短編
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キィィイ……
深夜
部屋のドアが静かに開く音がする。
開けて入ってきたのは腹違いの妹 キョーコ。
薩摩藩で花沢中将の血が欲しいという華族が沢山いるらしく
キョーコは中央でも利用できると考えた鶴見中尉は探し見つけ
第七師団まで連れてきたのだ。
『グズ、、スン……グズ』
自分の部屋でも泣いていたのか鼻をすする音が聞こえる。
大好きな父親が死んだことにより
戦場で死んだ大好きな勇作殿も思い出したのだろう
寂しくて…関わりもあまりない唯一の血が繋がった俺の部屋にほぼ毎日のように来る。
足音を立てずそっと歩み寄りモゾモゾとキョーコが俺の布団に入ってくる。
『…………お父様、、お母様………お兄様…っ』
動かず寝たフリをしてる俺の背中に顔を付けポツリと囁きまた泣き出すキョーコ
母親がどうなったのか知らんが、いつまでも家族を思いメソメソ泣くキョーコに呆れてしまう
俺には全く理解できない感情。
勇作殿の事も全く理解できなかった俺が
同じ目をしたキョーコを理解できる訳がないのだが…
『………っ、、、スゥ…スゥ………』
「……。」
暫くすると後ろから寝息が聞こえる。
『すぅ、、すぅ……』
身体を動かしキョーコの方へと向く
スヤスヤ眠るキョーコを頬を指先で触り、熟睡した事を確認した後俺はゆっくりと起き上がった。
キョーコを見下ろし頬を撫でたあとキョーコの寝間着をゆっくりと脱がす。
白くきめ細かい肌で豊かな二つの胸が露わになり
そっと覆い被すように手を重ね合わす
『ん、、ぅ』
ただ触れただけで甘い籠もった声が漏れるキョーコに
ははっと笑いが溢れる
「皆が思う純粋無垢なキョーコちゃんがこんな甘い声が漏らすなんてなぁ…」
片手で収まらないほどのそれをゆっくりと揉み始める。
勇作殿に似て純粋無垢 品行方正なキョーコから
吐息のような…甘い甘い声が漏れる度
俺の身体は熱く興奮していった
熟睡していても快感は得られるらしい。
強く揉むと次第に息が荒くなっていくキョーコ。
自分のズボンへと手が伸びた
「お前の可愛い口、、使わせてもらうか」
僅かに開いてるキョーコの口に
半立ちな俺のそれをキョーコの唇になぞってから
ゆっくりと押し付ける
寝てるキョーコのフェラなんて期待していないが
汚れなきキョーコが俺の肉棒を咥えてる。それだけで興奮できたのだ。
「あぁ……っ、、はぁ…っ」
締まりのない口だが腰を動かすたび先端が喉の奥に突きキュッと締まる生温い口の中…
今でもイきそうになる感覚に我慢する事もなく
先端をキョーコの舌に押し付け
ドクドクと最後の一滴まで口の中に吐き出した
『う、、んん……ゴクン』
突然の苦味に少し顔を歪ませごもごと舌が動く
俺の肉棒を咥えさせたままじっと見下ろしてると
吐き出した精液をキョーコは飲んだのだ
今日だけじゃない、前からしていた行為だが
飲むのは初めてで驚いた。
が俺の気持ちはとても高ぶった
ちゅぽんと口から抜く
「……まさか飲むなんてな」
思わずゴクリと喉がなる…
キョーコの下半身へと伸びてゆっくりと寝間着をずらし
キョーコの白い太モモに触れ秘部へと指をさぞる
「濡れてる…このまま犯してしまえばどんなに楽しい事か」
『ん……う、、は…、ァ……う』
この子の利用価値とは
血だけなのか…
それとも生娘な体もなのか?
