不本意に
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フェイタンは服を脱ぎ上半身裸になった。
「下脱ぐね」
『うん』
フェイタンに言われた通りミユはズボンを脱いだ。
「ゴムはあるか?」
『着けてくれるの?』
「当たり前ね。ガキできても困るよ」
『意外。でも持ってない』
フェイタンは軽くため息をつくとシャルナークが使っている棚を物色し何やら箱を一つ手に戻ってきた。
『いいの?』
「あとで戻しておけばOKね」
フェイタンはフィルムを剥がし箱を開けた。
『この状況で聞くのもアレなんだけど…できる?』
「問題ないね」
『本当?』
フェイタンは座っていたミユを横になるよう誘導すると股の間に腰を下ろし下半身をミユの下半身に押し付けた。
そこにはズボン越しでもクッキリと分かるほど硬くなったモノが当たっていた。
『もうこんなに?』
「ワタシも男ね。下着姿の女目の前に勃たないわけないね」
フェイタンは下着越しにミユの割れ目へ触れようと手を伸ばしたがその手をミユは掴んだ。
『前戯とかいいから挿れてくれる?』
フェイタンは少し眉を寄せたがミユへ覆い被さると唇を塞ぎすぐに舌を捩じ込んだ。
『んんっ…』
体がカッと熱くなるのがミユは自分でも分かった。
絡み合った濃厚なキスは意外と早く終わった。
フェイタンはミユの足の付け根の部分の下着を横にずらすと自身の先端を秘部へ当てた。
そしてゆっくり何度か抜き差ししながら奥へと沈めた。
『ハァァ、気持ちい…』
奥に挿入したままフェイタンは動きを止めた。
一向に動きのない状態がもどかしくミユはフェイタンの腕を握った。
『お願い動いて』
潤んだ瞳で見つめると乾いた視線が降りてくる。
「動かなくても吸い付いてきてるよ」
フェイタンは止まったままミユのクリトリスを親指の腹で擦った。
『んあっ…イク…』
数回の動きでミユはあっという間に達してしまった。
「ハハ、中すごいよ」
フェイタンは少し顔を歪めるとゆっくりと腰を動かし始めた。
『ハァ、ハァ…気持ちイイ』
挿入後動かなかった為か中でお互いが馴染んでいて動くたびに擦れる部分全てが快楽でいっぱいだった。
フェイタンはミユの腰を少し持ち上げると三段階程に分けて自分の体を後ろに引いた。
一番深く引いたところでミユの声が一段と大きくなり濁音が混じったような声に変わった。
フェイタンはそのまま腰の動きを速めた。
『あぁっ…そこダメ…ダメェッ…』
ミユは体を仰反らせるとまた達してしまった。
2度目の絶頂の為か中はビクビクと動きフェイタンを程よい力で締め付けてくる。
「…チッ」
フェイタンは眉間に皺を寄せるとミユの腰を下ろし逆に膝を持つと押した。
そして腰の動きを速めた。
『フェイタンちょっと待って…イッたばっか…奥…ダメッ…』
息も途切れ途切れに伝えるがスピードは増していった。
『…アァッッ』
上半身が紅潮し目をギュッと瞑るとミユは体をビクつかせた。
「クッ…」
それと同時にフェイタンの口から苦しそうに詰まった息が漏れる。
そして激しい腰の動きが止まるのと同時に深い息が吐かれる。
そこには2人の息を吐く音だけが響いていた。
