短編
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白「尾形ちゃーん昨日はお金貸してくれてありがとーちょっとおテテ出してぇ?」
「……は?」
尾形が手を出す前に白石は勝手に尾形の手にある物を置く……
「……なんだこれ?」
白「昨日のお礼。なんか昔の媚薬お香なんだけどよ…効果抜群らしくよ!ナイショで彼女の部屋に置いて15分くらいで女のコはみーんなグジュグシュになるみたいでよ!!」
くーーっとアソコをおさえ興奮気味で話す白石…
「いや…俺彼女いないし」
白「尾形ちゃん!?………まあまあ、いつか使うと思ってよ!」
興味なくポイっと捨てる尾形に慌てて拾って慌てる白石…
彼女いるって知ってるんですけどー?っと言いながら無理やり尾形の胸ポケットにそのお香を入れる。
白「ま!持ってて損なもんじゃないからさ!とりあえず…ね!!」
『あれ?百之助…いたの??』
「おつかれ…遅かったんだな」
白石からもらったお香…なんて忘れ
尾形より遅くまで仕事してやっと帰ってきた彼女
キョーコの家でビールを飲んで待っていた尾形
『そーいや白石ちゃんにまたお金貸したんだって?』
「………。」
『白石ちゃんウキウキしながらヤラシイお店行くんだーって言ってたよ』
あいつ…部署は違え会社の女の前でよくそんな話できるな…
白石の事でケタケタ笑うキョーコに今はいない白石にドン引く尾形。
「あ………」
そーいや…と胸ポケットにあるラッコ香を思い出し取り出しお香を見る尾形…
「…………」
いやいや……こんなもんが媚薬なわけ…しかもお香…
ただのお香だろ。と思うも
グジュグジュになって俺の身体を求めるキョーコ…
いつも恥ずかしそうで全然求めてこないキョーコが……顔を赤くしヨダレをたらし……
そんな想像がよぎってしまうと身体がかってに動いてしまいついキョーコが使ってるお香皿にソレを置き火をつける…
「買い物…行ってくる……」
『いってらっしゃーい。あ、じゃアイス買ってきてー』
部屋着に着替えゴロゴロしてるキョーコ
15分……いや30分くらいしたら戻るか…
白石の言葉を信じてないが一応と…ニヤニヤと笑い部屋を出るのであった。
30分後ーー
ガチャ
「ただいま、、、」
部屋はいつも通りの匂い…シーンと静か…
え?キョーコ寝た…?
電気は付けたままだがリビングにいなく…
真っ暗な寝室へ行くとベッドで横になってるキョーコが見える。
やっぱ媚薬なんぞなかったか……
少し、、いやだいぶガッカリしてる尾形はベッドに座りため息をつく…
『ひゃ、、くのすけぇ……?』
「!」
いつも以上に甘い声で尾形の名前を呼ぶキョーコ…
『なんか…身体が…変でぇ……暑いのぉ……っ』
よく見たらベッドの上にいるキョーコは部屋着ではなくキャミに下着だけの姿…
顔を赤くしトロンとした目にハァハァと息を荒くなりながら尾形に抱きつく。
まじかよ…まじで効果抜群じゃねーかよ…
「どーした?風邪か…?」
『ちがくて……っ』
「大丈夫か?かぜ薬…持ってくるか?」
ワザとらしく心配しニヤニヤと笑う尾形…
『風邪じゃ、、ない…っんね…百之助…エッチ……しよ?』
我慢すらできないキョーコは尾形の手を胸に押し付ける…
「ははっ、たまんねぇな…」
今までキョーコから誘った事はなく、いつも尾形が襲うためキョーコの行動が可愛くてベッドに押し倒す
「積極的なキョーコ…いいな?」
触ってもいないキョーコの乳首が硬くなっていて
思わず指で弄ぶ。
『あっ、、んん……っきもち……んはぁ……っ』
キャミの上からキョーコの胸にかぶりつき
舌でコロコロと乳首を舐め…
そっと秘部へと手を伸ばす
「おいおい…めちゃくちゃ濡れてるじゃねーか…っ」
下着越しでもわかるくらいビチョビチョ…
思わず口に出してしまう
『だって……っなんか…変で……っあっ、んんっ…はぁ…っ!』
ヌプッ……クチュ、、ピチャっイヤらしい音をワザとたてる
直接秘部に指を入れるとビクンと波打つキョーコ…
あー…これは、俺の息子がやばい……っ
『はぁ……っいれ、、挿れて…っ』
「」