そんな事を考えると楽しくて口角が上がる
監視のための第七師団にキョーコを入れたのだから
夜中に俺の部屋に来ている事を当然鶴見中尉は
知っているのだろう。
それでも止めないのだから
俺が犯していいって事なのか
それとも鶴見中尉の手のひらで踊らされているのか…
そんな事を考えながらも中指はキョーコの膣の中へと入れヌプヌプと出し入れし堪能した
今はまだ自分の欲求を我慢できているが
きっとその内キョーコを犯すだろう
そのときすんなり俺の物が入れば…なんて考えてしまい
キョーコに入れる指が一本と増えていった
深夜
部屋のドアが静かに開く音がする。
開けて入ってきたのは腹違いの妹 キョーコ。
薩摩藩で花沢中将の血が欲しいという華族が沢山いるらしく
キョーコは中央でも利用できると考えた鶴見中尉は探し見つけ
第七師団まで連れてきたのだ。
『グズ、、スン……グズ』
自分の部屋でも泣いていたのか鼻をすする音が聞こえる。
大好きな父親が死んだことにより
戦場で死んだ大好きな勇作殿も思い出したのだろう
寂しくて…関わりもあまりない唯一の血が繋がった俺の部屋にほぼ毎日のように来る。
足音を立てずそっと歩み寄りモゾモゾとキョーコが俺の布団に入ってくる。
『…………お父様、、お母様………お兄様…っ』
動かず寝たフリをしてる俺の背中に顔を付けポツリと囁きまた泣き出すキョーコ
母親がどうなったのか知らんが、いつまでも家族を思いメソメソ泣くキョーコに呆れてしまう
俺には全く理解できない感情。
勇作殿の事も全く理解できなかった俺が
同じ目をしたキョーコを理解できる訳がないのだが…
『………っ、、、スゥ…スゥ………』
「……。」
暫くすると後ろから寝息が聞こえる。
『すぅ、、すぅ……』
身体を動かしキョーコの方へと向く
スヤスヤ眠るキョーコを頬を指先で触り、熟睡した事を確認した後俺はゆっくりと起き上がった。
キョーコを見下ろし頬を撫でたあとキョーコの寝間着をゆっくりと脱がす。
白くきめ細かい肌で豊かな二つの胸が露わになり
そっと覆い被すように手を重ね合わす
『ん、、ぅ』
ただ触れただけで甘い籠もった声が漏れるキョーコに
ははっと笑いが溢れる
「皆が思う純粋無垢なキョーコちゃんがこんな甘い声が漏らすなんてなぁ…」
片手で収まらないほどのそれをゆっくりと揉み始める。
勇作殿に似て純粋無垢 品行方正なキョーコから
吐息のような…甘い甘い声が漏れる度
俺の身体は熱く興奮していった
熟睡していても快感は得られるらしい。
強く揉むと次第に息が荒くなっていくキョーコ。
自分のズボンへと手が伸びた
「お前の可愛い口、、使わせてもらうか」
僅かに開いてるキョーコの口に
半立ちな俺のそれをキョーコの唇になぞってから
ゆっくりと押し付ける
寝てるキョーコのフェラなんて期待していないが
汚れなきキョーコが俺の肉棒を咥えてる。それだけで興奮できたのだ。
「あぁ……っ、、はぁ…っ」
締まりのない口だが腰を動かすたび先端が喉の奥に突きキュッと締まる生温い口の中…
今でもイきそうになる感覚に我慢する事もなく
先端をキョーコの舌に押し付け
ドクドクと最後の一滴まで口の中に吐き出した
『う、、んん……ゴクン』
突然の苦味に少し顔を歪ませごもごと舌が動く
俺の肉棒を咥えさせたままじっと見下ろしてると
吐き出した精液をキョーコは飲んだのだ
今日だけじゃない、前からしていた行為だが
飲むのは初めてで驚いた。
が俺の気持ちはとても高ぶった
ちゅぽんと口から抜く
「……まさか飲むなんてな」
思わずゴクリと喉がなる…
キョーコの下半身へと伸びてゆっくりと寝間着をずらし
キョーコの白い太モモに触れ秘部へと指をさぞる
「濡れてる…このまま犯してしまえばどんなに楽しい事か」
『ん……う、、は…、ァ……う』
この子の利用価値とは
血だけなのか…
それとも生娘な体もなのか?
そんな事を考えると楽しくて口角が上がる
監視のための第七師団にキョーコを入れたのだから
夜中に俺の部屋に来ている事を当然鶴見中尉は
知っているのだろう。
それでも止めないのだから
俺が犯していいって事なのか
それとも鶴見中尉の手のひらで踊らされているのか…
そんな事を考えながらも中指はキョーコの膣の中へと入れヌプヌプと出し入れし堪能した
今はまだ自分の欲求を我慢できているが
きっとその内キョーコを犯すだろう
そのときすんなり俺の物が入れば…なんて考えてしまい
キョーコに入れる指が一本と増えていった