巳樓記

春の山僧の頭も薄い桃

2025/04/08 15:04
薄桃色の小さな花はまるで人間達の新しい門出を祝うかのように精一杯に咲き誇っています。そんな彼らは夏が来れば青く秋が来れば赤く染まる…。そして、冬が来れば寂しい姿でまた来る春を静かに待ちます。私はそんな彼らを愛しています。
桜は四季で姿を変えるからこそ、昔から日本人に愛されてきたのだろうな、と思う今日このごろ。

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