不本意に
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息が整わないままフェイタンは自身を抜きコンドームを外すとそのまま新しいものを着けた。
ミユのグチョグチョになった下着を剥ぎ取ると熱を持ったままの中へ挿入し背中へ手を回すと抱き抱えそのまま後ろに倒れた。
そして背中をガッチリと抱いたまま下から激しく突いた。
パンパンパンと肌のぶつかる音とミユからは短い母音が断続的に発せられる。
『アァッ…それダメ…イキそう…』
ギュウッとしがみつきもうちょっとで達するというところでフェイタンの動きが止まった。
『ハァ、ハァ、ハァ、フェイタン?』
潤んだ瞳でフェイタンを見るとニヤリとした笑みを浮かべていた。
「お前の腰使い悪くないね。自分でイクよ」
フェイタンは片手でミユの腰を掴んだ。
ミユは膝を閉じ上下に動いたがフェイタンに両膝を掴まれ開かされた。
恥じらいはあったが奥の疼きを早く解き放したくミユは自分の膝を掴んでいるフェイタンの腕を握ると腰を上下に動かした。
肌のぶつかる音に加えて水音も混ざりお互いの息遣いで蕩けてしまいそうだった。
『ハァハァ…フェイタン、チュウしてもいい?』
ミユの問いかけにフェイタンからは否定の言葉は出なかった。
ゆっくりと覆い被さりミユは控えめに口を付けたが唇を割って舌を捩じ込ませてきたのはフェイタンだった。
『ンッ…』
頭を抑えられ何度も角度を変えた濃厚なキスが繰り返される。
『ンッ…チュッ…ンンッ…』
吐息の合間にリップ音がいやらしく鳴る。
ミユは止まっていた腰の動きを再開させた。
上下に動かしている間も唇を離すことは許されなかった。
『ンッ…ンンッ…』
くぐもった声はフェイタンの口内へと響き渡りより鮮明に聴覚を刺激した。
『ンッンッンッ…』
その声が短く継続的に繰り返されミユは身体を何度もビクつかせた。
その瞬間フェイタンはミユの腰を両手で掴むと下から激しく突き上げた。
『アァァッ…』
「…クッ」
ミユは両手を付き身体を仰け反らせると激しく痙攣したあとグッタリとフェイタンの上に倒れ込んだ。
フェイタンも身体をビクつかせると自分の上で呼吸の荒いミユを片手で抱きしめた。
そして自身を抜くと新しくコンドームを着けた。
気がつけばコンドームは残り二つとなっており大きめの三人掛けのソファーに体を隠すようにミユはグッタリと丸く横たわっていた。
「満足したか?」
『……うん』
「何か不満か?」
フェイタンは横に座り見下ろしながら問いかけた。
『薬盛られたからだとしても…こんなはしたない姿…』
いつか出来たらいいなと思っていたこの行為も不本意だった。
『ま、満足したならよかたよ』
そう言うとフェイタンはまたコンドームを一つ取り袋を開けた。
『フェイタン?』
「今度はワタシの番ね」
『え?』
ミユは上体を起こした。
だが直ぐにフェイタンはミユをうつ伏せにさせると両手で腰を持ち上げ後ろから挿入した。
「不本意だけどお前の身体気に入たね。ワタシ後ろが1番好みね」
フェイタンは笑みを浮かべた。
→後書き
