猫耳侍

猫宮黑之助ねこみやくろのすけ…猫耳の生えた侍、27歳、猫宮家末弟(兄二人、姉二人)、寡黙で何を考えてるか分からない、19の頃猫耳が急に生えてきて、気味悪がられ家を追い出されるが妖怪退治をしてなんとかやっていってる、
猫宮家は元々別の名前で、とある高い家柄の分家だったが、この家の男が謎の多い美女と駆け落ちしたため落ちぶれた。
さらに、その女の正体は化け猫であり、その男は女が妖怪だと知っておきながらも彼女と結ばれる道を選んだ。
このことから、その家は“猫宮”と呼ばれるようになる。
人と猫の血が混じった家なので呪われたものとして忌み嫌われていたが、生まれてくる子は皆猫のような優れた身体能力を持っていたおり、戦いも得意であった。そのため、日本が武家社会になっていくにつれ、そのまま武家になったという。
しかし、猫宮家の先祖が化け猫であることはひた隠しにされてきたので、黑之助達の代でそのことを知っている者は誰もいない。


犬山飯之いぬやまいいすけ…黒之助の竹馬の友で自称ライバルの侍、27歳、いつも勝負に挑んで負ける、黑之助の唯一の理解者でもある、犬山家三男(兄二人妹一人)、わりかしモテる、黒之助の妖怪退治を後に知り、自分も参戦する

桜花おうか花香はなかおり流忍者のくノ一、19歳くらい、本名は不明、たまに物騒なことを言う、妖怪に襲われてたところを黑之助に助けられ、恩返しとして共に妖怪退治をすることに、動物好き、腰に巻いてる布の中に色々隠してる。くノ一だから。
黑之助に愛玩動物的可愛さを見出しているとこに悶々としている

こうた…元妖怪王・大蛇帝の生贄にされそうになった妹を、救い出そうとした、みぃこの兄、キジトラ猫耳の少年、12歳、みぃこ想いのいい兄貴、自分たちを救った黒之助を慕っている

みぃこ…元妖怪王・大蛇帝の生贄にされそうになる、こうたの妹、キジトラ猫耳少女、8歳、こうた想いで明るく健気な妹、自分たちを救った黒之助に密かに恋をし告白するが、きっぱりと断られる

猫宮 皎雪ねこみや こうぜつ…猫宮家長男、猫宮家次期当主、冷酷無情な男として知られるが、その正体は末弟ビッグラブのブラコン

大蛇帝おろちのみかど…元妖怪王、おどろおどろしい姿の大蛇、頭には烏帽子のようなものを被っている、現妖怪王・妖怪将軍に倒され素根亥句村に住み着く、毎年コイツに生贄を捧げねばならない

妖怪将軍ようかいしょうぐん…妖怪王、如何なる妖怪もコイツに逆らうことはできない