短編
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今日も仕事、明日も仕事…休みはいつだろうか
第七師団に休みはない。
日に日に目の下のクマがひどくなってるだろうと
目の下を撫で街を歩く。
『………百之助くん?』
突然腕を掴まれ名前を呼ばれる。
覚えのない女
少し不快な顔でその女を見る
『あ、百之助くんで合ってる…?』
「………はい」
『よかった!私キョーコ。覚えてる?』
「……あ」
女の名前を聞いて思い出す
地元、茨城でよく遊んでた近所の女。
そして親の愛情を知らずに育った俺に唯一愛情を注いでくれた女
その甘い甘い愛情が忘れられなくなる頃
キョーコは親の都合で茨城から消えたのだ。
「あぁ…キョーコか、久しぶりだな。なんでここにー」
「キョーコ?どうしたんだい?」
『あなた!地元にいたときよく遊んでた子がねー……』
キョーコだとわかり不快な目から愛おしそうな目で見つめる…
北海道にいるんだ?と聞こうとしていたが
知らない男が俺の言葉を遮る
その男をあなたと愛おしそうな顔をして呼ぶキョーコ
それを見た俺は頭を鈍器で殴られた感覚に陥った
『百之助くんが元気そうでよかったわ。私達この街に住んでるからまた会いたいな』
黙って2人を見る俺に
俺との関係を説明し終わったキョーコは
あなたと呼んだ男の腕に抱きつきその場を去る。
頭がおかしくなりそうだ…
小さい頃、俺と結婚してくれ。と言ったら
ニコリと笑って頷いたキョーコが……知らない男と勝手に結婚?
大人になったキョーコは可愛さも残っているが
綺麗になっていた。
そんなキョーコを野郎どもが見逃す訳がないから仕方ない…
結婚できる時期になっても離れ離れになっていたから俺と結婚できなかったのは仕方ない…
でも駄目だろう。お前は俺の物なんだから。
本当に頭がおかしくなりそうだ。
「うーむ…少し俺に似ているか?」
邪魔なら殺してしまおう
そう思い立った俺はすぐ行動にした。
キョーコが少しだけ留守にする時間に家に入り
キョーコがあなたと呼ぶ男を襲ったのだ。
手足を縛り口に布をあて恐怖で顔を歪ませる男。
キョーコはなぜこんな男と結婚したのだ?と疑問になり動けずにいる男をじっと見下ろしながら
自分の頭を撫で上げる。
…………俺に似てると言えば似てる気がする。
この頭なんて小さい頃の俺にそっくりだ。
なんだ。キョーコは俺を裏切ってなかったのか
俺と離れて寂しかったのだろう
俺に似てる男を探して結婚するなんて……
本当にキョーコは可愛い奴だ
無理やりでも俺に似てる所を探してしまう…
じゃないとキョーコをも殺してしまいそうになる。
キョーコも殺していいだろうがこの男と同じ時間に殺したくはない。しかし似てる所を見つけてしまい
自然とニヤリと笑みが溢れる
『ただいま戻りましたー』
下から可愛いキョーコの声がした。
邪魔な奴を殺してから迎えに行かなきゃな…
撃ち殺したいが音がすればキョーコにバレるし近所にも迷惑がかかるだろう。
キョーコの声を聞いて必死にモゴモゴと動く男に銃剣を取り素早く首に刺し殺した
『あれ?あなたー?どこにいるの?』
家にいるはずの旦那の姿も声もしない事に不思議に思いキョロキョロと探すキョーコ
「おかえり…キョーコ」
『ひっ!?!?』
探すキョーコを静かに後ろにつき
