Happy Valentine
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「まひな先輩!おはようございます」
「おはよ~」
誰だか知らない女子だ。
「あのこれ食べてください」
「あっ、ありがとう。ごめんね。クラスと名前教えてもらっていいかな?」
「橋宮先輩!これ!」
「えっ!逆チョコ!!ありがとー!」
登校時、片手紙袋いっぱいのチョコレートやお菓子を受け取ってやっと教室までやって来た。
「おはよー!」
「#まひな、何それ、彼氏よりもらってんじゃないの?」
「アハハ。。何なんだかね」
しばらくすると
「まひなおはよ~。噂を聞いて見に来てみれば・・・すごいモテようだね」
「徹ほどじゃないでしょ」
「まーねー」否定しない彼。
あの及川徹の彼女、周知の事実。
でも、彼女だって公になったって、こうして私がもらったよりたくさんのチョコをもらいそして、受け取ってくるのだ。
それは、アイドルにチョコをあげるファンのようなソレだと思うようにしているので別に気にしてないけどさ。。。
「で、まひなからは?」
「いっぱいもらったし、いらないでしょ?」
「ソレとコレとは別でしょーが」
朝の予鈴がなる。
「はい、コレ」
「ん??」
「甘いものはもういいかなと思って」
お弁当にしたんだ。
「えっ!?嘘!まひなが作ったの?」
「うん」
「すごい嬉しい。ありがとう」
満面の笑み決められた。
「最初で最後の力作だから!」
彼は教室に帰って行った。
「今日がバレンタインでしょ~。卒業式まで1か月ないね」
「ないねー」
「及川、東京でしょ?遠距離だね」
「んー。。。」
彼はバレー推薦で東京の大学に・・・
私は地元の大学に・・・卒業したら離れ離れだ。。。
まだ先のことは考えないように考えないように、一緒にいられる時間を。。。
昼休み―――
学食に男バレ3年が集まってる中
「じゃーん見てよ。コレ」
「弁当?珍しいな」
「カノ弁」
「カノ弁?なにさそれ?」
「まひなが作った弁当のことだよ~」
「最初からそう言え」
「毒もってあんじゃねーの。お前、無差別にチョコ受け取りすぎだったし」
「えー、なわけないし」
お弁当箱開ける
『ぶっわー 笑!!』
「すんげーコレ。なにコレ」
「写真とらせろ」
「すげークオリティだな。これ。」
「俺にも作ってもらお」
「ダメだし」
のりアート、セクシーおっぱいバージョンだ。
男子が喜びそうなやつ。笑
もちろん、毒なんてもってない。
彼は引退後も部活に顔出している。今日も後輩たちに混じってやってる姿をギャラリーの女の子たちの中、少し見て教室で待ってる。
「お待たせ~」
「お疲れ~」
「あれ?それ持って帰るの?」
「うん。徹のは?」
「部室に置いて来ちゃった」
「えー、かわいそう」
「それ本気で思ってんの?」
教室を出て一緒に帰る帰り道。
「さむー」
「春が待ち遠しいね」
彼が手袋した手を握って自分のコートのポケットに入れた。
「カノ弁また食べたい」
「カノ弁!?笑」
「みんな写真撮ってた」
「我ながらすごい出来だったー!!」
「美味しかったよ」
「よかった」
「ねぇ、まひな?」
「ん?」
チュッって唇にキスされた。
「俺ら春から別々だけど・・・1人で勝手に思いこむな。」
切なげな彼の視線に涙が出てきた。
「やだ・・・」繋いでない手で涙をぬぐう
「ごめん・・何か・・・」
「まひな」
ギュッっと抱きしめられた。大好きな大好きな腕の中だ。
「大丈夫だよって言葉に出しても、なんかきれいごとみたいな感じがして、、、私は自分の決めた進路に後悔はしてないし、徹にも自分の夢叶えてほしい・・・でも絶対、私のこと重荷に思う日がくるかもって・・・」
「バカだね〜。」
「だって・・・」
「言えばいいのに。ただ不安だって。自分だけじゃないでしょ?1人で勝手に決めつけて、みくびらないで俺のこと。会いたいって思った時に会えなくなるし、すぐには会えないこともあるだろうけどさ、、2人でどうにか、こうにかしてこうよ」
「ごめん。そだね」
大好きな人の言葉ひとつで、なんて心が軽くなってしまう。
先のことは分からない。でも、絶対ダメがちょっと大丈夫かもにしてくれる。
相手の心の杞憂を読み取ってくれる彼に、こうしていつも甘えてしまう。
彼は、私にはもったいないくらいスゴい人だ。
「徹、ありがとう」
「また作ってきて。今度はまひなバージョンのがいいな~」
「バカッ!?」
