短編
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『杉元ー!この漫画続き読みたくて借りに来た、、んだけど……』
年上幼馴染み杉元のオススメ漫画が面白く一気に読んでしまい続きが気になったキョーコ。
ウズウズして次の日まで我慢できず連絡しないまま杉元の家に行き
勢いよく部屋を訪ねるキョーコ
杉「あれ!?キョーコちゃん!?今日は……っ」
杉元が言い終わる前に…
宇「ふーん?まあまあな顔じゃん」
鯉「そうか?上品も欠片もない女だぞ。」
月「さすがに2人共失礼です。」
知らない男達が杉元の部屋にゲームしてたり漫画読んでたりとわちゃわちゃ…
てか………なにこの2人。
杉元の部屋にいる男達を見て顔が引きつるキョーコ
そんなキョーコをみて慌てる杉元。
杉「ごめん!マジでごめん!!こいつ等ホントに……」
けっけっけっと悪い笑い声が聞こえそうな2人に
両手を揃え謝る杉元
の後ろに見えた無言で杉元のベットを占領し漫画を見てる尾形
つい目が尾形の方へといってしまう
杉「あぁ…とりあえず紹介するね。宇佐見に鯉登、月島そして尾形って名前なんだけど……キョーコは名前全然覚えなくていいからね。ただ紹介しただけだから!」
ニッコリと笑い毒を吐く杉元になんだとー!?と怒る鯉登。
ギャアギャア騒ぐがキョーコは無言なまま
「………?」
ずっとキョーコと目が合っていた尾形はなんだ?と頭を傾げる。と
やっとキョーコが声を出す…
『ん、、、、わ……っ』
杉「え?……んわ??」
『ぎゃん…かわっ!!』
「「「えっ」」」
尾形にカワイイと言うキョーコをびっくりして見る男達。
手で口を押さえうっとりと尾形を見つめるキョーコはどうやら一目惚れをしたらしい…
杉「や、やめとけ!!キョーコっ!!こいつ、、こいつだけは駄目!!絶対駄目ぇ!!!」
鯉「理解できん!悪趣味だな!!」
月「言い過ぎです…」
うっとりなキョーコを見て慌てる杉元
顔を青くして信じられない女がいるのだと鳥肌たてる鯉登…
杉元はキョーコが好きだからではなく
ただ…幼馴染みで妹みたいに可愛がっていたキョーコがあの尾形に惚れたのがただただ心配なのである。
「うるさ…」
『尾形さんはどんな人がタイプなんですか?』
杉元の声なんて全く聞こえてなく
ベットに横に座り込みいきなり質問するキョーコ…
「………」
『タイプは??』
ニッコリと笑い質問するキョーコに
どんな返事が返ってくるのか…と興味津々な杉元以外の男達…
「……エロい女」
『うーーわ!えっろ!!ぬ、脱ぎまーーーすっ!!エロくなりますーー!!!』
杉「落ち着いてキョーコちゃぁん!?!?」
ニッと笑った尾形を見たキョーコは興奮ぎみに手を上げる。
面白い女ー!と笑って見る宇佐見と鯉登に
ため息する月島。
興奮して服を脱ごうとするキョーコを必死に止める杉元は
おーとパチパチ拍手する尾形にも怒る。
『離して!私は…エロくなるんだっ!!』
杉「キョーコちゃんホントに落ち着いて!ここで脱がないの!!てか脱いだらただの変態!!」
「ははっ、変な女ー」
年上幼馴染み杉元のオススメ漫画が面白く一気に読んでしまい続きが気になったキョーコ。
ウズウズして次の日まで我慢できず連絡しないまま杉元の家に行き
勢いよく部屋を訪ねるキョーコ
杉「あれ!?キョーコちゃん!?今日は……っ」
杉元が言い終わる前に…
宇「ふーん?まあまあな顔じゃん」
鯉「そうか?上品も欠片もない女だぞ。」
月「さすがに2人共失礼です。」
知らない男達が杉元の部屋にゲームしてたり漫画読んでたりとわちゃわちゃ…
てか………なにこの2人。
杉元の部屋にいる男達を見て顔が引きつるキョーコ
そんなキョーコをみて慌てる杉元。
杉「ごめん!マジでごめん!!こいつ等ホントに……」
けっけっけっと悪い笑い声が聞こえそうな2人に
両手を揃え謝る杉元
の後ろに見えた無言で杉元のベットを占領し漫画を見てる尾形
つい目が尾形の方へといってしまう
杉「あぁ…とりあえず紹介するね。宇佐見に鯉登、月島そして尾形って名前なんだけど……キョーコは名前全然覚えなくていいからね。ただ紹介しただけだから!」
ニッコリと笑い毒を吐く杉元になんだとー!?と怒る鯉登。
ギャアギャア騒ぐがキョーコは無言なまま
「………?」
ずっとキョーコと目が合っていた尾形はなんだ?と頭を傾げる。と
やっとキョーコが声を出す…
『ん、、、、わ……っ』
杉「え?……んわ??」
『ぎゃん…かわっ!!』
「「「えっ」」」
尾形にカワイイと言うキョーコをびっくりして見る男達。
手で口を押さえうっとりと尾形を見つめるキョーコはどうやら一目惚れをしたらしい…
杉「や、やめとけ!!キョーコっ!!こいつ、、こいつだけは駄目!!絶対駄目ぇ!!!」
鯉「理解できん!悪趣味だな!!」
月「言い過ぎです…」
うっとりなキョーコを見て慌てる杉元
顔を青くして信じられない女がいるのだと鳥肌たてる鯉登…
杉元はキョーコが好きだからではなく
ただ…幼馴染みで妹みたいに可愛がっていたキョーコがあの尾形に惚れたのがただただ心配なのである。
「うるさ…」
『尾形さんはどんな人がタイプなんですか?』
杉元の声なんて全く聞こえてなく
ベットに横に座り込みいきなり質問するキョーコ…
「………」
『タイプは??』
ニッコリと笑い質問するキョーコに
どんな返事が返ってくるのか…と興味津々な杉元以外の男達…
「……エロい女」
『うーーわ!えっろ!!ぬ、脱ぎまーーーすっ!!エロくなりますーー!!!』
杉「落ち着いてキョーコちゃぁん!?!?」
ニッと笑った尾形を見たキョーコは興奮ぎみに手を上げる。
面白い女ー!と笑って見る宇佐見と鯉登に
ため息する月島。
興奮して服を脱ごうとするキョーコを必死に止める杉元は
おーとパチパチ拍手する尾形にも怒る。
『離して!私は…エロくなるんだっ!!』
杉「キョーコちゃんホントに落ち着いて!ここで脱がないの!!てか脱いだらただの変態!!」
「ははっ、変な女ー」