ギュッと抱きしめる
びっくりしたキョーコは身体を跳ね声を出す
「おかえり。今日は早かったんだな?あと10分は帰って来ないと思ってたぞ」
『え……ひゃ、百之助くん?』
俺の声で誰なのかわかるも
家に俺がいるのにびっくりして顔だけ振り向くキョーコ…
「…大人になったキョーコは綺麗になったんだな」
『え…なんでここに……てか旦那様は……』
「旦那は俺だろう?」
『…………え?』
「少しでも俺に似てる男と結婚するなんてな…寂しい思いをさせてすまなかった。今度は俺もお前も離れ離れにならないから安心しろよ」
『な、なに言って……っ』
「スー……はぁ…良い匂いだなぁ…キョーコ」
後ろから抱きしめたまま無防備なキョーコの首に顔を埋める。
やっと手に入れたキョーコの匂いに小さな身体…
欲望がだんだんと強くなる。
甘い匂いを堪能しながら目の前にある首筋をベロリと舐めて噛みつき服の下に手をいれると
恥ずかしいのかキョーコは暴れ出した
『や、やめ……っやめて……っ!』
「恥ずかしがるキョーコは可愛いなぁ」
『ひゃ、、、っ……やだぁ…っ』
ヤワヤワと胸を揉み
首筋を舐めてやるとビクッと身体が反応する…
女の力で男に勝てる訳がないのを知っててジタバタと暴れるキョーコ…
きっと恥ずかしくて俺が強引にきてほしいんだな…
暴れるキョーコをよそに、下半身へと手を移動させ
少し強引に陰部に手を突っ込む
驚くほど濡れてる陰部…
「ははっ やっぱり濡れてるじゃねーか。」
『ひゃ……や、、なんで………っ私……っ』
中指と人差し指を挿入したまま
親指で器用にクリトリスを弄ぶ
『ん……んんぅ、は、ぁ……っい』
「指締め付けて…気持ち良いんだ」
『ちが……っ、、あぁん!?』
「違う?こんなに濡れて…俺の手びっしょびしょに濡らすのに?」
クリトリスを押しつぶしたまま
わざとにグチュグチュと音を鳴らすように指を激しく出し入れした
『ひゃぁ、っ……ん、、ーーんぁああっ』
我慢する事なくキョーコはあっけなく絶頂を迎えた。
ガクガクと腰を震わせ力なくその場に座り込もうとするキョーコを優しく膝の上に乗せる
顔を見なくてもわかる蕩けた顔をして息切れするキョーコ…
まだ指でいっぱいイかせてあげたい気持ちもあるが
そろそろ俺が我慢できない。
俺の上に座るキョーコを少し浮かせ
ビショビショの割れ目に肉棒を押し付けると
キョーコはハッと我に返ったように俺を弱々しく抵抗する。
『や、やだ……待っ……っ、、っ……』
「ははぁ…キョーコは気持ち良くなったのに…俺はおあずけってか?」
イヤイヤと拒むキョーコだが、
俺の上にいて濡れてる陰部に捩じ込むのはすごく簡単だった。
キョーコの肩を押しグッグッと身体の限界まで繋ぐ
やっとキョーコと一つになれた感動に
じっと動かず狭いヒクヒク動く膣を堪能する。
『……ふぁっ、、っ、お、おっきぃ……い、たい……っ』
動いてもいないのに出してしまいそうで
気持ち良くてしばらく堪能していたがキョーコの声に
優しくゆっくりと腰を動かす
「これから毎日ヤるんだから慣れてもらわなきゃな」
『ぬ、抜いて……や、、やだぁっ』
「ウソつけ。すげぇ気持ちいいくせに」
『んんん、、、はぁ……ぁあっ』
「俺はすげぇ気持ち良いぞ……」
挿入したままクリトリスを撫でると
キョーコの呼吸は荒くなってキュウと締まりだす
