、店にバレー部がたまっていたが、母ちゃんに店仕舞いを任せ、外に出た。
「コーチ!デートですか~?」
「るせぇ。お前ら早く帰って家でちゃんとメシ食えよー」
あいつの好きなケーキ屋のいちごショート二つ買って『今から出るわ』とメッセージを送った。
彼女の家に車を走らせると丁度帰って来たところだった。
気が付いた彼女は笑顔で手を振る…。
「仕事、大丈夫だったのか?」
「今日はホワイトデーですから」
「これ、冷蔵庫にしまってきて」
「あっ、イチゴショート!ありがと。ちょっと待ってて」箱の中身を見ずともショートケーキだと分かってる俺達の付き合いの長さを思いニヤリとしてしまう。
ケーキをしまい外に出てくると
「繋ちゃん、お待たせ」タバコ吸ってる俺の手を取り繋いだ。
馴染みの居酒屋で乾杯だ。
「お疲れ~」
「早く切り上げてきてくれたんでしょ?ありがと」「俺だってお前に会いたかったんだ」
「やったー。何、食べる?いつもの?」
「おお」手際よくいつものオーダーをしてくれる。いつもので通じる距離感も心地よい。
ほろ酔いのまひなが腕を絡め歩く彼女のアパートまでの帰り道…
「繋ちゃん、お風呂入る?飲む?ケーキ食べる?それともわ、た、し?てへへ」
「お前、酔ってんのか?」
「酔ってない!お風呂沸いてるよ!」
出るときに沸かしてきたんだろう。良くできた彼女だ。
「ごゆっくり~」
かって知ったる彼女の部屋…風呂からあがり缶ビール開けて待ってると寝る支度万端の彼女が出てきた。赤ワインにショートケーキという妙な組み合わせが好きな彼女「いただきまーす」とケーキを頬張る。「うまいか?笑」「安定の美味しさ」と喜んでいた。半分自分で食べてもう半分は彼女が食べる。
ちょっとタイミングが悪かったかな…もっとお洒落な感じが良かったとか…二人ともくつろぎモードでムードがないと彼女は怒るかもなと思いつつ、テーブルを挟んで正座をし、切り出す。
「まひな」
「ん?」
「これ」
テーブルの上に指輪のボックスを置く。彼女の顔が驚いている。
「なかなか落ち着かない生活始めちまって、お前には悪いと思ってる…いつもごめんな。文句言わずいてくれてありがとう。俺と…俺と…結婚してください」ボックスを開くと誰がどう見ても婚約指輪だ。
「繋ちゃん!やだ。ビックリした。そんなこと考えてるなんて全く思ってなかったから…」
彼女の瞳から涙が溢れた。
「してみていい?」
「してみていい?の前に言うことは?」
「あっ、ごめん。。。繋ちゃん、嬉しい。私、繋ちゃんのお嫁さんになる!」
左手の薬指に指輪をはめて、こちらに見せる。
「ステキ。ぴったり!」泣いて笑って急がしい奴だ。「まひな」
「繋ちゃん」テーブルを脇にどかし、正座した彼女は「不束者ですが…」笑 部屋着に寝られる体勢バッチリの二人が、頭揃えて正座して向かい合う姿が面白くて吹き出した。
「やっぱり、もっとカッコ良くすれば良かったな」「笑…まあ、色気はないけど、すごく嬉しい」
満面の笑みでギュウっと抱きついてきた彼女。
「繋ちゃんお姫様抱っこして」
「できっかー」ひょいと抱き上げキスをする。ベッドに連れていきそこにおろす。
「まひな、子供作るかー」
「まだ、ダメ。欲しいけど、もうちょっと二人で新婚ラブラブしてから」
「ばか、煽るな」
彼女の唇に何度目かのキスを落とす。
「繋ちゃん、愛してる」
「ばか、先に言うんじゃねーよ」
「じゃあ、言って」
「…まひな、愛してる」
「キュンとした」
満足そうに微笑み目が合う。ダメだ。もう無理だ。お互いに触れた先が熱をおび、深く深くずっと、もっとと求め合った。
幸せそうな顔して寝てるまひな。さて、これから忙しくなるな。ウチの親は大喜びだろう。まひなの両親にも挨拶に行かなきゃだ。そんな近い未来を思って頬が緩んだ。
隣で寝息をたてる彼女を抱き締め、目を瞑った。
甘い甘いホワイトデー。
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