短編
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ダァーンッ
「鍛えろ。お前は力ないから的が震えて見えにくいんだ。あと脇が甘いからちゃんとしめろ」
『………的には当たってるから、、まだいい方じゃないですか』
「ここが戦場だったら死んでたな」
『うう……』
今まで銃なんて触った事のない人生をおくっていたキョーコ。
家族を目の前で殺された。
殺される直前尾形に助けられたキョーコは親族もいなかったため一時的に第七師団が預かる事に…
兵士皆は女だし部屋に閉じこもり泣くだけと思っていたが
次の日には尾形を追いかけ回していた。
めんどくさそうな顔をしてキョーコから逃げ回る尾形だったが
鶴見にこれからもキョーコが第七師団に残るために銃の使い方を教えてあげなさい。という命令により訓練場で毎日銃の特訓。
最初は黙って尾形の話を聞いていたキョーコだったが最近は言い訳だが口出すようになる。
『毎日腕立てとかしてるんだけどなぁ…』
はぁとため息をしまた銃を構えるキョーコ
「………まだ1ヶ月たってないのに的に当たるようになったのは上出来だ…」
『!尾形さん……っ』
「……今日はもう終わり。ちゃんと銃の手入れしろよ。詰まりやすいからサボったらすぐわかるんだからな。」
ボソッと…しかも超小声の早口で言うが聞こえていたキョーコは嬉しそうにキラキラとした目で尾形を見る。
完全に集中力が切れたキョーコを見て
練習は無理だとわかった尾形はキョーコの返事を聞く前にその場から離れた。
『ん、、んんぅ、、』
宇「はぁ…キョーコいいね。もっと舌絡ませて…唾液もいっぱい出して……っ」
銃の手入れも終わり部屋に戻ろうとしたら宇佐見に捕まり使ってない部屋に連れ込まれた。
キョーコは床に座り込んで椅子に座ってる彼の肉棒を咥えるキョーコ
宇佐見と恋仲ではない。これは練習
女の間諜として使えるようになるための練習。
宇「はぁ…、っ……本当に、、下手くそだなぁ……っ」
そう言う宇佐見だが表情はイきそうになっていて息も荒くなっている。
もうそろそろ出るのだろうと気づくキョーコは
自分の唾液でヌメヌメと濡れた手で肉棒を触りだす。
宇「はぁ……っ、、出すから……全部飲んでね……っ」
「……なにしてんだ?」
『おが、、っ!?』
ガチャとドアが開く音…そして尾形の声に驚き口から肉棒を出そうとするキョーコに
宇佐見は無理やりキョーコの頭を押さえ奥へと咥えさせそのまま射精。
苦しくてキョーコは口の端から精液が溢れだす
宇「良いところで開けないでよ尾形ぁ…おかげでキョーコちゃん全部飲んでくれなかったじゃん」
「………それは悪かったな。」
『………っ』
宇「あ、尾形もキョーコちゃん使う?けっこう良くなってきてるよ。ほーら……キョーコちゃん口の中にあるやつは全部飲まなきゃ離さないよ?」
口の中にいっぱいの精液…苦くて吐き出したい気持ちだが
頭を抑えてる手はそれを許してくれないためゴクリと飲み込む。
全部飲んだキョーコを確認した宇佐見は
パッと頭を離し
宇「うん。いい子いい子ー。さてと…空気を読んで出ていくワケでもなさそうだし僕が出て行くかなー」
部屋から出るわけでも2人に混ざるわけでもなくただジーと見る尾形
飲み込んだキョーコにニコリと笑い頭を撫でてから部屋を出る宇佐見
『なんで……入ってきたんですか…尾形さんには…見られたくなかった、、です』
「……」
もちろん鶴見に尾形と寝ろ。と命令されたら寝るのだが間諜として女を武器として宇佐見との行為を見られたくなかったキョーコは悲しそうな顔をする。
「鶴見中尉殿から間諜として使えるように。と聞いている。今さら見られたからと…」
『なら、宇佐見上等兵を追い出しここに残った尾形さんは私としたいんですか?』
床に座り込んでいたキョーコは立ち上がり尾形の服を掴み壁に追いやりその場にしゃがみ込むキョーコ
『女の間諜としてお役に立てそうですか…?』
ズボンの上から尾形の太ももをゆっくり撫で回してから中心へと指を動かし顔を近づけるキョーコ