馴染んできたキョーコの陰部は離してくれないほどヒダが肉棒に絡み付いてくる
「はぁ…、っそろそろまたイきそうなんじゃねーの??」
『や、、やだ、…っい、イきたくないぃぃいっ』
「ははっ…気持ちいいんだ?」
『んん、、はぁ……っや、、っ』
「ねぇ」
『や、やだぁ、っ』
「………言わないなら中に出そうかな」
『!!き、気持ちいいです……っ』
脅されて言わされたような言葉でも嬉しくてなり
腰に力が入り激しく突き上げると
キョーコは繋がった部分から
シャァァと潮をふきイってしまった。
「あーあ、すげぇびしゃびしゃ……」
『はぁ……はーぁ……っ、、んん…、っ』
「本当可愛いなぁ…こんなに蕩けるなんて」
奥深くまで繋ぎあえて動くのを止める。
イったばかりでヒクヒクと離すまいと肉棒を締め付ける。
抱きしめたままキョーコを前へ押し倒し覆いかぶさる。
潮までふいたキョーコ…そろそろ俺も限界な訳で…
『んぁあぁあっ!?』
さっきよりも激しく腰を振り突き上げると
キョーコはビクビクと震え声を上げる
挿入してイきそうになっていたため
パンパンと強く打ち付けると
絶頂しそうになりグッと奥に入れ込む
『や、、そ、外……っ中やだ……っ!』
「無理だ」
中出しされると気づいたキョーコはイヤイヤと顔をふる。
そんな姿も可愛く思い
キョーコの首をガブリと噛みつく
どびゅ……どくどく……!
『え……う、うそ……』
全部注ぎ終わってから満足し肉棒を引き抜く
あっけらかんとしているキョーコ。
指で陰部をクパァと開くと
泡立った精液がトロトロと流れ落ちる。
やっとキョーコを手に入れたような
自分を受け入れてくれたような…
そんな感覚に満足感を覚えた。
その場で動かないでいるキョーコを抱きよせ頬にチュッとキスする。
あ、そうだ。上にいるもう冷たくなっているであろう男の目の前でヤるのも悪くないな…
まだまだ抱き足りないしと
ニヤリと笑い中途半端に着ている服を脱がせキョーコを優しく抱き上げ階段を登った。
第七師団に休みはない。
日に日に目の下のクマがひどくなってるだろうと
目の下を撫で街を歩く。
『………百之助くん?』
突然腕を掴まれ名前を呼ばれる。
覚えのない女
少し不快な顔でその女を見る
『あ、百之助くんで合ってる…?』
「………はい」
『よかった!私キョーコ。覚えてる?』
「……あ」
女の名前を聞いて思い出す
地元、茨城でよく遊んでた近所の女。
そして親の愛情を知らずに育った俺に唯一愛情を注いでくれた女
その甘い甘い愛情が忘れられなくなる頃
キョーコは親の都合で茨城から消えたのだ。
「あぁ…キョーコか、久しぶりだな。なんでここにー」
「キョーコ?どうしたんだい?」
『あなた!地元にいたときよく遊んでた子がねー……』
キョーコだとわかり不快な目から愛おしそうな目で見つめる…
北海道にいるんだ?と聞こうとしていたが
知らない男が俺の言葉を遮る
その男をあなたと愛おしそうな顔をして呼ぶキョーコ
それを見た俺は頭を鈍器で殴られた感覚に陥った
『百之助くんが元気そうでよかったわ。私達この街に住んでるからまた会いたいな』
黙って2人を見る俺に
俺との関係を説明し終わったキョーコは
あなたと呼んだ男の腕に抱きつきその場を去る。
頭がおかしくなりそうだ…
小さい頃、俺と結婚してくれ。と言ったら
ニコリと笑って頷いたキョーコが……知らない男と勝手に結婚?
