前途多難々
「ただいまー」
「おいどこ行ってたんだよ、外で電話してるかと思えば居なかったから焦ったじゃん。」
「ごめんねおそ松兄さん。確認してくれたんだ。」
「一応な。で、どこ行ってたの。」
「ああ、あつしくんと電話してたんだけどなんか急に車で迎えに来てくれてさ、ちょっとドライブしてた。」
「…へえ。」
「すごいよねーやっぱ一軍は!急に車で迎えに来ちゃうとかかっこよすぎでしょ。」
「お前はそんなんが好きなんだな。」
「えー?嫌いな人いるー?男でも惚れるわあんなん。」
「ふーん。」
「え、なんか怒ってる?急に居なくなってごめんね?」
「別にー?怒ってなんかないしー?」
「拗ねてんじゃんなんか。えめんどくさ。」
「拗ねてないしー?」
「はあ。もうボクお風呂入ってくるから。」
「俺も一緒に入ろ〜。フラフラ外遊びばっかしてる末っ子の背中流してやろ〜。」
「え!?なんで!?なんか気持ち悪いんだけど!?」
「ふーんだ!!」
「なに!?!???!!」
仲良く(おそ松は半ば無理やり)お風呂に入りましたとさ。
「おいどこ行ってたんだよ、外で電話してるかと思えば居なかったから焦ったじゃん。」
「ごめんねおそ松兄さん。確認してくれたんだ。」
「一応な。で、どこ行ってたの。」
「ああ、あつしくんと電話してたんだけどなんか急に車で迎えに来てくれてさ、ちょっとドライブしてた。」
「…へえ。」
「すごいよねーやっぱ一軍は!急に車で迎えに来ちゃうとかかっこよすぎでしょ。」
「お前はそんなんが好きなんだな。」
「えー?嫌いな人いるー?男でも惚れるわあんなん。」
「ふーん。」
「え、なんか怒ってる?急に居なくなってごめんね?」
「別にー?怒ってなんかないしー?」
「拗ねてんじゃんなんか。えめんどくさ。」
「拗ねてないしー?」
「はあ。もうボクお風呂入ってくるから。」
「俺も一緒に入ろ〜。フラフラ外遊びばっかしてる末っ子の背中流してやろ〜。」
「え!?なんで!?なんか気持ち悪いんだけど!?」
「ふーんだ!!」
「なに!?!???!!」
仲良く(おそ松は半ば無理やり)お風呂に入りましたとさ。