わんわん
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告白した日から好きが止まらず2人きりになれる時は
四六時中いっしょにいた
普段は周りの目もあるし顔が赤いままいたら様子がおかしい人になってしまうから距離は保っていた
…別に隠してはないけど
恋人関係になって1年が経とうとしていたころ、
どちらも非番だったので
キバの部屋で腕にくっついてゆっくりしていた
「…」
『…?』
なんだか前にも感じたことのある違和感を覚えた
『キ、キバ、…男の子の匂いがする…。』
また顔を赤くしてこちらを見つめてくるなまえに
我慢ならなかった
本当は毎日だってそばを離れたくねーのに
「…なまえ、ごめん、俺を受け入れてほしい」
大好きでたまらない彼女をもっと近くに感じたかった
初めてキスした時と同じよう本能に任せる
『…どんなキバも大好きだよ…!』
緊張は一気にピークに達する
...
心も体も繋げた2人は周りが見えなくなるほど
ラブラブな空間を繰り広げていた
『大好きすぎる、キバ!!』
「それは俺もだ」
肩に腕をまわして頭に口づける
何が問題かって本当に周りが見えていなくて
そこら中にこれが繰り広げられることだ
歩いている2人からしっぽがぶんぶんと
振られているようにさえ見えてくる
「1%くらいはお前の責任でもあるだろいの」
「私は何もしてないわよ!!」
「まぁまぁ幸せならいいじゃん?ね、アスマ先生っ」
「え、あ、ああぁ!そうだなチョウジ!」
「なんであんたが照れてんすか?」
横切る時によ!と軽く挨拶して
「相変わらずめんどくせーなお前らは」
『紅先生もこうしたいかもですよ?』
「な…!なに?!!!」
(((それはない)))とおもいつつも
こっちはこっちで少しだけ、本当にほんのちょっとだけなまえたちを見習えばいいのにと思う3人であった
「サクラちゃーん、俺らもあれするってばよ~!」
「バカ言ってんじゃないわよ!!」ゴチンッ
「いだーー!」
「なまえ!あんたそれやめなさいよ悪影響でしょうが!」
『誰が悪影響よ!私はキバが好きなだけなのー!
ねー?キバ』
「おう、悪りぃな!ナルト!」
「くぅー!キバがうらやましいってばよ!」
「お前らそれはどうにかならんのか…!」
「どうって?」
『どうって?』
任務や情報共有をしに執務室に呼び出しても2人で1つだ
赤丸まで入れれば3人(?)で1つだ
「この犬っころどもがーー…!」
「…ハァ、甘すぎで胸焼けしそうだ
シズネ、お茶を入れてくれ」
「わかりました綱手様」苦笑いでお茶を入れに行く
火影様もお手上げな木の葉のわんちゃんたちだった
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