大人になったキョーコは可愛さも残っているが
綺麗になっていた。
そんなキョーコを野郎どもが見逃す訳がないから仕方ない…
結婚できる時期になっても離れ離れになっていたから俺と結婚できなかったのは仕方ない…
でも駄目だろう。お前は俺の物なんだから。
本当に頭がおかしくなりそうだ。
「うーむ…少し俺に似ているか?」
邪魔なら殺してしまおう
そう思い立った俺はすぐ行動にした。
キョーコが少しだけ留守にする時間に家に入り
キョーコがあなたと呼ぶ男を襲ったのだ。
手足を縛り口に布をあて恐怖で顔を歪ませる男。
キョーコはなぜこんな男と結婚したのだ?と疑問になり動けずにいる男をじっと見下ろしながら
自分の頭を撫で上げる。
…………俺に似てると言えば似てる気がする。
この頭なんて小さい頃の俺にそっくりだ。
なんだ。キョーコは俺を裏切ってなかったのか
俺と離れて寂しかったのだろう
俺に似てる男を探して結婚するなんて……
本当にキョーコは可愛い奴だ
無理やりでも俺に似てる所を探してしまう…
じゃないとキョーコをも殺してしまいそうになる。
キョーコも殺していいだろうがこの男と同じ時間に殺したくはない。しかし似てる所を見つけてしまい
自然とニヤリと笑みが溢れる
『ただいま戻りましたー』
下から可愛いキョーコの声がした。
邪魔な奴を殺してから迎えに行かなきゃな…
撃ち殺したいが音がすればキョーコにバレるし近所にも迷惑がかかるだろう。
キョーコの声を聞いて必死にモゴモゴと動く男に銃剣を取り素早く首に刺し殺した
『あれ?あなたー?どこにいるの?』
家にいるはずの旦那の姿も声もしない事に不思議に思いキョロキョロと探すキョーコ
「おかえり…キョーコ」
『ひっ!?!?』
探すキョーコを静かに後ろにつき
ギュッと抱きしめる
びっくりしたキョーコは身体を跳ね声を出す
「おかえり。今日は早かったんだな?あと10分は帰って来ないと思ってたぞ」
『え……ひゃ、百之助くん?』
俺の声で誰なのかわかるも
家に俺がいるのにびっくりして顔だけ振り向くキョーコ…
「…大人になったキョーコは綺麗になったんだな」
『え…なんでここに……てか旦那様は……』
「旦那は俺だろう?」
『…………え?』
「少しでも俺に似てる男と結婚するなんてな…寂しい思いをさせてすまなかった。今度は俺もお前も離れ離れにならないから安心しろよ」
『な、なに言って……っ』
「スー……はぁ…良い匂いだなぁ…キョーコ」
後ろから抱きしめたまま無防備なキョーコの首に顔を埋める。
やっと手に入れたキョーコの匂いに小さな身体…
欲望がだんだんと強くなる。
甘い匂いを堪能しながら目の前にある首筋をベロリと舐めて噛みつき服の下に手をいれると
恥ずかしいのかキョーコは暴れ出した
『や、やめ……っやめて……っ!』
「恥ずかしがるキョーコは可愛いなぁ」
『ひゃ、、、っ……やだぁ…っ』
ヤワヤワと胸を揉み
首筋を舐めてやるとビクッと身体が反応する…
女の力で男に勝てる訳がないのを知っててジタバタと暴れるキョーコ…
きっと恥ずかしくて俺が強引にきてほしいんだな…
暴れるキョーコをよそに、下半身へと手を移動させ
少し強引に陰部に手を突っ込む
驚くほど濡れてる陰部…
「ははっ やっぱり濡れてるじゃねーか。」
『ひゃ……や、、なんで………っ私……っ』
中指と人差し指を挿入したまま
親指で器用にクリトリスを弄ぶ
『ん……んんぅ、は、ぁ……っい』
「指締め付けて…気持ち良いんだ」
『ちが……っ、、あぁん!?』
「違う?こんなに濡れて…俺の手びっしょびしょに濡らすのに?」
