親密度Lv2の夜
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「ん…」
片方の胸を指で弄りながらもう片方を舌で転がす。
『や…あ、やめ』
数杯の酒で酔った彼女の声色とその言葉は真逆に見える。
「本当に~?ここでやめていいのかな?」
スッと指を割れ目に指を移すと
『っひ…!』
「ちゃんと濡れてるね…いい子」
そこを何度もなぞる。
『んっ』
声を出さないようにするのが精一杯なんだろう。
声を出さないように口を抑えている。
「ね、気持ちいい?」
『あっ…頭ふわふわしちゃ…』
帝ちゃんはそう言って目を瞑る。
『そういえば君。アイツが初めての彼氏なんだって?』
「…っ」
『なかなか彼女とそういうこと出来ないって、アイツも酔っ払ったときにポロッと言ってたなァ』
「はぁ、ぅ…っ」
撫でているところからどんどん溢れてくる。
『ま、誰と付き合ってるかは言ってないけどさ。店での君たちを見てたら誰でも分かるよ』
「は…ぁっ」
『…うん、これぐらいになってくれないとさすがにこの後はしにくいかな』
下着をずらし、その濡れた指を更に後ろへと移動させる。
『!?…ネ、ネコメさん、そこは…っ、違います!』
首を横に振る彼女。
「だって、初めては弟に取っておいてあげたいじゃん?」
ツプ…
『~っ!』
「オレはこっちで我慢するよ。今日は、ね?」
『なっ…ん、ちが』
また嫌そうな素振りをしながら指を締め付ける。
「……おお。こっちで気持ちよくなれるなんて君、素質あるよ」
「よく知らないお兄さんとこんなことしちゃってるのにねェ」
『んっ!』
ビクンッ
「今の、弟には内緒にしてあげる。…だからもうちょっと付き合って」
指を抜き、自分のものをそこに押し付けるとまたキュッとする。
『ま…っ』
「待てませーん。じゃ、さっそく」
ズプ…
そのまま一気に挿入る。
『…っ!!』
「キツいけど挿入…った、って」
『あっ…あ…』
その顔を見るともう飛びそうで。
「…おいおい、大丈夫?」
『っ…あ、はあ』
焦点の合わない目で天井を見ている。
「そんなにいーの?じゃ、今はオレのことだけ考えててね」
帝ちゃんの頭を撫でると噛み締めた唇が震えていた。
片方の胸を指で弄りながらもう片方を舌で転がす。
『や…あ、やめ』
数杯の酒で酔った彼女の声色とその言葉は真逆に見える。
「本当に~?ここでやめていいのかな?」
スッと指を割れ目に指を移すと
『っひ…!』
「ちゃんと濡れてるね…いい子」
そこを何度もなぞる。
『んっ』
声を出さないようにするのが精一杯なんだろう。
声を出さないように口を抑えている。
「ね、気持ちいい?」
『あっ…頭ふわふわしちゃ…』
帝ちゃんはそう言って目を瞑る。
『そういえば君。アイツが初めての彼氏なんだって?』
「…っ」
『なかなか彼女とそういうこと出来ないって、アイツも酔っ払ったときにポロッと言ってたなァ』
「はぁ、ぅ…っ」
撫でているところからどんどん溢れてくる。
『ま、誰と付き合ってるかは言ってないけどさ。店での君たちを見てたら誰でも分かるよ』
「は…ぁっ」
『…うん、これぐらいになってくれないとさすがにこの後はしにくいかな』
下着をずらし、その濡れた指を更に後ろへと移動させる。
『!?…ネ、ネコメさん、そこは…っ、違います!』
首を横に振る彼女。
「だって、初めては弟に取っておいてあげたいじゃん?」
ツプ…
『~っ!』
「オレはこっちで我慢するよ。今日は、ね?」
『なっ…ん、ちが』
また嫌そうな素振りをしながら指を締め付ける。
「……おお。こっちで気持ちよくなれるなんて君、素質あるよ」
「よく知らないお兄さんとこんなことしちゃってるのにねェ」
『んっ!』
ビクンッ
「今の、弟には内緒にしてあげる。…だからもうちょっと付き合って」
指を抜き、自分のものをそこに押し付けるとまたキュッとする。
『ま…っ』
「待てませーん。じゃ、さっそく」
ズプ…
そのまま一気に挿入る。
『…っ!!』
「キツいけど挿入…った、って」
『あっ…あ…』
その顔を見るともう飛びそうで。
「…おいおい、大丈夫?」
『っ…あ、はあ』
焦点の合わない目で天井を見ている。
「そんなにいーの?じゃ、今はオレのことだけ考えててね」
帝ちゃんの頭を撫でると噛み締めた唇が震えていた。