「あいつの舐めた口で俺のを舐めないでほしいんだが」
『っ!』
ドンッと重い音がする。
尾形が壁側にいたはずなのに気付いたら座っていたキョーコが壁側に立っていた。
キョーコの軍袴をずりおろし強引に秘部を触る尾形
『い、痛っ、、、っ』
「ははっ、こんなんで痛いだなんて宇佐見は優しかったんだな。それに濡れてるじゃねーか。宇佐見のを舐めて感じてたのか?」
いきなり2本の指を強引に出し入れする尾形
濡れていても痛くて顔を歪ましビクンと身体が震え上がるキョーコを見ていると
勃起しているのに気づく尾形
「こんなんで感じるキョーコは淫乱だな……」
キョーコの耳元で囁くと指を抜く。
指を抜かれ終わったのか…とホッと油断するキョーコにいきなりズブズブッと肉棒を突く
『あぁあぁああっ!?』
「指だけで終わるわけないだろ……っ」
キョーコの腰を両手で掴みグッと奥へ押し込み
ギリギリまで引き抜くとまた一気に奥へと突いた。
キョーコの愛液で滑りがよくなった肉棒は次第にパンパンと激しく音が鳴り響く。
『お、がたさん……っや、ぁあっ、、イ、イッちゃううっ……っ』
「はぁ…っイけばいい。」
『だ、だめ…、いく、、いくぅうっ』
激しく腰を動かされイきそうで
キョーコの膣が絡みつきぐっと食いしばり腰を掴む手に力が入る尾形。
『いく、、いっちゃ、、い、、イッちゃうぅぅうっ!!』
「っ!」
イった事によりキュウウと絞り取るような締め付けに
迫りくる射精感…
ズンッと一度奥へと突くとそのまま抜き
キョーコの陰部付近で射精する。
『はぁ……はぁ…っ』
「……。」
イった尾形はキョーコになにも言わず自分の服を直していく。
それを見たキョーコは愛情なんてものは全くなく…ただの行為だった事に気付いてしまう。
「明日も練習だ。さっさと寝るんだな」
そう言って部屋から出る尾形。
『貴方に愛だの恋だのなんてないのはわかってる…でも……あの時助けられてから私の中の1番は…尾形さんなんだ』
出すだけで自分勝手の行為で嫌いになるはずもなく…
ダルくて自分の部屋に戻るのもめんどくさく
ホコリ臭い部屋で寝てしまおうと
目を閉じた。
「鍛えろ。お前は力ないから的が震えて見えにくいんだ。あと脇が甘いからちゃんとしめろ」
『………的には当たってるから、、まだいい方じゃないですか』
「ここが戦場だったら死んでたな」
『うう……』
今まで銃なんて触った事のない人生をおくっていたキョーコ。
家族を目の前で殺された。
殺される直前尾形に助けられたキョーコは親族もいなかったため一時的に第七師団が預かる事に…
兵士皆は女だし部屋に閉じこもり泣くだけと思っていたが
次の日には尾形を追いかけ回していた。
めんどくさそうな顔をしてキョーコから逃げ回る尾形だったが
鶴見にこれからもキョーコが第七師団に残るために銃の使い方を教えてあげなさい。という命令により訓練場で毎日銃の特訓。
最初は黙って尾形の話を聞いていたキョーコだったが最近は言い訳だが口出すようになる。
『毎日腕立てとかしてるんだけどなぁ…』
はぁとため息をしまた銃を構えるキョーコ
「………まだ1ヶ月たってないのに的に当たるようになったのは上出来だ…」
『!尾形さん……っ』
「……今日はもう終わり。ちゃんと銃の手入れしろよ。詰まりやすいからサボったらすぐわかるんだからな。」
ボソッと…しかも超小声の早口で言うが聞こえていたキョーコは嬉しそうにキラキラとした目で尾形を見る。
完全に集中力が切れたキョーコを見て
練習は無理だとわかった尾形はキョーコの返事を聞く前にその場から離れた。
『ん、、んんぅ、、』
宇「はぁ…キョーコいいね。もっと舌絡ませて…唾液もいっぱい出して……っ」
銃の手入れも終わり部屋に戻ろうとしたら宇佐見に捕まり使ってない部屋に連れ込まれた。
キョーコは床に座り込んで椅子に座ってる彼の肉棒を咥えるキョーコ
宇佐見と恋仲ではない。これは練習
女の間諜として使えるようになるための練習。
宇「はぁ…、っ……本当に、、下手くそだなぁ……っ」
そう言う宇佐見だが表情はイきそうになっていて息も荒くなっている。