クリトリスを押しつぶしたまま
わざとにグチュグチュと音を鳴らすように指を激しく出し入れした
『ひゃぁ、っ……ん、、ーーんぁああっ』
我慢する事なくキョーコはあっけなく絶頂を迎えた。
ガクガクと腰を震わせ力なくその場に座り込もうとするキョーコを優しく膝の上に乗せる
顔を見なくてもわかる蕩けた顔をして息切れするキョーコ…
まだ指でいっぱいイかせてあげたい気持ちもあるが
そろそろ俺が我慢できない。
俺の上に座るキョーコを少し浮かせ
ビショビショの割れ目に肉棒を押し付けると
キョーコはハッと我に返ったように俺を弱々しく抵抗する。
『や、やだ……待っ……っ、、っ……』
「ははぁ…キョーコは気持ち良くなったのに…俺はおあずけってか?」
イヤイヤと拒むキョーコだが、
俺の上にいて濡れてる陰部に捩じ込むのはすごく簡単だった。
キョーコの肩を押しグッグッと身体の限界まで繋ぐ
やっとキョーコと一つになれた感動に
じっと動かず狭いヒクヒク動く膣を堪能する。
『……ふぁっ、、っ、お、おっきぃ……い、たい……っ』
動いてもいないのに出してしまいそうで
気持ち良くてしばらく堪能していたがキョーコの声に
優しくゆっくりと腰を動かす
「これから毎日ヤるんだから慣れてもらわなきゃな」
『ぬ、抜いて……や、、やだぁっ』
「ウソつけ。すげぇ気持ちいいくせに」
『んんん、、、はぁ……ぁあっ』
「俺はすげぇ気持ち良いぞ……」
挿入したままクリトリスを撫でると
キョーコの呼吸は荒くなってキュウと締まりだす
馴染んできたキョーコの陰部は離してくれないほどヒダが肉棒に絡み付いてくる
「はぁ…、っそろそろまたイきそうなんじゃねーの??」
『や、、やだ、…っい、イきたくないぃぃいっ』
「ははっ…気持ちいいんだ?」
『んん、、はぁ……っや、、っ』
「ねぇ」
『や、やだぁ、っ』
「………言わないなら中に出そうかな」
『!!き、気持ちいいです……っ』
脅されて言わされたような言葉でも嬉しくてなり
腰に力が入り激しく突き上げると
キョーコは繋がった部分から
シャァァと潮をふきイってしまった。
「あーあ、すげぇびしゃびしゃ……」
『はぁ……はーぁ……っ、、んん…、っ』
「本当可愛いなぁ…こんなに蕩けるなんて」
奥深くまで繋ぎあえて動くのを止める。
イったばかりでヒクヒクと離すまいと肉棒を締め付ける。
抱きしめたままキョーコを前へ押し倒し覆いかぶさる。
潮までふいたキョーコ…そろそろ俺も限界な訳で…
『んぁあぁあっ!?』
さっきよりも激しく腰を振り突き上げると
キョーコはビクビクと震え声を上げる
挿入してイきそうになっていたため
パンパンと強く打ち付けると
絶頂しそうになりグッと奥に入れ込む
『や、、そ、外……っ中やだ……っ!』
「無理だ」
中出しされると気づいたキョーコはイヤイヤと顔をふる。
そんな姿も可愛く思い
キョーコの首をガブリと噛みつく
どびゅ……どくどく……!
『え……う、うそ……』
全部注ぎ終わってから満足し肉棒を引き抜く
あっけらかんとしているキョーコ。
指で陰部をクパァと開くと
泡立った精液がトロトロと流れ落ちる。
やっとキョーコを手に入れたような
自分を受け入れてくれたような…
そんな感覚に満足感を覚えた。
その場で動かないでいるキョーコを抱きよせ頬にチュッとキスする。
あ、そうだ。上にいるもう冷たくなっているであろう男の目の前でヤるのも悪くないな…
まだまだ抱き足りないしと
ニヤリと笑い中途半端に着ている服を脱がせキョーコを優しく抱き上げ階段を登った。