巳樓記

らいしゅう

2025/09/05 22:45
 この間のことですが、空を引き裂くかのような勢いで雷が鳴ってましたよね。あんなに長く大きく轟いてるのは初めて経験しました。

 雷は喧しい上に、ビビり散らかして周りに醜態を晒すハメになるので、個人的にはあまり好きじゃないのですが、「カミナリ」という言葉自体は結構好きです。
 「(カミナリ)」は元々「神鳴る(カミナル)」ですよね。調べた所によると、神が音を鳴らしていると考えられていたため、そういう風に言うらしいですね。昔の人の感覚ってなかなかに興味深いものです。
 それはそうと、「神鳴る」ってかっこよくないですか!?字面が。
 確かに、あんなに大きな音と光は神的な何かを感ぜざるを得ない時もあります。この間の轟雷は特に凄まじかったので、一瞬、まさに稲妻が走るかのように、そういった荒神なるもののような存在が私の脳裏をよぎりました。あの時は本当に、神の怒りの最中に立たされているかのような、そんな感覚でした。



 話は変わって、秋の話です。9月ですね。実際そんなに長い感じしない長月です。暦的に秋なんでしょうけど、暑さは夏ですね。温暖化のせいですね、多分。

 まぁこのように、9月はもう既に夏ってことになってきているのですが、月の出方的にはちゃんと秋なんだということにこの前気づいたんですよ。
 9月入ってからの話です。確か17時くらいだったと思います。朱色の空に薄い月がぼんやりと浮かんでいました。そこで考えたんですよね。もしかして、秋になると月は早く出てくるんじゃないか、と。
 昨年までのことを思い返してみたんです。そうすると、夕空に月が浮かんでいるのはやっぱり秋だったんですよ。夏は日が沈んでから、初めて月が光っているのに気づく感じでした。
 そうなると、一応9月は秋ってことでいいんですかね?もしかしたらローカルギャップがあるかもしれませんが…。
 さらに、私は春には月がずっと空に残ってるんじゃないか、と考えました。もう日が昇っているのに月がまだ空にいることってよくありますよね。そういう日って確かに春に多かったように思います。

 完全に記憶頼りで特に観察もしていないので確実性は薄いですが、もしそうだったら面白いですね。

 ちなみに私はこのように月と太陽が一緒に出ている現象を「月と太陽のスポットライト」と呼んでいます。これは、NonSugarの『トレジャー♪マイ*ランド!!!』という曲の歌詞から引用したものです。素晴らしい曲なので、ぜひ聴いてください。↓

トレジャー♪マイ*ランド!!!

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