指だけの刺激じゃなりないキョーコが
涙目になって尾形を誘う。
そんな事言われたら我慢する必要もなく…
下着を乱暴に取り…肉棒を秘部に当てがう…
『はぁっ……はやくぅ……っ』
こいつ……こんな淫乱女になるなんて……っ
当てるだけでキョーコの腰が誘うように浮く
「ゴムもしてねぇのに……いいんだな?」
今からゴムなんてする気さらさらないし
媚薬で理性なんてないキョーコにゴムしてと言ない事を知ってるのにあえて聞く尾形…
『そんなの……いらないから……はやくぅ…挿れてよぉ』
キョーコ自ら腰を動き少しづつ亀頭が入る…
グチュグチュに濡れた秘部に自ら動くキョーコ…
そんなキョーコの姿をずっと見ていたい気持ちをおさえズンッと一気に奥へ挿れる
『んぁあああっ!!』
「はっ……すげ……まとわりついて離さねぇ……そんなに…気持ちいいんだなぁ……っ」
『…っ、、はぁ、、はぅうっ』
一気に挿れるとあっけなくイってしまうキョーコ
気持ち良さそうな顔をしているが満足した顔じゃなく…
今のキョーコなら…激しくしても怒られないな…と確信した尾形は乱暴に腰を動かす。
『や、あぁ…、っき、きもちぃっ……』
トロンとした顔にヨダレを垂らすキョーコ
こんな顔できるのか…と余計興奮しつつも
そろそろ限界がきてる尾形
「ハァッ…そろそろ…出すぞっ……」
『はぁ……っあぅ…っんっ、、んんっ、ぁぁっ』
「……っ、、キョーコ…くっ!」
ドクドクと脈打ち1番奥へ挿れそのままイった尾形…
あ、やべ中出しした…と出してから思いチラリとキョーコを見る。
しかし激しくされ気持ち良さそうな顔をしてるキョーコにまぁいいか…と思いキョーコから離れベッドに横たわる
「ふぅ……」
これは…あのお香…いいな……また今度白石に貰おうか
と満足気にキョーコの頭を撫でニヤニヤ笑う
「そろそろ寝るか。」
『んね……』
「ん?」
『もう1回………っ』
「………え?」
お香の効果は抜群…2回で終わるワケもなく
後々後悔した尾形だった
「……は?」
尾形が手を出す前に白石は勝手に尾形の手にある物を置く……
「……なんだこれ?」
白「昨日のお礼。なんか昔の媚薬お香なんだけどよ…効果抜群らしくよ!ナイショで彼女の部屋に置いて15分くらいで女のコはみーんなグジュグシュになるみたいでよ!!」
くーーっとアソコをおさえ興奮気味で話す白石…
「いや…俺彼女いないし」
白「尾形ちゃん!?………まあまあ、いつか使うと思ってよ!」
興味なくポイっと捨てる尾形に慌てて拾って慌てる白石…
彼女いるって知ってるんですけどー?っと言いながら無理やり尾形の胸ポケットにそのお香を入れる。
白「ま!持ってて損なもんじゃないからさ!とりあえず…ね!!」
『あれ?百之助…いたの??』
「おつかれ…遅かったんだな」
白石からもらったお香…なんて忘れ
尾形より遅くまで仕事してやっと帰ってきた彼女
キョーコの家でビールを飲んで待っていた尾形
『そーいや白石ちゃんにまたお金貸したんだって?』
「………。」
『白石ちゃんウキウキしながらヤラシイお店行くんだーって言ってたよ』
あいつ…部署は違え会社の女の前でよくそんな話できるな…
白石の事でケタケタ笑うキョーコに今はいない白石にドン引く尾形。
「あ………」
そーいや…と胸ポケットにあるラッコ香を思い出し取り出しお香を見る尾形…
「…………」
いやいや……こんなもんが媚薬なわけ…しかもお香…
ただのお香だろ。と思うも
グジュグジュになって俺の身体を求めるキョーコ…
いつも恥ずかしそうで全然求めてこないキョーコが……顔を赤くしヨダレをたらし……
そんな想像がよぎってしまうと身体がかってに動いてしまいついキョーコが使ってるお香皿にソレを置き火をつける…
「買い物…行ってくる……」
『いってらっしゃーい。あ、じゃアイス買ってきてー』
部屋着に着替えゴロゴロしてるキョーコ
15分……いや30分くらいしたら戻るか…
白石の言葉を信じてないが一応と…ニヤニヤと笑い部屋を出るのであった。
30分後ーー
ガチャ
「ただいま、、、」
部屋はいつも通りの匂い…シーンと静か…
え?キョーコ寝た…?