また来年のバレンタインも一緒に過ごせたらいいな。。。
2人の気持ちを再確認
ハッピーバレンタイン
「おはよ~」
誰だか知らない女子だ。
「あのこれ食べてください」
「あっ、ありがとう。ごめんね。クラスと名前教えてもらっていいかな?」
「橋宮先輩!これ!」
「えっ!逆チョコ!!ありがとー!」
登校時、片手紙袋いっぱいのチョコレートやお菓子を受け取ってやっと教室までやって来た。
「おはよー!」
「#まひな、何それ、彼氏よりもらってんじゃないの?」
「アハハ。。何なんだかね」
しばらくすると
「まひなおはよ~。噂を聞いて見に来てみれば・・・すごいモテようだね」
「徹ほどじゃないでしょ」
「まーねー」否定しない彼。
あの及川徹の彼女、周知の事実。
でも、彼女だって公になったって、こうして私がもらったよりたくさんのチョコをもらいそして、受け取ってくるのだ。
それは、アイドルにチョコをあげるファンのようなソレだと思うようにしているので別に気にしてないけどさ。。。
「で、まひなからは?」
「いっぱいもらったし、いらないでしょ?」
「ソレとコレとは別でしょーが」
朝の予鈴がなる。
「はい、コレ」
「ん??」
「甘いものはもういいかなと思って」
お弁当にしたんだ。
「えっ!?嘘!まひなが作ったの?」
「うん」
「すごい嬉しい。ありがとう」
満面の笑み決められた。
「最初で最後の力作だから!」
彼は教室に帰って行った。
「今日がバレンタインでしょ~。卒業式まで1か月ないね」
「ないねー」
「及川、東京でしょ?遠距離だね」
「んー。。。」
彼はバレー推薦で東京の大学に・・・
私は地元の大学に・・・卒業したら離れ離れだ。。。
まだ先のことは考えないように考えないように、一緒にいられる時間を。。。
昼休み―――
学食に男バレ3年が集まってる中
「じゃーん見てよ。コレ」
「弁当?珍しいな」
「カノ弁」
「カノ弁?なにさそれ?」
「まひなが作った弁当のことだよ~」
「最初からそう言え」
「毒もってあんじゃねーの。お前、無差別にチョコ受け取りすぎだったし」
「えー、なわけないし」
お弁当箱開ける
『ぶっわー 笑!!』
「すんげーコレ。なにコレ」
「写真とらせろ」
「すげークオリティだな。これ。」
「俺にも作ってもらお」
「ダメだし」
のりアート、セクシーおっぱいバージョンだ。
男子が喜びそうなやつ。笑
もちろん、毒なんてもってない。
彼は引退後も部活に顔出している。今日も後輩たちに混じってやってる姿をギャラリーの女の子たちの中、少し見て教室で待ってる。
「お待たせ~」
「お疲れ~」
「あれ?それ持って帰るの?」
「うん。徹のは?」
「部室に置いて来ちゃった」
「えー、かわいそう」
「それ本気で思ってんの?」
教室を出て一緒に帰る帰り道。
「さむー」
「春が待ち遠しいね」
彼が手袋した手を握って自分のコートのポケットに入れた。
「カノ弁また食べたい」
「カノ弁!?笑」
「みんな写真撮ってた」
「我ながらすごい出来だったー!!」
「美味しかったよ」
「よかった」
「ねぇ、まひな?」
「ん?」
チュッって唇にキスされた。
「俺ら春から別々だけど・・・1人で勝手に思いこむな。」
切なげな彼の視線に涙が出てきた。
「やだ・・・」繋いでない手で涙をぬぐう
「ごめん・・何か・・・」
「まひな」
ギュッっと抱きしめられた。大好きな大好きな腕の中だ。
「大丈夫だよって言葉に出しても、なんかきれいごとみたいな感じがして、、、私は自分の決めた進路に後悔はしてないし、徹にも自分の夢叶えてほしい・・・でも絶対、私のこと重荷に思う日がくるかもって・・・」
「バカだね〜。」
「だって・・・」
「言えばいいのに。ただ不安だって。自分だけじゃないでしょ?1人で勝手に決めつけて、みくびらないで俺のこと。会いたいって思った時に会えなくなるし、すぐには会えないこともあるだろうけどさ、、2人でどうにか、こうにかしてこうよ」
「ごめん。そだね」
大好きな人の言葉ひとつで、なんて心が軽くなってしまう。
先のことは分からない。でも、絶対ダメがちょっと大丈夫かもにしてくれる。
相手の心の杞憂を読み取ってくれる彼に、こうしていつも甘えてしまう。
彼は、私にはもったいないくらいスゴい人だ。
「徹、ありがとう」
「また作ってきて。今度はまひなバージョンのがいいな~」
「バカッ!?」
また来年のバレンタインも一緒に過ごせたらいいな。。。
2人の気持ちを再確認
ハッピーバレンタイン