もうそろそろ出るのだろうと気づくキョーコは
自分の唾液でヌメヌメと濡れた手で肉棒を触りだす。
宇「はぁ……っ、、出すから……全部飲んでね……っ」
「……なにしてんだ?」
『おが、、っ!?』
ガチャとドアが開く音…そして尾形の声に驚き口から肉棒を出そうとするキョーコに
宇佐見は無理やりキョーコの頭を押さえ奥へと咥えさせそのまま射精。
苦しくてキョーコは口の端から精液が溢れだす
宇「良いところで開けないでよ尾形ぁ…おかげでキョーコちゃん全部飲んでくれなかったじゃん」
「………それは悪かったな。」
『………っ』
宇「あ、尾形もキョーコちゃん使う?けっこう良くなってきてるよ。ほーら……キョーコちゃん口の中にあるやつは全部飲まなきゃ離さないよ?」
口の中にいっぱいの精液…苦くて吐き出したい気持ちだが
頭を抑えてる手はそれを許してくれないためゴクリと飲み込む。
全部飲んだキョーコを確認した宇佐見は
パッと頭を離し
宇「うん。いい子いい子ー。さてと…空気を読んで出ていくワケでもなさそうだし僕が出て行くかなー」
部屋から出るわけでも2人に混ざるわけでもなくただジーと見る尾形
飲み込んだキョーコにニコリと笑い頭を撫でてから部屋を出る宇佐見
『なんで……入ってきたんですか…尾形さんには…見られたくなかった、、です』
「……」
もちろん鶴見に尾形と寝ろ。と命令されたら寝るのだが間諜として女を武器として宇佐見との行為を見られたくなかったキョーコは悲しそうな顔をする。
「鶴見中尉殿から間諜として使えるように。と聞いている。今さら見られたからと…」
『なら、宇佐見上等兵を追い出しここに残った尾形さんは私としたいんですか?』
床に座り込んでいたキョーコは立ち上がり尾形の服を掴み壁に追いやりその場にしゃがみ込むキョーコ
『女の間諜としてお役に立てそうですか…?』
ズボンの上から尾形の太ももをゆっくり撫で回してから中心へと指を動かし顔を近づけるキョーコ
「あいつの舐めた口で俺のを舐めないでほしいんだが」
『っ!』
ドンッと重い音がする。
尾形が壁側にいたはずなのに気付いたら座っていたキョーコが壁側に立っていた。
キョーコの軍袴をずりおろし強引に秘部を触る尾形
『い、痛っ、、、っ』
「ははっ、こんなんで痛いだなんて宇佐見は優しかったんだな。それに濡れてるじゃねーか。宇佐見のを舐めて感じてたのか?」
いきなり2本の指を強引に出し入れする尾形
濡れていても痛くて顔を歪ましビクンと身体が震え上がるキョーコを見ていると
勃起しているのに気づく尾形
「こんなんで感じるキョーコは淫乱だな……」
キョーコの耳元で囁くと指を抜く。
指を抜かれ終わったのか…とホッと油断するキョーコにいきなりズブズブッと肉棒を突く
『あぁあぁああっ!?』
「指だけで終わるわけないだろ……っ」
キョーコの腰を両手で掴みグッと奥へ押し込み
ギリギリまで引き抜くとまた一気に奥へと突いた。
キョーコの愛液で滑りがよくなった肉棒は次第にパンパンと激しく音が鳴り響く。
『お、がたさん……っや、ぁあっ、、イ、イッちゃううっ……っ』
「はぁ…っイけばいい。」
『だ、だめ…、いく、、いくぅうっ』
激しく腰を動かされイきそうで
キョーコの膣が絡みつきぐっと食いしばり腰を掴む手に力が入る尾形。
『いく、、いっちゃ、、い、、イッちゃうぅぅうっ!!』
「っ!」
イった事によりキュウウと絞り取るような締め付けに
迫りくる射精感…
ズンッと一度奥へと突くとそのまま抜き
キョーコの陰部付近で射精する。
『はぁ……はぁ…っ』
「……。」
イった尾形はキョーコになにも言わず自分の服を直していく。
それを見たキョーコは愛情なんてものは全くなく…ただの行為だった事に気付いてしまう。
「明日も練習だ。さっさと寝るんだな」
そう言って部屋から出る尾形。
『貴方に愛だの恋だのなんてないのはわかってる…でも……あの時助けられてから私の中の1番は…尾形さんなんだ』
出すだけで自分勝手の行為で嫌いになるはずもなく…
ダルくて自分の部屋に戻るのもめんどくさく
ホコリ臭い部屋で寝てしまおうと
目を閉じた。