電気は付けたままだがリビングにいなく…
真っ暗な寝室へ行くとベッドで横になってるキョーコが見える。
やっぱ媚薬なんぞなかったか……
少し、、いやだいぶガッカリしてる尾形はベッドに座りため息をつく…
『ひゃ、、くのすけぇ……?』
「!」
いつも以上に甘い声で尾形の名前を呼ぶキョーコ…
『なんか…身体が…変でぇ……暑いのぉ……っ』
よく見たらベッドの上にいるキョーコは部屋着ではなくキャミに下着だけの姿…
顔を赤くしトロンとした目にハァハァと息を荒くなりながら尾形に抱きつく。
まじかよ…まじで効果抜群じゃねーかよ…
「どーした?風邪か…?」
『ちがくて……っ』
「大丈夫か?かぜ薬…持ってくるか?」
ワザとらしく心配しニヤニヤと笑う尾形…
『風邪じゃ、、ない…っんね…百之助…エッチ……しよ?』
我慢すらできないキョーコは尾形の手を胸に押し付ける…
「ははっ、たまんねぇな…」
今までキョーコから誘った事はなく、いつも尾形が襲うためキョーコの行動が可愛くてベッドに押し倒す
「積極的なキョーコ…いいな?」
触ってもいないキョーコの乳首が硬くなっていて
思わず指で弄ぶ。
『あっ、、んん……っきもち……んはぁ……っ』
キャミの上からキョーコの胸にかぶりつき
舌でコロコロと乳首を舐め…
そっと秘部へと手を伸ばす
「おいおい…めちゃくちゃ濡れてるじゃねーか…っ」
下着越しでもわかるくらいビチョビチョ…
思わず口に出してしまう
『だって……っなんか…変で……っあっ、んんっ…はぁ…っ!』
ヌプッ……クチュ、、ピチャっイヤらしい音をワザとたてる
直接秘部に指を入れるとビクンと波打つキョーコ…
あー…これは、俺の息子がやばい……っ
『はぁ……っいれ、、挿れて…っ』
「」
指だけの刺激じゃなりないキョーコが
涙目になって尾形を誘う。
そんな事言われたら我慢する必要もなく…
下着を乱暴に取り…肉棒を秘部に当てがう…
『はぁっ……はやくぅ……っ』
こいつ……こんな淫乱女になるなんて……っ
当てるだけでキョーコの腰が誘うように浮く
「ゴムもしてねぇのに……いいんだな?」
今からゴムなんてする気さらさらないし
媚薬で理性なんてないキョーコにゴムしてと言ない事を知ってるのにあえて聞く尾形…
『そんなの……いらないから……はやくぅ…挿れてよぉ』
キョーコ自ら腰を動き少しづつ亀頭が入る…
グチュグチュに濡れた秘部に自ら動くキョーコ…
そんなキョーコの姿をずっと見ていたい気持ちをおさえズンッと一気に奥へ挿れる
『んぁあああっ!!』
「はっ……すげ……まとわりついて離さねぇ……そんなに…気持ちいいんだなぁ……っ」
『…っ、、はぁ、、はぅうっ』
一気に挿れるとあっけなくイってしまうキョーコ
気持ち良さそうな顔をしているが満足した顔じゃなく…
今のキョーコなら…激しくしても怒られないな…と確信した尾形は乱暴に腰を動かす。
『や、あぁ…、っき、きもちぃっ……』
トロンとした顔にヨダレを垂らすキョーコ
こんな顔できるのか…と余計興奮しつつも
そろそろ限界がきてる尾形
「ハァッ…そろそろ…出すぞっ……」
『はぁ……っあぅ…っんっ、、んんっ、ぁぁっ』
「……っ、、キョーコ…くっ!」
ドクドクと脈打ち1番奥へ挿れそのままイった尾形…
あ、やべ中出しした…と出してから思いチラリとキョーコを見る。
しかし激しくされ気持ち良さそうな顔をしてるキョーコにまぁいいか…と思いキョーコから離れベッドに横たわる
「ふぅ……」
これは…あのお香…いいな……また今度白石に貰おうか
と満足気にキョーコの頭を撫でニヤニヤ笑う
「そろそろ寝るか。」
『んね……』
「ん?」
『もう1回………っ』
「………え?」
お香の効果は抜群…2回で終わるワケもなく
後々後悔した尾形だった