巳樓記

ファラガァラは尊い

2025/05/17 21:19
朝と夜と ファララ ガァララ 手と手つなぐ タノシイ世界

『リンリン♪がぁらふぁらんど』において、ファララとガァララの歌詞が唯一一致するのはここだけである。
 この曲は元々別の曲だからファララとガァララの歌詞がどちらも違うのだが、声が度々重なる所がある。
 そんな中でも、最初に示した歌詞ははっきりと重なっている。つまり、ファララとガァララの相手への想いは重なっているということだろうか。
 ガァララは、自分と違って皆と楽しそうに遊ぶことのできるファララが嫌いだと言っていた。それでも、本当の胸の内ではファララと仲良くなりたい。それがこの歌詞に表れている。
 ファララも、夢の中でガァララのことを見てきたからガァララがどんな思いをしているのかよくわかっている。だから、ファララもガァララと仲良くなりたい。

 がぁらふぁらんどはそれだけではない。
照らしてあげるよ(てらしてあげたいの)」
これもお互いへの想いだろうか。
 ファララが「照らしてあげるよ」、ガァララが「てらしてあげたいの」と歌っている所がなんとも素晴らしい。
 昼の精霊ファララは、いわば光。逆に夜の精霊ガァララは闇。
 光は何かを照らすことができる。だから、ファララは「(ガァララを)照らしてあげるよ」と歌う。
 一方、闇は何も照らすことが出来ない。照らされるか、照らされたモノの影になることしかできない。そこでガァララは「(ファララを)てらしてあげたいの」と歌う。しかし、闇が光を照らすことは出来ないからあくまで願望形なのが切ない。

 ファララとガァララの関係性は本当に、本当に尊い。幾千年もの間、お互いを1番知っていたのにずっと会えなかった。本当はずっと友達になりたかった。そして、それが叶った今は昼も夜も二人はずっと一緒。

そして、私が最後に言いたいことは一つ。

ファラガァラの新曲ください!

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